応援コメント

第8話 心の華やぎ」への応援コメント

  • 大学などには全く縁の無かった私ですので、こういう学生さんの事情はわかりませんが……
    一方で、労働者として働きに来ている海外の方はよく見かけます。
    どの人も流暢な日本語で、それでも独特の訛りがあるのでそれと気づきます。

    しかし、こんな肉体労働をしていても、彼らは国に帰ればかなりのエリートなのだろう。外国語をこれだけ流暢に操れるなら、様々な職業につけるはずだ、と。

    何となく、境遇と能力のギャップを感じて複雑な気持ちになります。

    作者からの返信

    天川さま

    仰っていること、よく分かります。私も幾つか仕事をしておりますが、そのうちの一つが外国人に接する仕事でして。

    とても賢い方もいらっしゃいます。でも、母国の経済水準は低くて…。何度も複雑な気持ちになりました。幸せの価値観はお金でも、どんな仕事をしているかでもない。それは分かっておりますが、生まれた国、生まれた家庭など自分ではどうにもならないものがありますよね。

  • こんにちは。
    家族が急遽家にいる事になってしまい、すぐに拝読に来れませんでした😥

    マークの雰囲気、話し方、その描写から藍子が惹かれている空気を感じます。
    「留学生らしい丁寧な日本語」なんだかこの言葉がすごく、しっくりきました。

    もう少し読み進めていきます!

    作者からの返信

    ヒニヨルさま

    ご家族が大変な時に、こちらを読んで下さり、また温かいコメントを幾つも残して頂き恐縮ですm(_ _)m✨

    少しずつ藍子が惹かれていっている様子に気づいて下さり嬉しいです!

  • この章は、藍子とマークとの出会いと交流を描いており、僕とって非常に魅力的なエピソードでした。――――藍子の日常生活の中での小さな変化、そしてそれが彼女の心情にどのように影響を与えるかを巧みに描き出しています。

    また、マークとの会話を通じて、彼女自身の価値観や生活習慣が浮かび上がってきます。とても心が癒される場面で、この続きが楽しみです。

    ☆*: .。. o(≧♡≦)o .。.:*☆

    作者からの返信

    神崎小太郎さま

    いつも細かいところまで読みとって頂きありがとうございます!

    1章では藍子の背景が中心であまり恋愛面に動きがなかったので、読まれる方をお待たせしてしまった形になったかと思います。

    立場上(そしてカクヨムの規約上) 、展開に限りはございますが、お楽しみ頂けたら嬉しいです♪