この作品を説明する文才がない、、、個人的には不幸祭りのあの絶望感がたまらない。なろう小説にありがちなご都合主義は一切なく、常に苦難に満ちた旅と主人公たちの葛藤など色々と考えさせられる
好きなのは異世界迷宮でハーレムを、異世界気まぐれぶらり旅だけど書きたいのはここではありふれた物語みたいなツイートを見て読み始めた今は1/3くらい読んだ所でレビュー駄文が少なく話が考えられてて人…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(974文字)
最初はね、高いんです。壁が。とっつきにくさ10段階中9ぐらい。主人公の境遇が、見てるだけで胸糞悪くなる前世からせっかく転生したのに負けずに胸糞悪くなります。そして転生につきもののチート能力。…続きを読む
初めの敷居が高過ぎるがそれも善し他の作品が稚拙に思えるくらい良作なのに残念に思えたがそれ無しでは語れないさてまた最初から読み直すとしますかね何回でも読めますとも
もっと見る