作劇プロット(第五話)への応援コメント
資料を拝読し、思わず本編を再読(ざっと目を通す程度ではありますが)してしまいました。
踏み台にされるために生まれたものが感情を持ってしまうって残酷ですよね……と言おうとしていたんですが、死を回避するから感情が生まれると唯ちゃんの台詞にもありましたし、それも必然だったのかもしれませんね。
壮大でありながら等身大で、シリアスだったりコミカルだったりサイエンティフィックだったり俗っぽかったりと両極端な要素を見事に融合した一作、存分に堪能させていただきました♪
作者からの返信
丁寧に読了&レビューまでいただき、誠にありがとうございます✨
本作は「鏑木博士の発明品」の作中劇から派生、プロットを公開して、読者さまの御意見を基に細部や演出を修正しながら書きました。
煮つめすぎて作中の経過時間が短く、日常エピソードに不足したっぽいのが反省点です……。
死を忌避する感情は、個体なら当然ですが、死ぬことがないと新しく生まれることも変化を繋ぐこともできません。
むしろ神さま的には、ベストなシステムで採用した、くらいのドヤ顔してそうです(?)
唯ちゃん達も災難でした(??)
物理の成績はあんまり良くなかったので、小難しい単語も雰囲気ゴリ押しみたいなものですが、エンタメとして楽しんでもらえたなら嬉しいです✨
作劇プロット(第五話)への応援コメント
壮大な恋愛物語ですね。
これだけでかなり感動しております。
「生きたかった」ってすごく刺さりました。
存在したかった、という誰もが持つ欲求というか本能みたいなものが凝縮されている気がしますね。
そう考えると全ての事象に意味を見出そうとする知性や、行動の正当性を形容する感情という手段は、実に厄介な代物のような気がしてきました。
無感情でただ有機体を捕食する存在をかませ犬的に用意しても面白いかもと思いました。
総じて、とても面白かったです!
作者からの返信
ありがたいお言葉をいただき、感謝感激です!(早い)
ストーリーを通して恋愛物語、優くんは普通っぽい男子なので、やっぱり、唯ちゃんへの感情移入をどれだけ導けるか、が作品の出来を左右しそうですね。
言われてみれば、作中で魂の叫びを台詞に込めているの、ほとんど唯ちゃんの方です……これは、優くんが空気にならないようにも、気をつけてあげなければ。
知性と感情は確かに厄介ですが、それこそ(特に愛!)が神に至る道である、とテーマ的にまとめたいです。
無感情で捕食するかませ犬、良いですね!
四話冒頭の戦闘シーンは「大目標のために小目標を捨てたりせず、どっちも達成するのがヒーロー」に対して、「大目標(街を守る)のために小目標(唯を追う)をあきらめ、かつ、どっちも達成できない」というドツボなので、ここに「大量小型の敵が人間を蹂躙する」も追加します✨
いろいろな気づきと応援のコメント、誠にありがとうございます!
本編もがんばります!
作劇プロット(第四話)への応援コメント
ここまでくるとシリアスとコミカルの温度差をどう整えるかですかね。
以前もお話ししたように、司之々様の作品は処女性や死生観の視座が高く、ライトユーザーと言いますか、倫理観がフィクションを許容しない層に忌避される恐れがあります(笑)
個人的には優くんが両親の記憶を改ざんしたシーンがとても好きです。
得なければ失わないという、暴力的かつ我がままな優しさを行使する姿に彼の本質を伺えるような気がしました。
大事な人を悲しませたくない、って我々にとっても大きな存在理由になると思うんです。
作者からの返信
シリアスとコミカルの温度差、まさにいつも、苦労させられてます!
シリアスで突っ走った方がいいんだろうな、と思ってる時も、照れが入ってコミカルの横道に……。
特に本作、なんかそれっぽい単語を並べてますが、物理は赤点常習者でした……公開羞恥プレイ、待ったなし✨
視座が高いのではなく、倫理観が低いだけに思いますが、アドバイスいただいたように読者さまを置き去りにしない塩梅を心がけます!
優くんの心情を慮っていただき、ありがとうございます!
情報工作ができる組織なんかのバックアップがない、周囲に秘密の未成年ヒーローって、こういう時に困りますよね。
仮面ライダーの無職率が高いのも、仕方ありません(笑)
作劇プロット(第三話)への応援コメント
必要に応じて適応するために進化したのか、適当に進化したものが生き残っているだけなのか、悠久の時を観察する術を持たない以上、どこでどんな存在と食い合ってきたか分からないのがもどかしいところです。
混ざった唯ちゃんは何もかも知覚できているけど創造者にはなれないのか。
みんなまとめて混ざってしまえというのは究極の落としどころでもあるので、個人的には好きな終焉の一つでもあります。
できるだけ唯ちゃんに感情移入できる構成が良いと思いました。
作者からの返信
強者生存ではなく適者生存、進化の正解と不正解は奥深いテーマですよね!
この辺は、丁寧に説明を考えなければいけないと、改めて思いました。
自分のイメージでは、宇宙生物は無機物の集合無意識に近く、接触された有機生命は死んで無機物になる、です。
地球の唯ちゃんは、中途半端に有機物を残したせいでサーバーとのリンクが不安定になり、少しだけスタンドアローンの個性が出て、それがサーバーに逆流・宇宙生物も全体で唯を共有した、ですね。
食い合ってきた生物がまとめて混ざっているのではなく、宇宙生物さん、有機物の目線では大虐殺者です(笑)
「同化」の表現が、まぎらわしかったようで……訂正しておきます!
作劇プロット(第一話)への応援コメント
サーガンディオン来ましたわ〜(*゚∀゚*)
王道の年若い男女がウフフのロボ&ボーイミーツガールモノですね!
きっともうメインビジュアルも描き終わっているんでしょ?
楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
草案から一年以上、ようやく執筆のタイミングを作れました……。
高校生っぽさを出すために友達キャラを追加、その分、仲間キャラの出番が減ってますね。
メインビジュアル……が、がんばります!
ざっくりとですが、唯ちゃんは小百合さまの(若かりし)外見+ふみ姉の性格、志津花はふみ姉の外見+小百合さまの性格、に近いです。
ハルくん、マジで天国で正座です(笑)
作劇プロット(第一話)への応援コメント
シーンごとに場所や登場人物の指定があるのはゲームシナリオのプロットみたいで、情報が整理しやすくていいなーと思いました。
今の書き方だと作画の人は誰がどのセリフをしゃべっているのか、ぱっと見でわからないので、
話者「セリフ内容」
と、台本みたいにしておくのもいいかもしれませんね。
作者からの返信
確かに、自分で小説にするための箱書きだったので、そういうところは略してますね。
実際に書いてみると、キャラクター達の熱量であちこち広がって、楽しかったです!
今は応募要項に合わせて本編非公開ですが、期間が終わったら、また公開します✨