蜩の遠のきて星瞬けりへの応援コメント
夏の名残と秋の気配が溶け合う瞬間、時間さえ息をひそめているようで、なんて繊細で儚い一句なんでしょう。
作者からの返信
悠鬼よう子 さん、コメントありがとうございます。
蜩の声は夏を惜しむようですね。その声は暮れゆく空へと消えてゆきます。
この句から繊細な儚さを感じてくださるのは、悠鬼さんだからこそだと思います。感謝申し上げます。
彷徨えば冥く水澄む汀ありへの応援コメント
なんて澄んだ一句でしょう。「彷徨えば冥く水澄む汀あり」――迷いの果てにこそ、静かな真実があるようで胸に沁みました。闇ではなく“冥さ”という言葉選びも美しいですね。少し立ち止まって、心を洗うように海辺を眺めている気持ちになりました。
作者からの返信
悠鬼よう子 さん、コメントありがとうございます。
「迷いの果てにこそ、静かな真実がある」作品の世界を深くしてくださるお言葉にこそ感銘を受けました。そうです。闇ではないんです。そこには完全なる「無」ではなく、密やかに囁く汀が待っているのです。
読んでくださってありがとうございました。
彷徨えば冥く水澄む汀ありへの応援コメント
引き締まった俳句ですね。
「冥く水澄む」が巧い。
一人の人間の静かな孤独を感じます。
作者からの返信
滝口アルファさん、コメントと素晴らしいレビューをありがとうございました。憧れの滝口さんに褒められて感激で目が回っています。
彷徨えばの句は「水澄む」という季語に悩んだ末に捻り出した句です。絶賛勉強中の俳句なのでお恥ずかしいです。
秋黴雨カフェのドアベル鳴り止まずへの応援コメント
秋雨の寒さを温かいカフェで凌ぐ…☕️🍰
コーヒーの匂いがして来そうです!!
作者からの返信
小野塚さん、ケーキも添えてあるのが嬉しいです(笑)
秋の雨って寒いですよね。
うわー、評価までありがとうございます!
茨姫眠る古城の月明かりへの応援コメント
森々と夜の月明かり…。こちらも情景が
浮かびますね…。
作者からの返信
小野塚さんは溢れるほどに感受性の豊かな方ですね。
情景が浮かぶのは、わたしの句が良いのではなくて、小野塚さんの感受性が刺激されて、美しい映像を浮かばせるのではないかと思います。ありがたいことです。
蚯蚓鳴く?あなぐまだけが知っているへの応援コメント
みみずなく? の「?」に共感してしまいました。子供の頃、夜にジー、ジーと鳴く声を、私は秋の虫だと思っていたのですが、友だち曰く「あれはミミズの鳴き声」だという話を聞いて……それ、ホント?! と思ったものでした。あの鳴き声の正体は、いまだに不明です(笑)。
作者からの返信
www! sakamonoさん、コメントありがとうございます。
それ騙されてますよ。笑。でもわたしも騙されそうです。ほんとうに、俳句には?が多いです(^^;) そこがまた楽しいのですが。
秋黴雨カフェのドアベル鳴り止まずへの応援コメント
秋の長雨は憂鬱で少し肌寒い。そんな空気を感じます。
きっと道行く人たちも、ちょっとカフェに寄り道して温まって行こうと・・
同じ思いの人が次々とドアを開けて入ってくる・・こんな景色を想像。違うかな?
作者からの返信
88chamaちゃま! コメントありがとうございます!(*^O^*)
わたしが心に描いた通りの景色です。共感していただけて嬉しいです。評価もありがとうございました。
草の花それぞれ特別オンリーワンへの応援コメント
つい先日終わった朝ドラ「らんまん」の牧野博士を思い出しました。
「どの子(草花)もみなオンリーワン、特別だよ~」って言ってたんでしょうねぇ。
作者からの返信
88chamaちゃま! 「爛漫」良かったですよね。土佐弁の「愛しちゅー!」に痺れました(笑)牧野博士も溢れる植物愛が、槇原敬之さん作詞作曲でSMAPが歌った「世界にひとつだけの花」にも受け継がれているような気がしました。
花野道風の口笛呼んでいるへの応援コメント
浅学ゆえに「花野道」が季語だとは知りませんでした。
(葉月りりさんのコメント欄に目がいったお蔭です)
それに気づかなければ、花々が咲き乱れている(多分春かな)野原の道を、爽やかな風が吹いている景色を思い描いてしまうところでした。
秋の風景なんですね。すすきや桔梗などの秋の草花が咲いている景色を想像しましょう。 ステキです! ひとつ知識が増えました。
作者からの返信
88chamaちゃま! コメントありがとうございます。
「花野道」は歳時記を読み返していて見つけました。褒めて頂いて恐縮です。(*^O^*)
茨姫眠る古城の月明かりへの応援コメント
茨姫の物語の絵本が思い浮かびます。
ロマンチックな? それとも悲しいお話? 想像してしまいます。
作者からの返信
88chamaちゃま! コメントありがとうございます。
ロマンチックなハッピーエンドがいいですね。
編集済
秋黴雨カフェのドアベル鳴り止まずへの応援コメント
お邪魔します。
この句が一番好きです。肌寒い雨の中を歩いてきてカフェの扉を開けた時のドアベルにお客さんたちはとても癒されたと思うんです。熱いコーヒーにホッとして椅子に深く座り直す様子が目に浮かびました。
作者からの返信
葉月さん、ありがとうございます。
あの夏の殺人熱波が去って、秋風が立つと熱い珈琲がいただきたくなりますね。気に入って下さって、ありがとうございます。
蚯蚓鳴く?あなぐまだけが知っているへの応援コメント
語感も情景も好きです!
作者からの返信
@booonさん、ありがとうございます。
情景……笑。みみずって鳴くの? って誰かが訊いてみたんですね。さて、あなぐまはなんと答えたか。
秋黴雨カフェのドアベル鳴り止まずへの応援コメント
うん、うまい!このコーヒー。
え?俳句?… 悪くない。
作者からの返信
友未先輩、ありがとうございます。
悪くないということは、めっちゃ秀逸ということですね?
わーい(≧▽≦)! ←おばかな後輩
耳に残る君の囁き虫集くへの応援コメント
虫の集きさえ背景化してしまうほどの秘められた囁き。
「あしたメンダコ盗みに行こう」
作者からの返信
爆笑。も~、作者がなんで爆笑させられるの?(笑)
友未先輩、ありがとうございます。
メンダコは盗んだらダメです(笑)
秋彼岸今年の手帳は白きままへの応援コメント
「白」は友未には最もインパクトのある色です。涼しさと虚しさのブレンド比が素敵です。
作者からの返信
友未先輩、ありがとうございます。
「ブレンド比」という言葉がお洒落で、嬉しくなりました。
蚯蚓鳴く?あなぐまだけが知っているへの応援コメント
これ、可笑しい!後輩の動物句は楽しくて大好きです。
作者からの返信
友未先輩、ありがとうございます。
ミミズをよく知る動物を探しましたところ、あなぐまが洋の東西を問わずミミズが主食だそうです。あなぐまがはにかみ屋なもので、インタビューは上手くいきませんでした(^^;)
彷徨えば冥く水澄む汀ありへの応援コメント
寒色系の冷たさがカッコイイ。
何か美味しいもの見つかりました?(え、そういう句ではない?)
作者からの返信
友未先輩、ありがとうございます。
先輩、わたくしはカピバラ好きであって、カピバラではありません。寒い汀で餌なんか探しません!
花野道風の口笛呼んでいるへの応援コメント
お邪魔します。
花野道という季語を初めて知ったので、未消化なのですが、「風の口笛」にちょっと寂しげな秋の印象を受けました。
作者からの返信
葉月さん、コメントありがとうございます。
今年は夏が暑すぎて秋草もグッタリしているようですが、本来の花野道は野山の花が一斉に咲き乱れているという極楽のような風景だそうですよ。
「ちょっと寂しげ」な雰囲気を詠んだつもりでした。嬉しいです。
稲妻一閃スカイツリーの避雷針への応援コメント
お邪魔します。
稲妻とスカイツリーの優美なライティングが一緒に空にある、不穏だけど美しい画を想像しました。
あと、黄色い少年が目に浮かんでしまいました。
作者からの返信
葉月さん、コメントありがとうございます。
吾妻善逸は「霹靂一閃」です。紛らわしいですね(笑)
稲妻とスカイツリーは優美なんでしょうか。わたしは恐怖だと思います。
蚯蚓鳴く?あなぐまだけが知っているへの応援コメント
なんて不思議で、愛おしい響きでしょう……。
「みみずなく」という言葉に、季節の底で眠る命の気配を感じました。あなぐまだけが知っている秘密の世界、きっと土の中では春と秋がそっと語り合っているんでしょうね。こういう句を読むと、心がふっと自然の呼吸と重なる気がします。
作者からの返信
悠鬼よう子 さん、評価までありがとうございます。
「蚯蚓鳴く」は古い秋の季語ですが、昔から蚯蚓が鳴くはずはなく、本当は螻蛄(けら)という虫の声だったそうです。
そんな味気ない事実は放っておいて、悠鬼さんの想像してくださった不思議な世界に浸りたいと思います。