シュール、ムーディー、日常、などなどいろんな雰囲気(印象)の短歌が詰まった短歌の宝箱です!
「素数」というお題で短歌・俳句の自主企画を立てたところ、発想の妙を感じる力作を5つも投稿していただけました。 野栗さんの短歌・俳句は、風景と心象が絶妙にからみあうものが多く、読み応えがあります。 ぜひぜひ、みなさんもご一読あれ。 すべての作品を拝読させていただきましたが、いちばん私ごのみだったのは、次の歌です。落葉踏みいつもの道を黙々と戒厳令などなかったように ほかにもよい作品がごろごろあります。ぜひ、お楽しみください。
短歌という短い形式の中に、日常のささやかな憂いや季節感が丁寧に込められている。「おセンチ」という言葉が象徴するように、どこか懐かしくて切ない気持ちが作品全体を貫いている。