第12話 昨年最後の作品が残念ながら創り終えること無く越年してしまった…_| ̄|◯
昨年最後の作品にして今年最初の作品は液体金属調の表現をした作品を創ってるが、創り始めて出来上がったのはいいがバックアップを取るのにものすご~く時間かかってしびれを切らして途中でやめて一旦削除してバックアップをやり直そうとしたが間違えて大元のファイルを削除したり、創り直し始まっても途中で辻褄合わなくなって辻褄合わせに莫大な時間を取られ結局は其れが解決したものの新年ギリギリのところまで迫ってというわけで製作途中で越年したわけですよはい
現在制作中の作品が終わったらバックアップ中に余計な真似をイッサイガッサイしないでバックアップが終わるのをきっちり待ってから新作を創るか?過去作を新たに作り直すかしたい
ただどちらにせよ創り始めるのは多少あとになると思う
今年最初の撮影に出かけて素材写真を確保したり現在デジイチからメインのスマホへと転送中の画像があるんでそいつらを加えて、素材写真を再整理してからこれらもバックアップを取って作品制作に取り掛かるつもり
もしかしたら以前交流のあった元友人や高校時代の恩師等から譲り受けた紙焼きプリント写真をスキャンしてデジタル化して素材写真として活用するかもしれない
どうせ作品制作やるんなら活かせるものはなんとしてでも活かしたいからね
ホントはまだまだ素材写真として活用できそうな画像がデジタル・アナログ問わずそれなりにあるんですよ
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます