この爆発力がすごい。

それは私が眠りに落ちる直前のこと。
カクヨムさんから一本の通知が入ったのです。

おお,この作者さんの新作か!なら読まなきゃ。

え、ちょ、タイトル?

え?

興味をひかれたら、もうおしまい。
逃げられません。


さあ、笑劇の世界へあなたもダイブしてみませんか⁈

わたしはもう夢に見そうですよ…!