あとがき

皆様、第二期の最終話まで読んでくださり、そして今このあとがきを読んでくださっている方々に大感謝です。


なぜこのようにあとがきを書いているかというと、いい感じの長編だし、ちょっと小説家感出しちゃおうかなという感じで書いております。(まあ仮にこれが読者にすっぽかされても問題はないです。自己満なので。いや、少なくとも5PVはほしい。)


私は最初、この小説がこんなにも大きなものになるとは思いもしませんでした。内容が思いつかないときが多々あったので、「あーこれはまたボツになるなぁ」と思っていました。


ですがなんと、27話まで書き上げてしまった。素晴らしい。第一期の小説の表現や内容は第二期に比べると少々薄いものばかりです。


ですが、折れずに書き上げようという一心で、私の腐女子を活かし、理想をぶつけ、完結までさせることができました。


私の今回の小説は、表現が少々過激なこともあり、ガイドラインに引っかからないかと心配でしたが、大丈夫でしたね…


いやぁでも、まさかこの私がBL小説を書けるとは思いもしませんでした。

この間、百合も挑戦しようかと思ったんです。私の頭の中ではできたんですけど、文字起こしとなると難しくて、断念しました。


とにかく!ここまでお付き合いいただきありがとうございました!


次、いつ新連載があるかどうかはわかりませんが、引き続きご愛読いただけるように努めてまいります!



2024.12.25 凪

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多様化の時代を俺は生きている。 @_harunohi_143

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