楽しく拝読させていただきました!
口にされる機会も、調理される機会も、数100年に一度。本当の意味で特別な瞬間ですね。
そして幸運な機会……になるのかは、その人によるというか、わからないというか(汗
サンプルが少ないと食べた後の影響がわからないので、食べる前に知ったら手をつけるのに勇気がいりますね。
オチが人間の肉を超えてきたのにもすごく驚きました。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
ここプロ 様
お読みくださり、ありがとうございます!
仰る通り、サンプルが少ないと本当に安全な食べ物か不安になりますね(汗)
海外の食べ物でさえ、たまに不安になりますもん(苦笑)
このオチ以外にも、いくつかオチを考えたのですが、これが一番ぶっとんでいたので、ここに落ち着きました(笑)
ガクガクブルブル……
でも考えたら我々は、人間及び猿等の二足歩行をする動物や、犬猫等の愛玩動物「以外」は食べてしまうますしね
グレイはまだ二足歩行で人間に、人型に近いので忌避感がありますが、若し彼らが四足歩行する牛や豚とそっくりだったのなら……?
作者からの返信
あるまん 様
お読みくださり、ありがとうございます!
人間の飽くなき食へのこだわりみたいなものを書いてみました(笑)
宇宙人を食べるという、ぶっ飛んだホラーになったかなと(^^;)