アレスの「勇者になりたくない」という本音がとても人間らしく、序盤から強く感情移入できました。無理に熱血にせず、恐怖や不安を丁寧に描いているからこそ、彼が少しずつ前に進く姿に期待したくなりますね。ミリーやネネとの掛け合いも柔らかく、実力者たちに囲まれたアレスの小ささが逆に魅力として際立っていました。