探索への応援コメント
中世的イメージだったのですが、現代的な貴族社会にいる感じでしょうか?
なんだか、なんでも贅沢できて生活に困らないのに、もっと生活を楽しめる気がするんですが、やはりあのCDを求めるのが闇が深いです。
作者からの返信
異世界転生、という世界観を少しだけ見た事はあるのですが、大昔を思わせる舞台ではあるもののその時代のその国というわけではない、というものである気がしました。
要するに、特定のある時代や国をモチーフとした、存在しない国や社会という事です。
慶喜の転生先も、その様に考えております。
そうですね…あの音楽に出会ってさえいなければ、色んな選択肢があったと思います。慶喜の症状はもはや依存症と言って良いと思うのですが、ただそれだけで全てが台無しです。
メニショヴァ=クッレルヴォ・ヴスマト=ホレイシオへの応援コメント
びっくりの展開に、思わず本当に前回からの続きか、前のページに戻ってみたりして、本当にびっくりしました!
しかも、慶喜が英二にそんな言葉かけるなんて!
信じられなかったです。
でも、慶喜、その時は本気でそう思ったんだろうなぁ…と思いたいです!
これからどうなるのか、更に全く先が読めなくなりました。
作者からの返信
びっくりしていただけて、嬉しいです!
慶喜…自分を殺した相手に、あんな言葉をかけられるなんて、聖人ですよね。※犯罪者だけど!
葬儀への応援コメント
折角、美味しそうな朝食だったのに。
CDよりも、美味しい物を食べて幸せを感じるべきなのに。
お嶋さんの怪しさが印象深い回でした。
そして、今年、ありがとうございました。
読んでくださり、感想を下さり、交流して下さり、本当にうれしかったです。
どうか、良いお年をお迎え下さい。
作者からの返信
せっかくの美味しい食事も、今の2人には意味をなさなくなっています…楽しみがどんどん減っているように見えますが、本人たちは満足しているという複雑な状況。
みゃー様、こちらこそ読んでくださり、感想いただけてまた、みゃー様の作品も楽しく読ませていただき嬉しかったです、ありがとうございます。
もう大晦日ですね~、良いお年をお迎えください!
メニショヴァ=クッレルヴォ・ヴスマト=ホレイシオへの応援コメント
章題を見ただけで「どないんすんねんこれ」と思ってた章がついに来ました(デスゲーム編も大概だったけど)
しかし、異世界にも例のCDはあるのか……
作者からの返信
デスゲームに異世界転生と、流行りものをよく知りもせずに、盛り込んでおります。
はたしてこの世界に、例のCDは…音楽はあるのか?慶喜にとっては、それが最も気になるところですよね。
編集済
鎮静への応援コメント
又、慶喜が普通の人みたいな反応をしたのがある意味面白くて、これだけ緊迫した怖い雰囲気なのに、読んでる方はニヤッとしてしまい、恐怖とコミカルさが凄く絶妙な回でした。それ故、昭三郎の不気味さが凄く際立って感じました。
しかし、水差しとか…昭和っぽいんですよね。
こう言う小物に何かこの家に関するヒントがないか探ってしまいます。
作者からの返信
ありがとうございます、楽しんでいただけて嬉しいです。
より不気味な人物と並ぶ事で、異常者であるはずの慶喜が普通になっていくという…
水差し、自分で言うのもなんですが、しかしセットになっているのは湯呑ではなくコップというのがちぐはぐだなあと思いました😅
使い道への応援コメント
前回ビックリしましたが、慶喜の今の状態からそうなったんだとわかり、めちゃくちゃ腑に落ちました。
そして「店員は一瞬馬鹿にするような目をしたが、すぐ目を細めて微笑み、心を込めた言い方で、慶喜の言葉を肯定した」で、店員の慶喜に対する感情が本当はどうなのか怖かったです。
でも、やっぱり、馬鹿にするような…が、店員の本当の所なのかなぁ…と。
そして、車を売り飛ばすらしき所、店員ちゃっかりしてるなぁ…と
変に感心したみゃーでした
(;^ω^)
作者からの返信
みゃー様、ご確認ありがとうございます!慶喜の幻覚でした…本人はそう思っていませんが💦
ショップ店員の慶喜に対する感情、あまり良いものではなさそうですよね。
そして、色々と浮世離れしている様に見え、かなり俗っぽいです(笑)
編集済
急所への応援コメント
老爺があの三人に気を取られ隙が出来たとみゃー思ったんですが、慶喜を逃す訳無かったですね…甘かったです
(;^ω^)
しかし、慶喜、なかなかやると言うか、ここまで逃げ回れたのは慶喜位なのでは?と感心の域です。
全ては、CDがそうさせるんだと思いますが…
(;^ω^)
でも遂に慶喜と老爺の長い直接対決になるのか?
それともすぐに決着が着くのか?
怖いです…
(ꏿ﹏ꏿ;)
作者からの返信
慶喜、意外になかなかやりますよね。こうまで逃げ切れず、死に絶えた人たちがいる事を考えると、けっこう凄い奴に見えますが、ただの主人公補正だったり…
はい、ここで主人公に死なれると困るのでw
格闘への応援コメント
老爺の家が、本当に不気味で怖かったです。
もしかして、家は老爺が自作してるのでは?とか、壁に色々埋まってるんじゃ?とか…妄想しました
(• ▽ •;)
慶喜の(こいつらと俺は違う)と思う気持ちが、軽々しいけれど凄く痛々しく感じました。
作者からの返信
老爺の家、本当に書いといていうのもなんですが、変な家ですよね~…
なるほど、老爺自身が制作!そして壁におぞましいものが塗り込められて…そこまで思い至りませんでした!すごく良いですね!そういう事にしたいです!
慶喜は本気で、自分はただの犯罪者とは違う!(キリッ
と思っているのですが、いや同じですよね。捕まっていないだけの犯罪者です。
言葉への応援コメント
老爺が恐ろし過ぎて、老爺には何か恐ろしい本当の正体があるんではと、ずっと考えて読みました。
老爺、言葉がわかると言う事は、物事の判断も出来るのかも。
という事は、チンピラが老爺の顔見知りだと老爺が気づいてて凶行に出た可能性がありますね。
チンピラのお金に対する執着も変な力を生みましたが、慶喜もここまできてもCDへの執着がなくならないとは…今回もめちゃくちゃ怖かったです。
作者からの返信
ありがとうございます!
こんな老爺、いたら嫌だな~とか思いながら書いてましたw
老爺は言語能力は残っているのですが、殺人に関してはけっこう無差別で、あまり何も考えず目についた相手を殺しています。
チンピラは金、慶喜はCDへの執着からこんな恐ろしい場所にとどまっています。
編集済
狂気への応援コメント
情報ありがとうございます!
鬼血骸村…ググりました!
こんな村があったなんて…
怖いですが、凄く興味が湧き色々見てしまいました。
そしてみゃー、チンピラの言う爺さんは、年を取ってるから爺さんとチンピラが呼んでいて、実は殺されたチンピラのお父さんと勝手に思ってました。
殺されたチンピラの本当の祖父なのですね。
前回の感想で間違えて書いてました。
すいませんでした。
慶喜の執着と爺さん、どちらが怖いかみゃーも考えてしまいました
(• ▽ •;)
でも、本当に爺さんが中にいるのか?!それは分からないですよね…
(• ▽ •;)
作者からの返信
鬼血骸村、ググられましたか…そうなんです、怖いけど強烈が過ぎて興味を惹かれますよね。今、どうなってるのかなあ…?
チンピラの言ってる爺さんについての記入、ごちゃごちゃしてて分かりにくい書き方だったと思います。こちらこそ、すみませんでした💦
これから狂人同士の戦いが始まるのでしょうか?爺さんは存在するのか?!
編集済
全てへの応援コメント
職場を左遷されて身なりも崩れてきてる位だから、もう曲に取り憑かれてかなりたってるんだろうか?とか悲惨が凄く伝わりました。
途中わーい!BLだぁ!と思わず喜んで小躍りしたくなったのも束の間、もしかして、慶喜と陽介では、同じ曲を聞いても聞こえ方が違うとか…
しかし、何かに夢中になってると、時間の感覚が無くなるのは分かります。
小説書いてたり、小説を読んでると
本当に時間がすぐたちますね。
作者からの返信
好きな時間はすぐに過去ってしまいますよね…
慶喜も曲に聴き浸っている間に、随分と時が経っていたようです😅
でもまあ、本人は幸せそうですよね…!
慶喜の恋人は、最初女性で書くつもりでした。というか、当たり前の様に女性を書こうとしていたんですよね。
しかし書いているうちに、自分の中の男の恋人=女性という固定観念に気付き、それに疑問を抱いた事がきっかけで、陽介という男性の恋人に変わりました。
そのような訳で、今後BL展開は無かったりします…すみません💦
同性が元恋人、という設定だけだったり…
それにしても明確に「恋人」と明記しているのですが、男性キャラだからか「友人」と解釈する方もいて、少し驚いています…
馬鹿と鋏はへの応援コメント
メニショヴァ=慶喜の執念の凄さを今回も感じました。
使用人は、なんか、民衆にわかるけどわざとまっ昼間そういう事してたんじゃないかなと疑ってしまいました
(*﹏*;)
作者からの返信
なるほど!そういう見方があったか!
あり得ますね、わざと愚かなフリをして、慶喜を陥れようとしていた可能性は大いにありそうです🤔