超大作で質もよく。SF絡めたファンタジーで二度美味しいが、何故か評価がよろしく無い超超オススメ!だったけど、不殺、定番の油断で怪しくなってきた
SFの導入で駄菓子感覚で読めるが、S2のあたりから世界設定がぶれ始めているように思える。近未来に寄せるのか、現代チート的なろうに寄せるのかで読者は振り回される印象。戦時下の国家設定でありながら…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(107文字)
グラマリエの魔法家族と同じ構成で、惑星探査が任務の軍人がAIの相棒と一緒に現地の人と仲良くなるお話。テンプレといえばテンプレだけど、なろう小説ではなく翻訳ファンタジー物のテンプレ。安易な最強物で…続きを読む
なんでこんな良作が埋もれてるんだ??
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