応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


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    同胞へへの応援コメント

    六章完結おめでとうございます!
    ただタイトルは更新されない?(ずっと気になっていたので突っ込んでみましたw)

    色々感想あったけど、心配するな、の一言で全部吹き飛びましたね 破壊力がありました


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    計画失敗への応援コメント

    あの方って?と言いたくなるような終わり方です あっ、今日のエックスのつぶやきのイ・ミシンとはこれのことですねw

  • 魔王軍への応援コメント

    出世に繋がらない仕事を増やすのが嫌ってフィンリーらしいです

    それにしても魔王軍というギルドは何やら不穏です

  • 古き神の眠りへの応援コメント

    全員集合して、倒せてよかったです!


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    歪んだ黒きモノへの応援コメント

    ベオちゃんの隣はルクスくん!
    護られるより、一緒に戦いたいんだよね

    200話おめでとうございます!

  • 三人の思い出への応援コメント

    これからの思い出作ろうっていうミラの願いの言葉が響いてきました 応援したくなる

  • 助けを求めるへの応援コメント

    最初のルクスくんと今のルクスくんは力は違うけど、意識は変わらない感じがする


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    愛せない理由への応援コメント

    お父様は心が壊れちゃっています、戦争の犠牲者なのかもしれないけれども 
    悲劇の連鎖がまた連鎖を連れてきそうで怖いです

  • 英雄になれると思った男への応援コメント

    チンピラだって最初からそうじゃなかったわけで、ちょっとしたボタンの掛け違いを繰り返しちゃったのがディンさん

    流されちゃうことのほうが簡単で、その反対は難しい

    その反対を生きてるのがルクスくんな気がする


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    地下遺跡にてへの応援コメント

    アディちゃんの言ってみたいセリフランキング聞きたいですw

    ベオちゃんとルクスくんのやりとりが漫才みたいでくすっと笑ってしまいました

  • やってみなけりゃへの応援コメント

    エリアスさんは目の前の人が困っていたら正直で素直な意見をくれる親切な人だと思います

    作者からの返信

    人の良さだけでここまで付いてきてくれる男

  • やべえ奴等への応援コメント

    人を使って出来た兵器、恐ろしいです

  • 作られた命の使い方への応援コメント

    オーウェンさんは聞き上手だし、エリアスさんの感情はわかるし、アディのアディらしい反応に、ベオちゃんのツッコミが鋭くて、そこにルクスくんの善意が出ていて、人物紹介なのかなと思うようなシーンでした


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    ディンという男への応援コメント

    ディンさん、オーウェンさん前にして全然だったのに、奪うとは?

  • 悲壮な伝令への応援コメント

    渋いオーウェンさんの回!タバコが浮かんでしまうのです

  • 生贄への応援コメント

    駒をコマとして扱うなかれ、と思いましたね どうにもニコラスさんの手には余るだけの宝かもしれないのに、下手な扱いをして飼い犬に手を噛まれるかもしれないなどと思ったり 単純にシェーラやミラ、イングリッドに悲しい思いをしてほしくないと思ったのです


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    レイヴンへの応援コメント

    イングリッドさんの危機感が伝わってきて、この先を読むのが怖くなります

  • 悪い奴じゃないへの応援コメント

    ミラちゃん……

  • 悪い噂への応援コメント

    サンドラさん強すぎます
    噂って嫌ですよねー風評被害ですよ
    アイス2つにできますよ 面と向かって噂の張本人がきてくれてよかったですね、なのかどうかはまた明日の楽しみにします


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    みみみみみみみへの応援コメント

    アディちゃんの遊び相手みたいな存在がやってきてウキウキしてしまいます

    ルクスくんのお互い譲れないものがあるけど、納得できる方向にするというのは難しいけど、戦う必要のない戦いは減らしたいですよね 考えるようになって頼もしいです

    それにしてもベオちゃんは一切出てないのに存在感が圧倒的すぎますw

  • 頬の痛みへの応援コメント

    お父様……の言動に衝撃です


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    うきゅへの応援コメント

    ルクスくんの直感が冴えて、フィンリーさんのツンデレなアディちゃんへのやさしさが沁みますね それにしてもルクスくんが強くなったのか、シェーラが弱いのかと少し考えるところだったりします アレクシスの剣の力ですかね


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    フィンリーとの再会への応援コメント

    人の分だけやりとりがあるんだなぁと思ったり

    最初はフィンリーさんのところにいて、アディどうなっちゃうんだろうと思ってましたが、こうやって再開を喜べる仲になって、嬉しいです 

    むしろあんまりフィンリーさんと会えないから連れてきたルクスくん、素晴らしいです

  • ベオの追跡への応援コメント

    ベオちゃんの独占欲が爆発の回でしたw
    普段は全然見せない、ルクスくんは知らない姿なのかなと思います 現実世界は自分の目線しかないけど、こういう部分は物語でしか味わえない楽しさと噛み締めました

  • 最良を望むへの応援コメント

    戦う理由があるって助け舟出すオーウェンさん、かっこいいですね
    オーウェンさんにほんとに実力があると思うのは、武力だけじゃなくて、余裕で勝つからこそ生まれる余裕と、そういう人がもつ貪欲な武力の探究心からです だからきっと彼は相手にも強くなるための方法を教えられるし、そんな相手に負けない自分も手に入れたいと思うんじゃないかな?とミラとのやりとりをみてました

  • ディンへの応援コメント

    ディンさんはチンピラさんだとしても、いきなり襲うなんて相手が悪すぎます
    善良な市民にみえて、ルクスくんのギルドの最年長の、英雄になり損なった方ですよ、といいたくなるような出会い方ですよね とはいえ、年齢による記憶力で勘違いされたようなのでしょうがないんですかね
    すれ違ってる中で戦いが始まり、やっぱりオーウェンさんすごいなと終わりました笑


  • 編集済

    路地裏のお店への応援コメント

    お店の店主さんはルクスくんのかつての戦いの戦利品を買ってくれてた方でしたね
    なんだかすごくルクスくんに優しさと慈悲が強かったイメージがあります あれから随分、お互いが変わったけど変わらない繋がりに安心します オーウェンさんは警戒心が強いながら親切な方ですね

  • オーウェンと武器屋への応援コメント

    オーウェンさんの武器知識がこうやって更新されていきますね 武器屋に恩ができるようなことして、悪い意味じゃないくて、何かの折に利用しそうなそんな人柄な感じがするんですよね 武器屋さんのよくわかんないけど作られる武器に少しくすっとしました

  • ヤルマ襲撃への応援コメント

    三人寄れば文殊の知恵の中に、ディンさんは入ってないんですね それにしてもヤルマさんはよく狙われますね、運がない方なんですかね シェーラのあどけない姿とボクっ娘のイングリッドの印象が強い回でした

  • 願いを叶える秘宝への応援コメント

    ベオちゃんの尻尾はルクスくんがいると忙しいですね ヤルマさんが興奮するのわかります、願いを叶える秘宝って夢とロマンがあってワクワクします

  • 元職場への応援コメント

    珍しくエリアスさんが活躍する回でした
    古典的な見つけ方でしたね笑

  • 5‐30への応援コメント

    この二人だからこの関係になったのかな?と思うような話で、何でもないけど、お互いに唯一無二な存在として感じてる様子が伝わってきます 眠くなるまで話すことが尽きないぐらいの思い出や感情があるとたくさんみえて、最後にかっこいいルクスくんをベオちゃんが見えないオチがいいなぁって思いました

  • 5‐29への応援コメント

    ルクスくんは謙虚すぎますね でもきっと彼は表彰されるは興味なくて、目の前で困ってる人を助けることに貪欲で英雄ような存在に精神から学んでいる気配がします

    アディちゃんの、自分で自分を肯定してる姿をみると嬉しくなりますし、オーウェンさんとエリアスさんの戦場から帰ってきた団らんみたいものがあって温かさも感じますね

    それにしてもルクスくんはベオちゃんがいないと気になるの定番になりつつあるのと、そんなルクスくんの姿をみてるエレナさんが切ないです

  • 5‐28への応援コメント

    ハミルトンさんは無能なんていわれてるかもしれないですけど、実際は隙間に暗躍してそうな食えない人物のようにみえます 

    この国をよくしたいとかそういうことよりも、チェスか将棋が似合う、好奇心旺盛な少年みたいにもみえます

    アルテウルの中にうごめく野心のある人物たちの会話もけっこう好みです

  • 5‐27への応援コメント

    どっちが王様なのかなというようなやりとりですよね 愚王の下でこれからこの世界がどうなっていくのだろう?とふと考えてしまいました 民衆がこのことを知らないことが幸いようにも思えますが、英雄が従うだけの何がこの王家に残っているのでしょうね

  • 5‐26への応援コメント

    もう一度読んで感想を書きます
    クラウスはアルテウルに仕えながらも、胸の内には複雑な感情を抱える、人情人ですね、ミアが仕えるのも頷けますし、ついていこうという気にさせる人だなぁと思って読んでました オーウェンさんが今の場所を最後のギルドにするってじーんときました だからクラウスさんの最後の一言がまた痺れるわけですよ だって敗北すると思うようなギルドにオーウェンさんが入るわけないじゃないですかって 会話劇が楽しかったです

  • 怨念の魔獣への応援コメント

    魔獣が湧き出る場所ですね笑
    ベオちゃんの戦いっぷりがかっこよくて、惚れ惚れしちゃいました
    ベオちゃんとアディちゃんのやりとり楽しいです

  • 恨みの力への応援コメント

    呪怨は怖いものですよね これはファンタジーなのに、想像できる怨念の感覚です

  • 2‐12への応援コメント

    すみません、ここで言っていいのかわかりませんが、この話、2-11と同じではないでしょうか?

  • 2‐11への応援コメント

    フィンリーの長い足に蹴られるのは、まさにご褒美……ゲフンゲフン。


  • 編集済

    意外とベオちゃんはルクスくんが絡むと騙されてしまいそうだなと思ってしまったんですよね ベオちゃんのルクスくん想いがわかるエピソードで心が温まりましたが、大丈夫ですかね(あと小説フォローしてたのになぜかフォロー外れてしまいまして、再フォローしました……どこか触ってしまったか、システム仕様ですかね)

  • 人造兵、シェーラへの応援コメント

    ルクスくんの剣さばきとエレナさんの褒めに恥ずかしがる時間もなく、颯爽としていいですね そんな中でも迷惑かけたお店の人に頭下げるところに好感がもてます

  • 触れ合う指先への応援コメント

    久々のルクスくん、女の子の話はここまで読むと笑い話ですね

    エレナさんはめちゃくちゃ魅力的で面白そうなのに、ルクスくんは指が触れてもなんとも思ってない気配がするのはなんででしょう?私がベオちゃんをひいきしすぎてしまっているんでしょうかね

    そして事件が起きるっぽくてエレナさんにちょっと同情しちゃう気持ちになってます

  • 僕は男ですへの応援コメント

    久々の女の子に見えるルクスくん、来ましたねw あとベオちゃんのことよくわかってるルクスくんに、なんだかここまでの時間を感じますね


  • 編集済

    デートの約束への応援コメント

    エリアスさんの複雑で困ってる顔が浮かんで楽しいです エレナさんの必死さも可愛いけど、ベオちゃんはやっぱりヒロイン!
    出てきてないのに、存在感があってルクスくんは自然にベオちゃんと近づいちゃうわけでしょ?とちょっと頭に浮かんじゃいましたね

  • エレナの決意への応援コメント

    サンドラさんの柔軟な考え方に共感しちゃいますね エレナさん、可愛いです

  • 非常事態発生への応援コメント

    エレナちゃんが恋心を自覚するってと思いながら読んでました ルクスくんが全然気にしてないのが面白いです

  • 5‐31への応援コメント

    なんとなくかつての魔王がどうなってしまったのか、少しだけ予想がついてしまいましたのでありますです

  • 5‐25への応援コメント

    運命って残酷ですね 
    やっと討ち取ったというルクスくんの気持ちとやっと終わった、復讐心も全て消すぐらいの熱さに焼かれたウィルフリードさんの気持ち

    作者からの返信

    焦げ焦げギルドマスター

  • 5‐24への応援コメント

    武力で奪われた未来は武力によって制圧するしかないんですかね、それは一番簡単なことですけど、そんな未来を元々のこの国の王様が願ってたわけではないだろうにと、崩壊した王城での戦いに感じました

    ルクスくんは戦いに勝つための道具として生み出されて呪いを背負って力にしているんでしょうか

    作者からの返信

    ルクスの心臓には英雄になれず使い捨てられた同胞の呪いがこもっています
    でも彼等も英雄になりたかった、誰かを助けたかった気持ちを持っていたのかも知れません
    それは呪いなのかそれとも祈りなのか、ルクスはもう答えを知っている気がします

  • 5‐23への応援コメント

    この話は何度も読みたくなります
    ルクスくんが自分なりの英雄になるという決意とベオちゃんがそんなルクスくんに対して信頼して行っておいでっていうシーン

    作者からの返信

    こいつら章の終わりが近付くといちゃつきだすな……

  • 5-22への応援コメント

    更新されないかなと見た瞬間に更新されて、嬉しい気持ちになりました
    がしかし、ノール・オーヴァはひどいありさまになってしまいましたね

  • 5‐20への応援コメント

    ウィルフリードさんには王様の血が流れているから、溢れ出た難民達を受け入れる、本当はそんな人なんだと思っています
    でも彼の全てを奪った英雄とその後ろにいる人々が彼を変えてしまったんだというふうに捉えてます

    作者からの返信

    復讐に曇った目が晴れる日はくるのでしょうか……


  • 編集済

    5‐18への応援コメント

    この回、5章分の重さを感じますね
    ルクスはアレクシスに救われたけど、最後は逆になった感じがします

    作者からの返信

    英雄の終わりは呆気なく
    少しでもアレクシスが魅力的に見えていれば嬉しいですね

  • 5‐17への応援コメント

    ここ、ブクマです、アレクシスがルクスに剣と想いを託すシーン

  • 5‐16への応援コメント

    人造兵がどこかで作られて、これからの戦力されようとしているということなんですね ルクスくんが強いから、人造兵が亡くなることにびっくりしました

    作者からの返信

    彼等はまだまっさらなのです
    だから兵器として使えるのかも知れません


  • 編集済

    5‐15への応援コメント

    ベオを貫いた氷の刃を出したウィルフリード(ずっと名前間違えてましたごめんなさい)の心も凍りついたような気がしました

    いったい何の為にこれまでの多大な犠牲を払ってここまできたのかという感情と復讐の気持ちが彼の中でごちゃ混ぜになって、これまでの冷静で手段は選ばないがそのために必要なものたちにはある程度しめしていた温情の部分がなくなった、そんな気がしました

    作者からの返信

    わかりにくい名前の男ですな

    ここが彼の限界だったんでしょうね

  • 1‐1への応援コメント

    改行してあって
    すごく読みやすいです(^^)
    続き気になりますね👀

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 5‐12への応援コメント

    先に到着するところも、英雄ですね


  • 編集済

    5‐10への応援コメント

    更新までたどり着きました
    第一章のあの人にもいろんなことがあったんですね、人造兵って叫ぶところがなんとも悲しい話です

    良いセリフで終わりますね
    何がこの地に隠されているんでしょう

    作者からの返信

    ライナーを覚えていてくれて嬉しいです。もっとこまめに出したいキャラクターでした

  • 5‐5への応援コメント

    「英雄とは、神の仔であるアルテウルの王族に仕える者。もしそれを違えてしまえば、その強大な力は無秩序の暴力となり果てる。」悲しい運命ですね、でも何かを盲目に信じてそれだけを考えたほうが楽でそのぐらい人は弱いものなのかもしれないと感じました


  • 編集済

    5‐2への応援コメント

    亜人さんたちに武器を提供してるのはグシオンというかウィルフリードさんだと思ってました 彼ぐらいですもんね、亜人さんたちを助けようとしたのは ただ彼にも企みがあるってこともなんだか前から感じてました こうなるとますます英雄という存在がわからなくなってきますね

    作者からの返信

    なんなんでしょうね、英雄


  • 編集済

    4‐29への応援コメント

    カーティスが王族であると思った瞬間が「僕が理解していないことを知る必要がある」のセリフです 彼は知らないだけで機会があれば、学び、知り得た情報をもってしてどうするのか考える、栄えるだけありますね そういうふうに感じる人物像です、深くてすごいですね

    作者からの返信

    カーティスはこれから成長していくと思います。それがどういう方向性であれ

  • 4‐25への応援コメント

    この古代文字読んだらベオちゃんが遠くなる気がしてならないですよ 不安です

  • 4‐24への応援コメント

    戦って誰かに勝つということは、誰かが負けるということで負が常につきまとう、呪いの鎖ですね

    作者からの返信

    アレクシスはそういうものを無数に積み上げて、今日この日に代償を支払ったのでしょうね

  • 4‐23への応援コメント

    どんな因果でこんな戦いをしないといけないんでしょうかね 最初の方の少女のようなルクスくんはもうここにはいない、英雄になれないことも受け止めて、そこで体の中からその呪いが発動している姿が文章から生き生きと伝わってきます ここに来るまでの積み上げたものが浮かび上がって、重厚な物語に仕上がっていて美しいと思いました ルクスくんの呪いが悲しみを纏っていて苦しいです

    作者からの返信

    そろそろ必殺技が欲しいなと思いまして……

  • 4‐20への応援コメント

    相手も一枚岩ではないんですかね?
    同じ人間とは言え、人によって考えは変わりますね、そんなところが小説から感じられて楽しんでます

    作者からの返信

    組織は人の集まりなので、それぞれ考えがあって利益になるから属しているみたいなところはありますね


  • 編集済

    4‐15への応援コメント

    カーティスが普段なら見ることもない、知らない世界で初めて知る悲しみなんでしょう

    もっとも他の人種にも心があるってことを知る機会はなかったし、必要もなかったのかもしれないと思ったら、立場によってこの世は残酷に見えますね

    作者からの返信

    カーティスは知る必要がないから知らなかった。ただそれだけなのです。でもだからといって彼に罪がないかどうかというのは、人によって答えが変わる気がしますね


  • 編集済

    4‐13への応援コメント

    亜人さんたちの動きも、カーティスの後悔もやっぱりという気持ちで読んでいます
    ルクスくんがどういう気持ちが考えると胸が痛すぎますね

    作者からの返信

    ルクスの心は強いので、幾ら刺してもいいものとする

  • 4‐12への応援コメント

    ベオちゃんの複雑な感情に折り合いつける姿が切なくて愛おしくて、周りの人達が優しくて、ルクスくんに届けてあげたい気持ちになる話でした


  • 編集済

    4‐9への応援コメント

    カーティスの出自を考えれば、こういう考え方になるのはおかしくない、と思いながら読んでます 実際、現実でもこんなふうな考え方の人がいますよね おそらくこういう人は相手がいかなる人であろうと疎外する気がします 発言しているカーティス本人は全然理解してないけれども、そのせいで争いが起きている現実まで理解しているであろう、ルクスくんの悲しみが伝わってきます

    作者からの返信

    カーティスはお気に入りキャラクターなので、言及してもらえて嬉しいのだ

  • 4‐4への応援コメント

    全員の複雑な心境を見守ってしまいます
    どの種族も人間らしい心をもっているように感じてしまいました

  • 3‐29への応援コメント

    ここ、ブクマしたいです、二人の再会と始まりに乾杯なのです

  • 3-28への応援コメント

    ああああああ、ルクスくん(叫び)

  • 3‐26への応援コメント

    泣いちゃうぐらい切なくて、でも温かい物語で、ルクスくんの信念が光るシーンですね

  • 3‐23への応援コメント

    やばいです、読むのが止まらないんですが汗

  • 3‐19への応援コメント

    死にゆく戦場のようだ、そしてその死がまた魔王の肥やしになるような気がしてならないのです

  • 3‐17への応援コメント

    めちゃくちゃ泣けるシーン、涙もろいから泣いてしまいますね ベオちゃんが何者でもルクスくんは気にしてないし、べオちゃんだって気にしてないじゃないですか
    それがすごく心地がいいのです

    作者からの返信

    ベオだってそうだから、ルクスもまたそうなんですけど。なかなかそういうのって気付けなかったりするんですよね

  • 3‐15への応援コメント

    ベオちゃんの、もふもふの寵愛は一人でルクスくんだけじゃんもらえるのって思いました、ずるいです

  • 3‐14への応援コメント

    どうにもきな臭い話だと思うのは気のせいでしょうかね? 

    ベオちゃんたらもうっっっ独占欲強くないですか?でもこういうシーンは好きです

    作者からの返信

    流石相棒キャラとして作られ気付いたらヒロインになっていた女(?)

  • 3‐12への応援コメント

    ちゃんと彼らは亜人を保護するのかな、少し不安な話だなって聞いてて思ってしまいましたのです

  • 3‐11への応援コメント

    みんな、ルクスくんが大好きなんだなって、人造兵であってもなくても彼は彼なんだなって、エリアスといやみんなと会えてルクスくん幸せ?だなと思いました

  • 3‐10への応援コメント

    褒めておいて落とす?薔薇の人といい、なかなかキャラが濃いですね

    ルクスに相棒と、言われて尻尾を振ってるベオちゃん

    作者からの返信

    ルクスの心は強いので、幾ら叩いてもいいものとする

  • 3‐9への応援コメント

    あまりにひどい死線ですね
    エリアスが怖気づく感情が伝わってくるような戦場

  • 3‐8への応援コメント

    英雄との違いが彼の精神を奮い立たせてるんですかね それにしても英雄はすごいです ルクスくんだって前よりずっとすごいです でも差は大きいですね

  • 3‐6への応援コメント

    ベオちゃんは誰にでも頭を撫でられるわけじゃないんだよって思いましたね、可愛いです

    作者からの返信

    ルクスとギリギリエレナ……かな?

  • 3‐5への応援コメント

    「こういう時は、多少は驕っといてもいいもんだがな。」このセリフが残りますね

    作者からの返信

    味のある台詞を書こうと頑張ってまする

  • 3‐2への応援コメント

    エリアスのルクスくんへの心配してる姿みると、仲間の意味を噛み締めるのです
    そんな矢先に!!!!(次が気になる展開ですね)


  • 編集済

    2‐31への応援コメント

    最後の行の「部分別小説情報」とは?と没入していたので、聞いてしまいますw
    もし不要なら削除してもらったほうがいいかもしれません、ですが、気になったので書きましたが、気にしないでください

    ベオちゃんのヤキモチが可愛すぎてベッドでごろんごろんしちゃう感じです
    でも、アディのことも考えてる、ふへへへ
    アディになって喜んでしまいましたね

    作者からの返信

    今気づいて直しました
    ありがとうございます!

  • 2‐21への応援コメント

    ここはね、ブクマですね!えっ?話にブクマできない!!!!って悲しいです

    何が良いってルクスくんとベオちゃんの始まりであって痛みを知る回なので必読です
    切なくて苦しいです

    作者からの返信

    この二人はずっとこんなことやってます

  • 2‐19への応援コメント

    どうして戦いが起きるのか、その戦いに巻き込まれた、そこにいる人々が丁寧に描かれていて、世界観に少し触れて、苦しいですが、面白いです(面白いBotになってます?)

  • 2‐16への応援コメント

    ベオちゃんとルクスのやりとりがほんとに大好きです エリアスがいなくなるのも納得なのです もぉぉおお、この2人はぁーーーって感じがします

  • 2-15への応援コメント

    戦いのシーンはいったいどんなるんだろうと次のページ押してしまって感想より次ページで、こういう話の中の、ベオちゃんのルクスの回復魔法を覚えようとしてるところが可愛いいのです、ちょっと口が悪いけど、ルクス想いのアイス好きなベオちゃんが好きです

  • 2‐13への応援コメント

    情報量が詰まった回ですね

  • 2‐4への応援コメント

    読めば読むほど味がある小説だなぁと思いながら読んでます

    お色気もチラ見しちゃいました、面白いです

  • 2‐2への応援コメント

    エレナさんとルクスくんとベオちゃんのやりとりは面白いです

  • 1‐31への応援コメント

    第一章、途中の魔獣の戦いがどうなるのか、つい最後まで読んでしまいました
    面白いです

  • 1‐24への応援コメント

    ベオとルクスの関係がけっこう好みです

  • 1‐22への応援コメント

    えええええーーーー!!!!

  • 1‐20への応援コメント

    ベオとルクスが心地よさそうに過ごしている夜ですね