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【詩集】或る日の焦燥と、世間と云ふもの

【詩集】或る日の焦燥と、世間と云ふもの

朔之玖溟(さくの きゅうめい)

おすすめレビュー

★で称える
★★★
★78
26人が評価しました
本文あり
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本文ありのおすすめレビュー

  • 八幡西県研究室
    1357件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    どうしてこの五感は苦しいものしか吸収しないのだろう?

    そんなに世間は窮屈で理不尽なものだっけ?



    ワタシはこの詩を九月に読んでいる。
    九月というのは学校に通っている人にとって地獄の始まりだ。
    九月になって何もかもが億劫な人よ、ぜひ読んでみてほしい。

    「地獄」は読んでいて、虚しさを感じた。
    笑ったり穏やかな目をしているのは余裕のある人間だ。死に物狂いの様をそんな一言でまとめるな。

    • 2023年9月18日 12:41
  • 音雪香林
    847件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    とても共感しました。生きるのが苦しい人に読んでいただきたい。

    このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(527文字)

    • 2023年8月31日 13:36