応援コメント

1−8」への応援コメント

  • > 医者と患者ではなく、水晶魔術師(クリスタル・マジシャン)の同志として――。

    これこそが、レイクが一番望んだ理想的な関係性だったのでしょうね……。

    作者からの返信

    水奈川葵さん、お読みくださりありがとうございます!

    そうなのです。本当は同志として隣に立ちたかったのですよね。だけどその願いは永久に叶わず、結果本編のようなことになってしまいました。レイクに魔力があれば、いろいろな意味で未来は違っていたのでしょうね……。

    編集済