応援コメント

第2話 現実」への応援コメント

  • とてつもなく遠く感じたじゅんさんの街までの電車の中
    お願いだからしずの想いを受け取ってって願ってたなぁ〜
    しずを思い出す度 まだまだ 胸がぎゅーーーってなるね
    きっと ずっとそうなのかも
    短すぎた彼女の人生に
    なんで って何度も何度も思ってしまうけど
    結局いつも 私頑張って生きるからねって
    言うだけだ…
    どんどんエピソードあげてね
    何度も読むから 楽しみにしてるね

    作者からの返信

    十分頑張っているじゃん てしずかも言ってると思う
    弱音はいてもいいんだよて

    てかPCめんどい、、どうよ色々あるし、