第14話 【プロを目指す人におすすめ】「日本語の正しい表記と用語の辞典(講談社校閲局編)」
ランキングが上がってきたので、執筆に役立つ知識を書いておきます。
執筆を続ける過程で「上達したな」と思えることの一つに、「日本語の正しい表記と用語の辞典」を使いこなせるようになってきたことがあげられます。
私が執筆する際、漢字をとじるか開くかは、この辞典に沿っています。
この点、漢字の使い方にこだわりのある作者様もいると思うので、この辞典に沿うのが完全に正しいとは言えないのですが、私は自分基準だと揺れが発生しがちなので、辞典に頼るようにしています。
書くものが一般文芸ですから、読みやすさ第一で、これまで蓄積された知識に従うのがいいかなと。
数字の書き方なども書いてありますので、とても便利です。
使いこなせるようになるのに少し時間がかかると思いますから、普段から手元に置いて、気になることはどんどん調べるようにすると、原稿の精度は上がっていくでしょう。
原稿の精度を上げると何がいいのか? というと、校正で指摘される事項が減ることです。
私の数少ない経験ですと、校正から出版まで、あまり時間がないことが多いです。二回作業するのですが、修正は少ない方が楽ですよね。
『ミュゲ書房』も『コンサル桐子』も校正での指摘は少なめだったのですが、特に驚いたのは、講談社さんの校正のレベル。よくそんなところまで……! という箇所まで見てくださってました。
……ああ、以前のように執筆に熱中したいなあ。必死で書くのって、大変だけどほんと充実した作業。熱中して書けるネタが見つかるといいのですが。
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