応援コメント

第3話 浴衣に秘められた過去」への応援コメント

  • 今回も、前章の返コメの御礼から…<(_ _)>

    奈緒さんと健太郎…
    そうだったんですね。
    でも…四日間だけの恋だなんて…
    儚過ぎますね。

    そうそう、61チャイ(笑)
    僕のカクヨム連載のノンフィクション恋物語でも、年上の女性ばかり登場しますが…
    本当に…年上の院さまと結婚させて頂きました(^^)/

    さて第3話…
    あら。明日夏さんてグラマラスタイプだったんですね。
    僕はてっきり、勝手にスリムビューティなタイプだと想像していましたよ。奈緒さんがソッチ系だったと。
    まぁビールの売り子していらしたなら、がっしり系かもですね。

    で、そのビール…
    幸次郎くん、ヘタクソか!(笑)
    僕もそれ…「明日夏さん役」だったこと、ありましたよ。
    東京時代、20年以上前でしたか…一人娘がまだ小さくて、夏のバイクツーリングに院さまと一緒に行けなくて、ソロツー。
    因みにその頃は、HONDA XR250BAJAでした♪
    で、ここ長野県の…大町市の山奥にある、七倉山荘に泊まった時に…
    庭のビール屋台でバイトしていた男の子が、それはそれはヘタクソで(笑)
    「な~にやってんだよ、貸せ貸せ…」
    と…ジョッキへの注ぎ方を伝授して差し上げました。
    お蔭さまでお代は、最初の一杯分のみにサービスしてもらったです(笑)

    最後の辺り、気になりますね。
    明日の朝に発つって、急すぎ。
    「マツオカさん、明日しか会うことがない」とは…
    明日、一度会ったらもう会わないとの意味でしょうか。

    金子さんの…「もうあんな悲劇は起こしたくない」
    深く共感いたします。

    作者からの返信

    年上女房なんですね。それでもあのスタイルの良さは凄いです。
    全然若いです(;^_^A。

    明日夏はがっしり系女子として描きました。あのデカいタンクを背負いながら球場内を回ってるんですから、自然と筋肉が付くだろうと思いますし。一方の奈緒は華奢なイメージで描いています(こちらは後程本編を参照して頂ければ幸いです)。

    幸次郎、下手くそですよね(笑)。息巻いて無理しなければよかったのに。
    山荘でビール屋台を出していたんですね。山で飲むビールも美味しいでしょうね。ただ、バイト君が下手くそだったようで……見本を見せる零さん、素晴らしいです。ひょっとしてどこかで習得されたのでしょうか?

    話の展開が急すぎますが(笑)、マツオカなる人物はなぜ明日夏を急かしているのかが気になりますね。
    金子は、数年前の奈緒の悲劇を良く知っているから、余計心配なのでしょう。彼にとって奈緒も明日夏も子供みたいなもんですから。

    編集済