第2話 「どこまでも」お題・文鳥への応援コメント
この度は企画ご参加頂きありがとうございます。
自由を。
主人公は欲しかったのか。
そうではない気がするのです。人慣れした文鳥は主人公の手の上でさえずります。
可愛くて小さくて、潰してしまいたい程の生き物。昔、ハムスターを親戚が飼っていました。私は持たされた時に潰してしまいたいと思ったのです。
自由ではなく自分勝手な思いでした。
主人公は自由ではなく、変化を欲しいと思ったのではないかと思います。
たくさんのお話が楽しくて、良い物を見せていただけました。ありがとうございました。
また機会があればよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、素敵な企画をありがとうございました!
また機会がありましたら、是非参加させていただきたいと思いますので、宜しくお願いします。
第7話 「名残りだらけの、この部屋で」お題・名残りへの応援コメント
コメント失礼します、此度は「【必ず追記を読んでください】闇の中に一筋の光をさす、そんなベリービターな作品を募集します。」にご参加してくださり、ありがとうございます。ご訪問が遅くなり申し訳ございません。
1話1話が悲しいお話でしたがぐっとひきこまれました。どの話も抱える闇は深いですが、どこかですうっと差し込む一筋の光を見たような気がします。
素敵な作品ありがとうございます。重ねて企画へのご参加お礼申し上げます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう闇を抱えた話も好きなもので、この度は素敵な企画を立案して下さり、お礼申し上げます。
また何かの企画がありましたら、参加させていただきたいと思います。
改めて、今回はありがとうございました!