遠き慕情のその先にへの応援コメント
完結まで読了〜!!
素晴らしい物語でした。
大満足です!
エドの死を書いて下さってありがとうございます。
二十歳の年の差、となれば、彼が先に逝く事はわかりきっていましたが、目の当たりにすると涙が出ますね。
最後まで、愛と感謝と妻に送り、そして逝った。
満足する死だったでしょう😭
残されたアネシュカも、絵師としてやってて嬉しいです。
トルト、イルマさんと結婚できて良かったな(*´∀`*)
青い光に満ちた部屋は、あの民族衣装のエドを思い起こさせますね……
光のなかにいる、という独白が心に迫ります。
そして、点描の技法をファニエル先生たちが支持してくれたこと。
二人の名が残ったこと。
スムーズに歴史の大きな流れに視点を動かして、「動乱記」が美しく終わりました!
読者として、視点や感情の動きが上手く誘導されていて気持ち良かったです!
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
みにらさま
読了ありがとうございました!
怒涛のスピードで約25年にわたるアネシュカたちの歴史を駆け抜けていただき、感無量です。本当にありがとうございました!
エドの死を書くのはたいへんしんどかったです。でも彼がちゃんと生き抜いたことを書いといてあげないと、という思いで心をじくじく痛めながら書きました。幸せな最期だったと思います。
アネシュカの挑戦はその後も続き、トルトも自分の家庭を持ち。このふたりがギャンギャンやり合ってたことを想うと、感慨深いですねえ。
ファニエルがアネシュカの技法を支持したということは、ようやく彼もアネシュカへの嫉妬から解き放たれたということでしょう。そういう意味ではやっと彼は「人間」になれたのかもしれません。彼はめっちゃ長生きしそうですね。トルトに「先生、お元気ですねえ……」って呆れられるほどに。そして終生絵を描くのでしょう。
そしてラストの数行で、この作品を歴史のなかに位置付けることができたと思います。
わたしのヘキと思いがたっぷり籠った動乱記、これにて完結です。またアネシュカたちのことをたまに思い出してくれたらうれしいです。
もちろんタラマジもね。
第六十一話 生きてこそへの応援コメント
ファニエルせんせーーーーー!!!
って叫びかけたところで、良かったぁああああ!
先生、生きて、もっと傑作を残してくれよ!!
アネシュカが新しい技法を考えたんだよ、それ見てまた嫉妬してくれよ!!
アネシュカがファニエルにびしっと言い放ったの、ほんとかっこよかったです(*´∀`*)
そうだそうだ言ってやれ!!
最初から死のうとしてたファニエル先生、ここでようやく生きる気になってくれたかな……
エド、タラムの仕込みのおかげで毒も大丈夫だって。
もう体の中までタラムにいじくられちゃってるのね……🤤
最後は光の中へ、二人で歩いて進む。
素晴らしい本編ラストでした!!
作者からの返信
みにらさま
えっマジーグどうなるの??からのファニエル先生です。
最後までひっかきまわしましたが、ここでまた神になれず。
みにらさんの「生きて、もっと傑作を残してくれよ!!
アネシュカの新しい技法を見てまた嫉妬してくれよ!!」というお言葉、ほんとうにうれしいですね。ありがとうございます。そう、ファニエルはそういう人間だから。醜くもあり歪んでもいるけど、それを引き受けてなお足掻いてこその人間だから‥‥!
ここでアネシュカがびしっと決めました。彼女を最後まで光の主人公として書けて、書き手は大満足です。
そしてマジーグもタラムのおかげで無事、自分の人生ともようやく和解。よかったねえ‥‥‥!それにしても「いじくられちゃってる」ていう表現えろいっすね‥‥‥!
ふたりは光の中へ。光を求めて足掻き続ける人々の物語でした!
第六十話 最後の事件への応援コメント
ああああー!!
オルガ! ここでまだ過去の遺恨が!!
アネシュカへの嫉妬もあるだろうし、父を失ったことへの怒りもあるし、色々ぶちまけちゃったんですね。
お茶を出された段階で気づいていたのに、アネシュカに気付かれずにそれを飲み干して、一人オルガと対峙するエド!!
お前また一人で抱え込む!!
作者からの返信
みにらさま
ふふ、最後の事件ですからね。ここはどでかい事件で締めていきましょう……からの、オルガーーー!!!
オルガからすりゃそりゃマジーグは許せないに決まっている。そんなオルガに対して申し訳ないと思いながらも、自分は生きたい、殺されるわけにはいかないと告げるマジーグ。
彼としてはアネシュカを心配させたくなくての抱え込みなんですが、やっぱりこの男、根が生真面目すぎる‥‥‥。
第五十九話 未来を描く 光を描くへの応援コメント
オルガのつらい境遇、厳しいですね。
アネシュカが工房に入り、絵師として認められたと言っても、たった一人の例外。
それ以外の普通の少女が自ら身を立てる事は、まだ難しいんでしょうね……
アネシュカの光、それを間近で浴びるエドの心が溶けてほころんでいるのが幸せです。
別れの言葉と同じ、愛と感謝の言葉が、今ここで出たことが本当に幸せ!
作者からの返信
みにらさま
あの拷問の夜に口にした愛と感謝を、エドがここでまたアネシュカに告げます。ほんとうに、よかったねえ……;;
そしてオルガの厳しい境遇。それを受けてアネシュカは「青い絵」で女性たちを自立させようと考えるわけですが‥‥‥。
第五十八話 あなたの国の深い青への応援コメント
おお、点描!
しかも、黒ではなく青で!
エドの故郷の絵の具で、彼女が再生を遂げる、その流れが美しいです。
それを思いついたのは、子供の遊びから。
彼女が今まで築いてきた家族がいたからこその気付きですね!
作者からの返信
みにらさま
「青の点描」。ここが第三部の肝です!
子どもの絵によって気づき、夫の助言で編み出した技法。アネシュカひとりではたどり着けなかった境地についに彼女は達しました。すっごく時間のかかる技法ですけど、それでもアネシュカは幸せ。アネシュカの人生に光がまた満ちた瞬間です。
第五十七話 絵を描く意味への応援コメント
赤と青のそれぞれの民族衣装の盛装!
良いですねぇ(*´∀`*)
しかもファニエル先生の絵でそれが残る。
自分も描きたい、と思っても、もう描けないのはつらいですね……
何か、手をあまり酷使しない描き方を身につける? とか、左手を鍛える? とかしか思い付かないんですが!
作者からの返信
みにらさま
華やかなふたりの盛装です。夏の陽の中庭で、さぞかし美しかったことでしょう。それを絵に描くファニエルといえば、ノリノリです。
アネシュカが、自分が絵を描く意味を悟りながらも、もう描けないと思うのが切ない。でも、ここからですから!!(二度目)
第五十六話 再びの平穏、心の憂いへの応援コメント
また家族で暮らせるようになったと言っても、恐怖はこびりついていますもんね。
エドは大怪我したし、死を覚悟する所まで行って。
そのうえ、もう絵が描けない。
つらい……! アネシュカの光が陰っているようです。
作者からの返信
みにらさま
本編最終章にようこそ!
流石のアネシュカも、ここのところの騒動には暗い気持ちにならざるを得ません。一度味わってしまった恐怖は簡単に消えないですからね。
そしてここにきて絵を描けないことが心に堪える。
でも、アネシュカの真髄はここからですから!
第五十五話 責の取り方への応援コメント
絵のモデル!
というだけでなく、二つの国の融和の象徴になれ、という。
まぁ絵の題材としては大変素晴らしいいい男ですよねっ!!
以前に神話と壁画を改竄した彼が、新しい神話の始まりの絵になるわけか……
ファニエル先生の自信たっぷりの言葉が頼もしい(*´∀`*)
作者からの返信
みにらさま
ファニエルの奇策は「絵」でした。
ここで自分の絵なら間違いないとか断言しちゃうのがまさにファニエル。
「絵は人の心を変えることができるのか」というテーマがまたここから動き出します。そして物語はクライマックスへ‥‥‥!
第五十四話 ロウシャルの咆哮への応援コメント
ロウシャル閣下とファニエル先生による助け舟!!
わーん、良かったよぉぉ!
閣下はエドを見捨てる気だったみたいだけど、先生は何を思って助けたんだろうか。
もうすでに、彼が100%善意だなんて思えないwww
作者からの返信
みにらさま
間一髪!
しかも助け舟はロウシャルかと思いきや、なんとファニエル。
さて彼の思惑はなにか。
この人、自分の芸術的好奇心が満たされることでないとなんも動いてくれない人なので、笑顔がこわい……。
第五十三話 マジーグ、最悪の夜への応援コメント
トルトー!!
このタイミングでしか言えなかった男! 不憫!!
そしてエドも。最後の別れに言えるのがそれだけなのつらい😭
愛と感謝を伝えて、もう諦めてるの😭
兵士たちのやり方は完全に私刑ですね。
誰も冷静でいられないのでしょうけれど、吐かせる内容もなく痛めつけるだけの拷問。
マジーグを捕らえた事を上に伝えず、自分たちだけで行っているのは、彼らにもこれがいけないことだとわかっているのでしょうか。
作者からの返信
みにらさま
ここで言っちゃうトルト!このタイミングで言っちゃうトルト!
そして死を覚悟しちゃうエド。
最後の別れにあたってアネシュカに感謝と子供のことしかいえないのが……哀しい。彼としては精一杯のアネシュカへの愛情なんですけど。
これは完全に私刑で、殺すことを目的とした拷問です。兵士たちももちろんこれが正しいとは思っていないでしょう。ですが傷つけられた者たちにとってはこれが「正義」なんですよね。やりきれない話です。
第五十二話 嵐が吹き荒ぶへの応援コメント
そうだよね……エドは総督として、色んな非道な事をしたもんね。
エリカ陛下や政府の高官たちを殺し、神話を改竄させ、焚書し、神話を書き残そうとした人も殺したもんね……
一般人や兵士がどこまで知っているかはわからないけれど、チェルデ占領の責任者って事は、ガロシュ陛下の命令だとしてもここで憎まれるのは当然なわけで😭
ずっとマントを被って生活してたのもつらいけど、用心棒に行った先で漏れたんだろうなぁ…と考えるのもつらい😭
作者からの返信
みにらさま
そうなんですよ……エドはチェルデ占領の責任者でしたから。しかも女王の殺害も神話の改竄もすべて彼の名前で命令を発している。となれば、ガロシュの命令としても彼にヘイトが向かないわけはないんですよ。
第三部のテーマはいろいろあるんですが、その大きなひとつが「マジーグはチェルデ人に赦されることができるのか」です。なんともしょっぱいテーマですが……。
第五十一話 マリアドル人を殺せへの応援コメント
ギルダムのやり方が狡猾で、国どうしの汚いやり方に心が踊ります(*´∀`*)
占領政策が上手い……!
トルト、マリアドル人襲撃の話を聞いて、真っ先にマジーグを思い出すの、良い子ですねえ!
アネシュカの夫だし、心配だよね〜!
そして同じ黒髪の子も、マリアドル人だと思われないか心配。
作者からの返信
みにらさま
ギルダムは狡猾なんですよ……(二度目)自分たちに批判が及ばないためには誰を犠牲にすればいいのかをよくわかってる。
このあたりのことと、チェルデ人がもとからマリアドル人を「野蛮人」と蔑んでいたように、普段からある属性を貶めてるととんでもないことが起こる、ってことは書いておきたかったことです。
トルトが走ります。トルトとてマジーグは憎い、しかしサシ飲みした仲、ひいてはアネシュカの夫となればじっとしてはられない……!!
第五十話 三十数年の追憶への応援コメント
タラム!!!
おまえ! 死んだ後にまで刺しすぎだろぉぉぉおい😭
確認しに来て良かったね、エド😭
ガロシュ陛下、エリカ陛下のことを愛してて、結ばれなかったから、エドがチェルデの女と結婚して幸せにしてることで救われると思うのか。
自らエリカを殺す命令を下した彼の屈折。
エリカは独身を貫いたのに、自分は結婚しこちらで子をもうけている上に後宮まである。
何か色々、複雑な心持ちでしょうけど、ハニーン様に後を託せるのも良かったのかもしれません……
作者からの返信
みにらさま
最後のタラマジ回(??)です。死に際に放った爆弾発言、じつはこういうことでした…うわ~~めんどくさい、ならさっさとエドに言ってあげればよかったじゃん!と思えどこういうやり方をするのがまさにタラムでして。これが彼の愛し方なんですよね‥‥‥。
ガロシュとエリカについては、血筋とか権勢とかに縛られた人間は個として幸せになれるのか、が問われているかのようですね。ハイサルもそうですし。ただひとり、ハニーンが悲しい思いを抱えながらも表舞台に立とうとするのが、この「家族」の唯一の救いと希望なのかもしれません。
第四十九話 教師の適性への応援コメント
ファニエル先生www
正論パンチで少女をぶちのめすなwww
でもこういうとこ芸術家ですね!
ワイダ様、ナイス人選ですよ!
作者からの返信
みにらさま
ファニエルがまたやらかしてます。年端も行かない女の子捕まえての正論パンチ、あまりにも大人気ない。でもこういう人なんですよねぇ。
ワイダもそれはよくわかってて、だからこそファニエルだけを教師に当てずアネシュカも選んだという経緯があります。
第四十八話 はじまりと終わりの春への応援コメント
アネシュカの挨拶、創作する人みんなに言えることだなぁ。
芸術があることで、自分の生活が美しく見えれば良い。
創作は新たな視点を与えてくれますもんね。
そんな美しいだけのものではないと理解はしていますけれど。
作者からの返信
みにらさま
ここはわたしの創作観がまんま滲み出てらところでして。
すべての創作者にとって創作は自己肯定に繋がるものであってほしいと願っちゃうんですよね。自分もそうありたいし、周りで苦しんでる人見るとなおさらそう思います。美しいばかりではないけど、自分の生活を損ねるものであってほしくないというか。
第四十七話 ファニエル、帰還への応援コメント
ファニエル先生、歪んでますね(*´∀`*)
光のアネシュカには未だに理解しがたいようですよ!
まぁ、こんな歪んでる男、そうそう理解できんよな……www
でも、この歪みや人間臭さが彼の魅力だとも思います(*´∀`*)
作者からの返信
みにらさま
ファニエルの「そのとき」はこういうわけでした。
帰ってきても相変わらず複雑怪奇というかミステリアスなファニエル先生。さすが「そう簡単に理解などされたくない」男……!変わってませんねぇ。
彼を書くのは独特な思考から行動を考えないといけないんで、ほんと大変だったんですけど、わたしが今までの小説で一番書きがいがあったのがこの人です。
第四十六話 新しい扉をひらくへの応援コメント
ギルダムがいいとこ持って行くんですね……
まぁ、チェルデもマリアドルも、ギルダムに弱みを見せましたもんね。
内情がぼろぼろなのがわかってれば、帝国としては手を伸ばしてくることでしょう。
属国化するにあたり、両国を併合するのは、何か思惑あってのことでしょうが……
作者からの返信
みにらさま
ギルダムはとにかく狡猾なんですよね、このあとの展開でもわかってきますが…。この辺の三国の関係は書きがいがあったんですけど、なかなか頭を使いました。
第四十四話 あなたの苦しみ 私の痛みへの応援コメント
「愛される価値がある」と、愛し合いながら言うのーーー🥰
心底良いですね、この夫婦。
そうだよ、アネシュカもエドも、幸せになるんだよ!!
作者からの返信
みにらさま
アネシュカちゃんが、大人になってーー!!作者は感無量です、愛し合いながらそんなこと語り合うようになっちゃって…( ; ; )
第一部のあのふたりがここまで来ました、しみじみ。
第四十三話 「楽神ラナムの馬鹿騒ぎ亭」への応援コメント
男二人でサシ飲み(*´∀`*)
トルトは複雑でしょうけど、ちゃんと話聞いて上げて、ほんと良い子ですねwww
もうこれ、エドと友達と言って良いのでは……?
作者からの返信
みにらさま
殴られからの酒場サシ飲み。ここの男ふたりのシーンはぜひ書いておきたいところでした。
5年を経て、トルトは渋々ながらもマジーグを認めるようになっているし、マジーグもトルトに感謝ができるようになっている。友達とまではいえないけれど、この男ふたりもまた特別な関係性ですね。
第四十二話 私はもう、描けないへの応援コメント
あの時の!!
アネシュカ、この5年間ずっと一人で抱えてきたのか……
育休取ってたと思ってたけど、復帰はできなさそうなんですね😭
作者からの返信
みにらさま
第二部最後のサグの「暴発」はここにつながるんです。いやな伏線でしたね‥‥‥。
アネシュカ、ずーっと黙っていたんですよね、5年も。
マジーグとしては手のことと同じくらいそれがショックだったわけで……。
五年後、穏やかな刻のなかでへの応援コメント
エドパパ(*´∀`*)
子供にすっかりあまあまじゃないですか〜!
丸くなったなぁ……
というか、これが彼本来の姿なのかもしれませんね!
作者からの返信
みにらさま
第三部にようこそー!!
エドパパにアネママです!男女どっちも育てている様子が見たかったので、ふたりの子持ちにしてやりましたとも!
エド、ほんと、第一部の蛮族閣下から遠くなって‥‥。
でも仰るとおり、これが本来の彼なんだと思います。弟の事件さえなければ、彼は心優しい男性として穏やかに人生を送っていたのではと。
「で、どうするつもりだったんだ?」への応援コメント
陛下www ウブな部下をからかうのは面白いねぇ🥰
作者からの返信
みにらさま
こちらの幕間はちょっと時間を戻してガロシュとマジーグの小話でした。マジーグ、蛮族閣下の面影もない…。ガロシュもまた第三部に再登場しますのでここはそのおさらいみたいなエピソードでもあります。
さてさて、ほんとうに一気に読んでくださりありがとうございます。残すは最終部、すべてに決着がつきますのでどうぞこの先も楽しんで読んでいただけますよう!
トルト、またしても大きく嘆くへの応援コメント
トルト、アネシュカを吹っ切れたと思った瞬間から次の恋が始まっちゃうwww
一途だったけどチョロいのかもしれない!
作者からの返信
みにらさま
毎度お馴染み(?)トルトくんの幕間です。ちょっといい思いをするかな?と思ったら見事に転がされ案件というオチ。でもちょっと気になる子ができてよかったね…けっこう彼もチョロいのかもです。トルトもまた、三部でも活躍します。
第四十一話 軛から解き放たれるときへの応援コメント
タラムーーーーーー!!!!
総攻めジジイ!! このこの!!
めちゃくちゃかっこいいとんでもない死に方しやがって!!!
エドの心にどでかい爪痕残して行ったな!!
サグもほぼ殉死じゃないですか😭
アネシュカ、大事な手が……!!
でもようやく会えた😭
作者からの返信
みにらさま
タラム、ほんっとあんたはよぉ!という死に方。自分を倒させることでマジーグに心の整理をつけさせ、さらに最後に爆弾みたいな一言を遺して死んでいく。クソデカ感情とまとめてしまうにはあまりにも面倒くさい愛し方をする人でした。なお、この最後の一言が第三部のキーにもなるので、タラマジはもう少し続きます…。
一方のサグ。タラムは彼がマジーグに殺されることは見越してたのでしょうが、ただ、サグの暴発がアネシュカに向かうとまでは予測してなかったのではないでしょうか。計算ずくの男でしたが、それだけが誤算なのかと。
ともあれ、マジーグとアネシュカ、やっと再会です…!
第四十話 帰結への応援コメント
タラムめちゃくちゃ歪んでて最高です🤤
もうぶつかって倒すしかない敵だけど、心情は一番わかってて、悪役として倒されるのがマジーグのためになるっていう。
あー良い。こういう、話は通じるけど絶対退かない敵って良いですね!
ハイサル殿下退場!
最後にワイダ様とほんの少しわかりあえたような。
妹以外に、何も大切にできなかったんですね。
作者からの返信
みにらさま
ラスボス、タラムとマジーグの対決です。歪みまくってますね…。こういう愛し方しかできないのがほんと自分勝手でしかないのですが、そのことは本人がいちばん熟知してるという拗れっぷり。
ハイサルはここで退場です。妹のことを思いながら死んだこと、そしてそれをワイダがわかってくれていたことが僅かな救いですが、なんともやりきれない人生でした…。
第三十八話 母の思い出への応援コメント
ハイサル殿下が絵を習ったのはエリカ陛下からだったんでしょうね。
幼い頃に高水準の教育を受けていたから、今でも描けるのか。
寵姫たちに芸術は癒しや慰めになっていたけれど、ハイサルにはそうじゃなかったんですね…
作者からの返信
みにらさま
仰るとおり、ハイサルは幼少期エリカの元で育てられた際に絵を習得しています。
このあたり書きながら思ったのは、結局、他人のことを理解しようとしない人間にとって、芸術はただの技術以上になんの益ももたらさないというですね…。ハイサルの悲劇はそこに尽きると思ってます。
第三十七話 ハイサル、激するへの応援コメント
えっっっっっっr
タラム、えろすぎる🤤
何だこの色気むんむんのジジイは……。
若者をメロメロにさせてんじゃないよ🤤
ハイサル殿下はおこですね。
ワイダ様切っちゃって、自分を正当化するために寵姫やアネシュカをどうにかしようなんて。
自分の過ちを認められない人なのだな…
作者からの返信
みにらさま
タラムの色気ダダ漏れですね。なんなんだこの爺さん。肌馴染みがいいとかさらっと言うし、ほんとなんなのお前…。
一方ハイサルは大激怒。この人は人の心を考えることができない人間なのですよね。だからこそアネシュカに噛みつかれるし、マジーグに裏切られるし、最愛のワイダにも心を開いてもらえない。だけどそれが自分に原因があると思えない。権力を振り翳すしかない男の悲哀です。
第三十六話 絵師の実験への応援コメント
どっちの絵がアネシュカか?
10年会ってないファニエル先生のアネシュカか、先日まで会ってたトルトか。
……という問答かと思ったら、思いでしたか!
トルトくんのアネシュカへの思いが溢れてる絵……いいですねぇ、ダダ漏れでwww
作者からの返信
みにらさま
ファニエルの謎かけ。
わたしは絵画とかの芸術とかって、受け取る人によって見方は全然違うので、絶対的な価値なんぞ誰にもわからない、という考えなんですが、ここはわたしの私的な芸術観をファニエルの行動に乗せてめっちゃ色濃く書いたところです…。
第三十四話 国境の砦への応援コメント
トルト良かったぁ!!!
ファニエル先生はやっぱり生きてましたか(*´∀`*)
良かった!
絵で試すとは、何をするのだろう。
引っ掻き回す人だなぁwww
作者からの返信
みにらさま
トルト生きてました!
え?そんなに簡単にわたしがこんな得難いキャラを殺すとお思いで…??(ニコニコ)
そしてファニエルも。そしてこの人も相変わらず面倒くさい。アネシュカの命がかかってるんだからさっさとマジーグ助ければいいのに…。トルトは師でなかったらぶん殴っているところです。
第三十三話 暁を超えていけへの応援コメント
マジーグ! とうとう逃げた!
アネシュカとの再会のために生き延びて!!
タラム、なんか満足気なのでは……
こいつも拗らせてるな!
作者からの返信
みにらさま
マジーグ、ここで思い切った手に出ます。水と炎のなかを走っての出奔、さぞかし身体に堪えたでしょう…がんばれ中年ボディ!
そして訳知り顔のタラム。ほんっとうにこの人はめんどくさい…この話に出てくる男はみんな面倒ですが、タラムがめんどいNo.1ですね。
第三十一話 漆黒の悪鬼への応援コメント
マジーグつよい!!
つらいシーンだけど戦う男がかっこいい(*´∀`*)
ハイサル殿下の拗らせの原因は、その出生でしたか。
ガロシュ陛下とエリカ陛下、色々あって結ばれなかったんだな……
その二人の結晶がこちら、なんだろうけど……うーん残念!
何かこの言い振りだと、もう一人くらいいそうな感じ??
作者からの返信
みにらさま
戦うマジーグ!ここも書きたかったところです。そしてハイサル拝謁時の態度がマジーグとアネシュカでは真逆なところも。耐え忍ぶマジーグと、大暴れのアネシュカ。ここの対比はふたりの性格のいい対比だと思ってます。
そしてハイサルの拗らせは出自ゆえなのでした。うまくやればこの人、両国の友好の象徴にもなれたのですが、いかんせん本人の憎悪が大きすぎて…。
第三十話 思いがけずのあの花への応援コメント
寵姫たちに絵を教え、彼女たちが楽しげにしている……
ワイダ様の人望あってのことだと思いますが、それが厳しい人生の慰めになってほしいですね…
そしてワイダ様の描いた花、どこの花なんでしょうね??
作者からの返信
みにらさま
わたしはどうしても後宮をきらきらしたものとは書けないんですよね。存在の意味を考えると、抑圧のシステムでしかないですし、人間を幸福にする場ではない。そう思うからこそのここのエピソードです。
ワイダは女たちの希望みたいな存在ですね。そして彼女の描いた花が、また物語を動かしていきます。
第二十九話 もの憂げな寵姫への応援コメント
アネシュカ、まさかまさか……!
二ヶ月で、もしかして!
これは、何としても生き抜かねばならない理由がもう一つ出来ちゃったかもしれませんね!
そしてワイダ様の目的とは。
作者からの返信
みにらさま
まあ…二ヶ月とはいえ、いちゃいちゃしまくったんでしょう…(以下自粛)
そんなこんなでなんとでも生きて帰ると覚悟を新たにするアネシュカなのです。
第二十八話 ハルフィノ村、師の墓前への応援コメント
アネシュカへの想いを色々語ってくれるのかと思ったら、「全部」だって🥰
なんてきゃっきゃ眺めてたら……!
トルトー!!
タラム、そんなにマジーグと二人旅したかったのね!!
でもトドメまでは刺されてないから、どうか頼む……
墓参りに来てる人多いんだし、誰か気づいて助けてくれ〜〜!
作者からの返信
みにらさま
前半と後半の温度差で風邪ひきそうなエピソードでした。マジーグとトルトの恋バナ合戦。ギャアギャア賑やかに話して、まあタラムは気に入らなかったでしょうね。そこからの後半の急展開です。
でもこの恋バナのところは書いていて本当に楽しかったです。お互いアネシュカのことが大好きなのに、いざ言語化しようとするとなんにも言えなくなる大の大人の男ふたり、かわいいもんですね。
第二十七話 アネシュカ、暴れるへの応援コメント
ブチギレのアネシュカ!
やっぱりこのキレっぷりが良いところですよ(*´∀`*)
絵の具べちゃ!
人質として後宮送りですよ……!
心配なんだけど! でも物語的にはマジーグがどう彼女を救い出すのか気になります。
アネシュカも座して助けを待つタイプじゃないし、どうにか切り抜けてくれる……といいな!!
作者からの返信
みにらさま
アネシュカの大暴れ。やっぱり彼女は激しく感情を刺激された時に黙っていることができない性格なんですよね。今回はそれが思いっきり裏目に出て、後宮送りというとんでもないピンチに陥ります。
さあ、マジーグはアネシュカをマリアドルの後宮から救い出せるのか…?
第二十五話 嗤う元副官への応援コメント
弱い所を熟知している副官…ッ!!
ヘキに刺さるッ!! じじい×おっさんか…🤤
良いですねぇ、この全く遠慮なくブスブス刺してくる感じが。
新しい弟子のサグくんも気になります!!
トルトくんは貴重なツッコミ要員ですが、連れて行くのは大変なのでは。
でも連れて行かなかったらあっさり殺されそうだよなぁ……
作者からの返信
みにらさま
そりゃ30年付き従ってたんですからマジーグの弱い所はちゃめちゃ知ってますよね、タラムさん。チクチクかつての上官(弟子)を刺すジジイです…。
おっサグ気になってくださりありがとうございます!
さてトルトを巻き込んでのマリアドル行き、どうなることやら。
第二十四話 審議会からの暗転への応援コメント
タラム来ちゃった……!
嬉しい……(心が腐った読者)
いや、アネシュカさらわれたし、トルトも怪我してて大変なところではあるんですが!
それはそうとして、このもと将軍と副官のバチバチは大変美味しいのでもっと見たい🥰
作者からの返信
みにらさま
来ちゃいました(笑)
いや、ここは少なからぬリアタイ勢の方々も「待ってました」ってなってましたね。もうみなさんタラム好きなんだからぁ…愛されジジイ(???)
第二十三話 では、誰の絵なのかへの応援コメント
ファニエル先生がそう簡単に死ぬとは思えない……!
そして彼ほどの画才を持つ人もそうそういないだろうし、本人が描いたんじゃないかな!
どっかで生きててほしい!
作者からの返信
みにらさま
ここでマジーグの口から露わになるファニエルの消息。なんともアネシュカには切ない話ですが、さて、あれほどの人が簡単にくたばるのか?と謎を残しつつ話は進みます!
タラムの独白への応援コメント
タラマジーーー!!!
いやーきっとそうだろうと思っておりましたが、「わからせ」からでしたか(*´∀`*)
そして、愛を感じてもおりましたか(*´∀`*)
良いですねぇ、この歪み! 濁ってて、汚くて、歪んでて、とんでもなく醜いのに、目が惹きつけられます。
副官×上官、師匠×弟子、監視役×監視対象と、色んな関係性があってこの二人たまんねぇな🤤
作者からの返信
みにらさま
はい、ぶっ込まれましたね。
そういうことです…。
タラムの愛はほんと醜くて拗れてて歪んでて、自己満足でしかないんですが、いろんな愛のかたちを書きたかったんですよね…。
タラムも第二部で活躍(?)します、ゆっくりお楽しみくださいませ。
トルト、大いに嘆くへの応援コメント
おはだけ閣下、ごちそうさまです!!
トルトくん、お前ええもん見たなぁ……🤤
多分、男でも見とれちゃうくらいの良いからだだったんだろうな!
もっと説明しろよ、胸筋とか腹筋とか、傷があったとかほらー(無茶言う)
かわいそうに(*´∀`*)
まぁ仕方ないね、相手が悪いよ!
お前も、振り向いてくれない相手に一途だったんだね……ツンデレだけど…
作者からの返信
みにらさま
おはだけ閣下。そりゃあもうあなたなにしてたかと聞かれたら…そりゃあ…。
そしてそれに相対してしまうのがよりによってのトルトくん!かわいそーですね…不憫かわいいですね…。
不憫かわいいトルトくんは二部でも大活躍します、お楽しみに。
光となるへの応援コメント
アネマジーーー!!🎉
良かった!! 十年、長い十年をよくぞ生き残りましたね!!
アネシュカもお庭をあの絵のとおりに整えてさ……😭
良かったねぇ、ほんと良かった…
トルトはご愁傷さまだよ🥰
ツンデレやってたらアネシュカには伝わらないんだよ!
次話のタイトルでよく分かる(*´∀`*)
作者からの返信
みにらさま
祝、アネマジ成就!(マジアネでないあたりがww)
第一部はこんなラストでした。ふたりがまた出会い、光になりましたよー!庭とお家を用意してマジーグを待ってたアネシュカちゃんはやはりつよつよでした。
そしてトルト、お前は…(笑)結局アネシュカのこと好きなんじゃん!というオチでした。
まずはここまで読了ありがとうございました、第二部も新キャラ含めての動乱記です。
第二十一話 天を描けどへの応援コメント
冒頭の絵がここで出来たんだ! とスッキリつながりました(*´∀`*)
ファニエル先生の絵なら、それはそれは素晴らしいアネシュカが描かれたことでしょう。
その小さな絵を、十年間ずっと持ち歩いてたんですねマジーグ!
一途!
ファニエルもアネシュカの光に焼かれて、それなのに救われて、嫉妬を通り越したんじゃないでしょうか……
栄達から離れた所で描く天は、きっと美しくも生々しく、地を這い生きる人間の姿をしていると思います。
作者からの返信
みにらさま
うふふ、わたし男二人の対峙シーンを書くのが大好きの助と申しまして…(蓬莱百貨店では楊と林でありましたね…)
ともにアネシュカに救われた同士の男ふたりが立場を超えて語り合う…。そして冒頭の絵が描かれたのでした。ファニエルもアネシュカの光に灼かれながらも自分の道を見つけて…ほんとお騒がせ男ですけど。
第二十話 最後の夜も、あなたのためにへの応援コメント
閣下ああああ〜!!
良かったですねぇ!!
まっすぐな愛の告白!
ここで「一緒に行きます」じゃなくて、「十年後に」って約束するの、強い。
そんなん信じられるかって言わないの偉いwww
死に急いでいたようなマジーグが、アネシュカとの再会のために生きようとする。
不憫おじを光の少女が救ってくれましたよ……!
椅子の上だけど、これは安眠できたんじゃないでしょうか(*´∀`*)
作者からの返信
みにらさま
まっすぐ過ぎる愛の告白。マジーグは不器用さんなのでどストレートな告白となりました。
対してアネシュカちゃんは受け入れつつも10年お預け宣言!マジーグは「ぎゃーん!」となってたことでしょうが、ここで「いまは絵を描いていたい」とはっきり言うのがアネシュカの強さなんです。
緊張のあまり文字通り「寝ちゃった」閣下…!起きてから「俺!なにやってんの!」となったでしょうが安眠をついに得られてよかったよかった…( ; ; )
第十九話 刑場に掲げる絵への応援コメント
ファニエル!!
タイトル回収じゃないですか……ファニエル先生が……
この捻くれモンが……ッ!
アネシュカの無自覚に眩しすぎる光がファニエルを焦がしてる……
そこにマジーグ閣下の援護射撃。
利敵行為ですけど、アネシュカに対する情なんでしょうね。
軍人としては、やってはいけないことだと思いますが……彼が陛下から怒られないか心配です。
作者からの返信
みにらさま
そうなんです、タイトル回収はファニエルー!タイトルはアネシュカの絵画のことと、栄光や権力に囚われてあぐぐとなってる男ふたりを引っ掛けて考えついたものです。
そしてマジーグの援護射撃。さぞかしマリアドル軍の部下は唖然としたことでしょう…この辺のマジーグの逡巡をうまく書けなかったのがいまの心残りなんですが、彼にとってこれ以上アネシュカを傷つけることは、陛下の命令以上に辛いことだったんですよね。
第十八話 絵師は微笑むへの応援コメント
いやー、ファニエル先生お見事!
工房にお金が流れてきてない→最近軍が活発、ってとこで「もしや?」と思ってはいたのですが。
脱出した先で「自分がお金を出してたんだ」って言わない、何だよその自分の命をコインの裏表に託すような生き方は!!
マジーグ閣下の叫びが美味しいです🤤
心乱されるメンズの叫び、栄養価が高いですね……
!
作者からの返信
みにらさま
ファニエルがやりおった…!!またひっくり返しました、この人が…!!匂わせはあったんですが「そーいうこと??!!」とここはみなさん転がってくれるので作者冥利に尽きます。ファニエルは生き方がロック過ぎるんですよ…拗らせ芸術家魂!!
そしてマジーグ、ここで暴発!「あー言っちゃった!」とこのあとで羞恥でゴロゴロしてそうですね。かわゆ。
第十七話 それでも、あなたのために絵を描くへの応援コメント
きゃー!
閣下が! 素直に!! なりましたわ!!!
その庭に戻ると強く願えば戻れるなら、そこにはアネシュカがいてほしいって!!
わかりやすく言いましたね!!
プロポーズだよ〜!
アネシュカ大天使……かわいい……こんなん手放せませんわ。
でもタラムさんもいるよ🥰 監視してるよ🥰
作者からの返信
みにらさま
閣下が自分の気持ちに気づいてしまいダダ漏れに!そしてアネシュカちゃんが大天使!絵のリクエストという遠回しすぎる求愛でアネシュカには「???」なんですが…。そしてこのタイミングでタラムが入ってくるというのは、ええまあ、そういうことですね。
第十六話 天を仰ぎ、命を削ってへの応援コメント
タラムーーー!!
お前もクソデカ感情の持ち主なのか!!(ニチャア)
アネシュカ以外、捻くれまくってますね。
ファニエル先生も、笑顔の裏で何か企んでいそうであり。
素直になれない大人たち!!
作者からの返信
みにらさま
第一部最終部にようこそ。
ファニエルは国を裏切り、マジーグは国を蹂躙し、しかしその裏で酒に溺れてタラムに「めっ!」されているという…。
タラムはねー、複雑な人なんですよね…ここからおいおいわかってきますが…。
第十五話 残酷な命が下るへの応援コメント
ファニエル、ここで芸術を裏切るような態度を見せるわけですが……!!
全然腹の底が見えない!
スランプ、嫉妬、壁画を完成させられないと思っていたこと、アネシュカの強すぎる光。
信じたい気持ちと、諦めの気持ち両方ある……
アネシュカの叫びがつらいです。
大人二人と比べたらまっすぐですね。
作者からの返信
みにらさま
またファニエルが話をここでひっくり返します。第二次ファニエル事変にようこそ。ほんっとこの人はァ〜!腹の底が!見えない!!
アネシュカはまっすぐです。ときにそれが弱点で思わぬ窮地に落ち込んだりもしますが、この話はめんどい男ふたりをアネシュカの光が照らしていくお話です。
第十四話 その手で文化を破壊させよへの応援コメント
文化を破壊する、だけでなく、自らの手で改竄せよと!
これは厳しい!
マジーグ閣下が芸術に歩み寄ってきたタイミングでこれとは……😭
閣下、要人以外は死なないようにして、王宮以外での略奪もしないようにしたけど、ここに来て非情な手段を取るしかない命令だわ……
作者からの返信
みにらさま
ここが第一部の肝なんです。この展開がやりたくて芸術がテーマの話を書きたい、と思ったので。あとここから先を書くために創世神話のことをしつこく書いてたのもあります。
マジーグ、ようやくアネシュカに興味を持ち、ひいては芸術にも興味を持ってきたところでこの命令。やっといろんなことに心を溶かし始めてしまったからこそ、この命令の残酷さがより理解できちゃう苦しみ…!
第十三話 二十年の悔恨への応援コメント
マジーグ閣下がわたわたしててかわいい!!
彼は悪人として生きてきて、自分が泣くなんて許されないとも思ってるんじゃないかしら。
アネシュカがかわりに泣いてくれるの良いなぁ…
と思いつつも、彼は軍人ですもんね。
非情なことをしなくてはいけない時もあるでしょうけど、今後どうなるのか……
作者からの返信
みにらさま
アネシュカに泣かれてわたわたの閣下!マジーグとしてはドン引きされるか恐れられるかのどっちかだろう、と思ってたのにまさかの涙。もうこれはわたわたするしかない。
アネシュカは思わず悲しくなって泣いちゃったわけですが、ここでマジーグから受け取ったハンカチで顔を「ごしごし」拭うのがアネシュカちゃん…ですね…。
第十二話 それぞれの神話への応援コメント
マジーグ閣下から芸術への歩み寄り!
アネシュカへの興味は、芸術への興味につながりましたね。
今まで文化的にあんまり良さそうな生き方してない気がするな……
作者からの返信
みにらさま
ここでの神話を頭に入れといていただくと、この後の展開が「あーなるほど」となるところです。
そしてついついアネシュカに興味を持ってしまったマジーグ。ここでは「おもしれー女…」とちょっと思っちゃった、ぐらいですが、ここから彼の心に変化が現れていきます。
第十一話 天才は恐怖するへの応援コメント
トルトくん、憎まれ口叩いてるけど、ほんとはアネシュカの事が気にかかってるんですよね(*´∀`*)
そしてファニエル先生が!
嫉妬の暗い炎が!!
スランプで追い詰められて家出した先で見つけたアネシュカが、原石どころか天才なのでは……って気づいちゃって。
女子供なんて言って、低く評価しようともできなくて。
良いですねぇ、この暗い情念。
作者からの返信
みにらさま
トルト〜!!ここは後から読んでニヤニヤできるところですよ!
そしてファニエルの暗くてドス黒い嫉妬の炎がここで露わに。彼がなぜレバ湖にいたかがここで明かされます。相当追い詰められていたときに見つけたアネシュカが、自分を脅かす存在になってしまったならではの焦り。天才ならではの苦悩と愛憎です。
第十話 デュランタの花咲く庭への応援コメント
マジーグ閣下、絵を描いてもらうこともそうだけど、それを通して心を開示することこそがカウンセリングの要点ですからね。
カウンセラー・アネシュカによって眠れると良いなぁ……
真面目すぎて困った人ですよね。
作者からの返信
みにらさま
マジーグ、渋々絵を描いてもらうことになったけれど、弟の顔立ちについ口出ししてしまったということは、弟にそこそこなんらかの想いを抱いているということなんですよね…。マジーグは生真面目さんで、そして繊細さんです。
第八話 あの男のもとで絵を描くへの応援コメント
追い出されて、これ幸いと仕事を放棄しないアネシュカ(*´∀`*)
意地と負けん気が強い!
カッコいい!
作者からの返信
みにらさま
マジーグとの二度目の出会いはこうなのでした!「性格悪っ!」「こんな小娘俺には必要ない」という。
ここで引かないアネシュカがアネシュカなんですよねぇ。彼女がもうちょい大人で思慮深ければ「あーこれで私室に行かずに済む。よかったよかった」のはずなんです。ところがアネシュカは「キー」となっちゃう。まだまだ子どもなんですよ。でもそんな年若い尖った彼女だからこそ話が進む仕組みです。
第七話 意外極まる師の命令への応援コメント
ファニエル先生えええええ!?
嫉妬ですか! ドロドロじゃないですか!
若き才能が埋もれるのを惜しんで手を差し伸べつつも、その輝きに嫉妬しちゃうんですね!
先生、というだけではなく、一人の絵師としての側面もあって、この2面性…好き…
作者からの返信
みにらさま
はい、到達しましたね「第一次ファニエル事変」に。一次ってことは…ええ、まあ…。
ここはみんな「きえー!」ってなりますね。そう、彼はただの爽やか好青年ではないのです。それ以上に芸術家。それも陰影がむっちゃ深い…!!彼の今後の活躍(?)にもご期待ください。
第五話 武力は文化を凌駕するへの応援コメント
おおおお! マジーグとアネシュカの出会いは強烈だった!
そして出て来た副官さん。
ちょっと気になる。
こういう口調の人好きです!
作者からの返信
みにらさま
出会いました!こんな出会いなんですよ。強烈なんだけどお互い名乗ることもない…という。この二人がこの後どう関わっていくのか…??
副官タラムも出てきましたね。
好きなんですよ。年上敬語従者。
第四話 長閑な日々は儚く潰えてへの応援コメント
ファニエル先生、スランプで放浪しちゃうくせがあるんですねwww
迷惑だけど、それだけの功績と才能を認められてるんだろうなぁ……
と思ってたら急転直下!
マジーグ将軍が来ちゃった!!
作者からの返信
みにらさま
ここでファニエルがどういう人間で、何を抱えているかがジワジワわかってきますね。天才なんですよ、彼は。自他共に認める。それだけに常人にわからぬ悩みが大きい…のが彼です。この辺のファニエルの屈折も大きく話を動かしていきますよ。
かーらーの!マジーグの襲撃!!
第三話 輝く王都に迫る影への応援コメント
女性絵師というのがほぼいないような世界観なんですね。
でもそういう国で、アネシュカを見出して弟子にしたファニエル先生。
この工房から、女性が芸術分野に進出する気運が高まるといいなぁ……
アネシュカはファーストペンギン!
作者からの返信
みにらさま
男尊女卑の世界観ですね。そのなかで地位も権力も持たない小娘アネシュカがどう生き抜いていくかの物語でもあります。我らがアネシュカちゃんはつよつよ少女です。
第二話 運命が動き始めるへの応援コメント
才能を認められて、絵の工房への引き抜き!
良いですねぇ(*´∀`*)
ファニエル先生、企画の情報しかないのですが(陰険っぽい)、今はいい人に見える……けど、最後に言葉を濁したのが気になります!
作者からの返信
みにらさま
ここからアネシュカの運命が動きだします。
ファニエル、爽やか好青年なんですよねぇ。ですが彼もなかなかに複雑な人間なのですよ。最後に言葉を濁したのは、いったいなんなのか…??
第四十二話 私はもう、描けないへの応援コメント
やっぱり腱をきられていたーーーー><!
作者からの返信
ももさま
ついに最終部本編へようこそ。
はい、予感はありましたね。おさすがの読みです。
ですが我らがアネシュカちゃんはまた、ここからです。彼女の生きざまをお楽しみに。
遠き慕情のその先にへの応援コメント
ついに二周目のラストまで読了しました。
最後はやっぱり涙が止まりませんでした。
マジーグが「俺は生きていいんだ」と心から思えたこと、そして幸せな最期を迎えられたこと、本当によかったです。
アネシュカの「生きてこそ」という言葉も胸に深く響きました。
ファニエル先生があそこでタイトル回収していたんですね。落ち着いて読み返して、ああ、ここだったんだと気づきました。
動乱の時代を生きた夫婦の真心。
生きるとは何か、芸術とは何か、罪と贖罪、それでも生きていくこと。
本当にいろんなものが詰まっていて、「素晴らしい」という言葉だけでは言い尽くせない物語でした。
そしてトルトも、本当にいいやつですよね。
最後、ちゃんと結婚して子どももできていて、なんだかすごく安心しました。
何度も読み返したくなるセリフもたくさんあって、エドとアネシュカの言葉は読むたびに胸が熱くなります。
こんな素敵なお話を生み出してくださって、本当にありがとうございます。
作者からの返信
水瀬 理音さま
ついに二周目も読了……!ありがとうございました!!ここ数日水瀬さまのご感想を噛み締めて読んでいたので返信遅くなりすみません。それほどに丁寧に読み込んでくださり、感謝に堪えません。
アネシュカもマジーグもファニエルも、自分が生きる上での光を見つけていくラストにしたかったんですよね。タイトル通りどう足掻いて生きても、光はなお遠い。それでも光を追い求めて生きていく人間の姿を書いたつもりでいるものですから。そしてタイトル回収に関してはファニエルが多くを担っていますね。ここでも気付いてくださり嬉しいです。
恋愛のこと、歴史のこと、芸術のこと。いずれも自分が日々考えていることです。それを煮詰めて、話の端々に散りばめた物語でした。だからわたしの思想がめっちゃ強い話で、それは読む人にとってはノイズになるのかもという憂慮もあります。だけど、そのおかげでこの作品は「自分だから書けた」と何度読み直しても実感できます。
そしてトルト。最初はアネシュカの嫌な先輩としての登場でしたが、ほんとうにそのあとたくさん活躍してくれて。読者さまにもたいへん可愛がってもらい、幸せなキャラでしたね。彼がマジーグの死後もアネシュカを支えているのは、男女の仲の恋愛を超えた関係性ですね。
わたしこそ、こんなに思い入れのある作品に、水瀬さまが出会ってくださり、深くお心に留め置いてくださったことに厚く御礼申し上げます。またアネシュカたちのことをたまにでも思い出してくださると嬉しいです!
第五十二話 嵐が吹き荒ぶへの応援コメント
つるさまの、マジーグが過去にやったことをうやむやにしない感じ、実はすごく好きでした。
これを言っていいのかわからないのですが、読んでいて映画の『ボンベイ』や『ガンジー』、『ホテル・ルワンダ』のような作品を少し思い出しました。
思想や国の違いで、ある日突然、暴力や憎しみが噴き出してしまう感じや、個人ではどうにもできない歴史や感情のうねりがすごく伝わってきて……。
私は、人の争いの歴史や感情にフォーカスした物語が好きなので、余計に惹かれたのだと思います。
だからこそ、アネシュカのために自ら武器を捨て、捕まることを選んだマジーグが本当に苦しかったです。
この先の展開も辛いですが、見届けたいと思います……!
作者からの返信
水瀬 理音さま
第三部のテーマはいろいろあるんですが、大きなテーマとして「マジーグはチェルデの人びとに赦されることができるのか」があるんです。戦乱を書いた作品ですからどんな方向から作品を見たとしても、そのどこかに傷ついている人はいる。そこから逃げたくなかったんですよ。書いていてとても辛いところですが。
第五十話 三十数年の追憶への応援コメント
ここはもう一度読んで、一度目よりもさらに刺さりました。
マジーグは弟を殺してはいなかった。
苦渋の三十年だったと思うのですが、それでも愛しい人に出会い、今を幸せだと言えることが、「過去も無駄ではなかった」と思わせてくれるようで……とても胸にきました。
また、マジーグを制圧する側だったガロシュ二世も、マジーグを見て変わったのですね。
ハニーン様も聡明で、器の大きい方だなと思いました。
そして、ハイサルもこういう複雑な出自だったからこそ、やはりどこかかわいそうだったな……とも感じます。
エリカ女王とガロシュ二世の馴れ初めや、どういう関係だったのかもすごく気になります。
最後の空の鳥籠を見たマジーグは、あそこで精神的に自由になった、解放されたことを示唆しているのでしょうか。
作者からの返信
水瀬 理音さま
マジーグにとっての30年。弟を殺した自分は悪人と思い込むことで数多の汚れ仕事をしてきた彼としては、そもそもの疑惑が裏返ってしまうと「では俺はなにをやってたのか」と新しい悩みにふさぎ込んでしまうことになるかもしれませんが、彼は幸い愛を知って生きることができた。それを思えばマジーグは「いま自分は幸せだ」ということができたんですよね。
そしてマジーグを抑圧してきたガロシュもマジーグを見て変わる。それで歴史も変わる。人も歴史も移ろっていくんです。
ハニーンは聡明な女性ですね。だからこそハイサルへの哀惜があるし、彼がしたことの重さもわかっているわけです。
「空の鳥籠」はご考察のとおりです。あと別の見方としては、マジーグを籠の鳥として扱っていたガロシュも解放された。そんなふたりの関係性の帰結の象徴でもあります。
編集済
五年後、穏やかな刻のなかでへの応援コメント
ふ え て …!?
子供が増えてません!? あれ!?
元気だなー!!元気だなーマジーグ!!!
アネシュカが子供を一人で抱えて生きていくのかと予想していましたが……なんか、絵に描いたような幸せ家族で、……ぎゃーー!!!(ちゃぶ台ひっくり返しつつ)
そういえばアネシュカの手は大丈夫なんですかね👀
作者からの返信
ももさま
最終部にようこそ。
そう、子どもはひとりでなく、ふたり…!!男女ともに育てるエドアネが見たかったんですけど、まあ、マジーグはたしかに元気ですね……。
この絵に描いたような幸せ家族がどうなるか。なにしろ動乱記ですからね、さて最終部の動乱とは?
「で、どうするつもりだったんだ?」への応援コメント
ぶふぉっwwwwwwwww陛下wwwwwww
ノリノリじゃないですかwwww
作者からの返信
ももさま
陛下ノリノリですね。マジーグにとっては羞恥プレイでしかない…。ガロシュはそんなマジーグになにを感じたか、というのが続けてはじまる三部でもあります。
最終部もお好きなペースで楽しんでいただけたらうれしいです。
トルト、またしても大きく嘆くへの応援コメント
トルトどこからどこまで不憫っっっっw
と思ってましたが、まあ謎のお姉さんからは相談料を取られたと言うことで……。飲み代も払ってくれたわけですし……。
しかもなんだか可愛い女の子が声をかけてくれて……これで、よかった気もします👀
作者からの返信
ももさま
幕間にようこそ。
トルト、お相手は妖艶なおねーさん?と思いきやのまたもや不憫展開。ほんとお金は相談料と思わないとやってられませんね。
間話ではありますが、ここからまたトルトの話も動きます。
第四十八話 はじまりと終わりの春への応援コメント
ついに二周目も三部まで参りました!
手を怪我して、一度は絵師を諦めたアネシュカが、また教える立場として絵と生きていく姿、いいですね。
「あなたの生活が美しいものであるように」という言葉にも、胸を打たれました。
一方で、マジーグも自分の過去と向き合うためにマリアドルへ。
チェルデとマリアドルの関係も大きな転機を迎え、さらにファニエル先生まで再登場して……。
いよいよフィナーレが近づいているんだなあと、もう一度しみじみ感じています。
作者からの返信
水瀬 理音さま
ようこそ二度目の三部へ!
この作品はわたし個人の芸術観みたいのが存分に含まれていて、まさにここのアネシュカの挨拶のセリフなんかがそうなんですね。それが相容れない読者の方にはノイズになると思いつつ、やはりこのあたりが「この物語は自分がまさに書いた」と思える部分でもあり。
絵だけでなく創作すべてに言えることだと思ってるんですが、わたしは全ての表現はそのひとの自己肯定感を高めるモノでなければ意味がない、と思っていて。どんなに苦しんで描くなり書くなりしても、創作がその人の人生の呪いになっちゃいけないと思ってます。これを書いたとき、そう声をかけたい人がそばにいて、その方に投げかけるつもりで書いたのもあります。
アネシュカが新しい絵の道に進むと当時にマジーグは過去と相対しに。ここからがいろいろクライマックスですね。続けてお楽しみくださいませ。
第四十一話 軛から解き放たれるときへの応援コメント
タラム強強おじいちゃんだーーー!!!!!
本当だったら職場の血液検査で数値が絶対ヤバヤバになって「まっずい!!」とか言い始める年ですよねタラム!(マリアドルに血液検査があるのかわかりませんが……)
しかし、タラムはマジーグに大きな痕跡を残すことができたのではなかろうかと思います……
アネシュカ、その手、大丈夫ですか!?絵を描くことができるのかなあ……
何はともあれ予想していた通り赤ちゃんができてとても良かったですが、積み上げた死体も多い……。業の深い生まれの赤ちゃんになりそうですね👀
作者からの返信
ももさま
第二部本編読了ありがとうございました!
つよつよ爺さんタラムとマジーグの決着でした。そりゃあもうマジーグに大きな痕跡遺せたでしょうに‥‥‥特に最後のセリフが‥‥‥。
ようやっとマジーグとアネシュカの再会。でもアネシュカその手!というのとタラムの置き土産台詞が第三部を動かすフックになります。どうぞ最終部もおたのしみに。
そのまえに終章がありますが……終章ではあの不憫メンズが帰ってきますぞ。
編集済
第四十話 帰結への応援コメント
ハイサル殿下がここで亡くなられ!?
ここまでのハイサル殿下の境遇を考えると、ガロシュ陛下になんだかなあと思ってしまいます。
ここで彼をある意味処断するのはガロシュ陛下なりの責任の取り方だとはわかるんですけど、ハイサル殿下には母親と妹とチェルデで穏やかに過ごしている時間の方が父親とその息子たちに蔑まされている時間のほうより断然良かった(まあ当然ですよね)と考えれば、ハイサル殿下をわざわざ引き取る必要なんかなかったのでは👀 マリカ陛下の方に事情があったのかも知れないですけども……
それにしたって息子を手元で育てて虐げて不幸に陥れて愛情表現の不器用な性格にしてしまうより、あえて親子の名乗りなんかせずにチェルデで絵でも描きながらハニーン様と過ごさせた方が何十倍も「ハイサルくん」の人生としては幸福だったと思うのですよ……
ワイダ様がデレた!!
というよりデレることのなかったワイダ様が一番ハイサル殿下を理解していたというのがなんともなんとも……
あと、タラムの「この……この私を!」、絶対おかしな興奮と高揚感に包まれて言ってましたよね!変態の声のトーンだったと思います!
作者からの返信
ももさま
ハイサル、というかガロシュとエリカもみんなそうなんですけど、彼らは「権力は人を幸せにするか」ということを問われているように思うんですよね。ハイサルもエリカ陛下の元でハニーンと穏やかに生きられればどう考えても、こうなるよりかは幸せな人生だったんですよ。だけど権力というものにこの家族は翻弄されたし、ハイサル自身も権勢を手に入れることでしか己を示せなかった。王族という血筋ゆえの悲劇が、彼ら彼女らには降りかかっています。
あとは、人間を理解しない者が芸術を嗜んでも何も生み出させない、というのも書いておきたかったことです。この辺はわたしの個人的な芸術観ですけど。
さて次回いよいよタラムとマジーグの対決。テンション上がって変態チックになってるタラムが一体どういう結末を選ぶのか…どうぞお楽しみに。
ともに空を仰ぐへの応援コメント
二部読了しました。
マジーグが心から幸せだと思えていて、アネシュカもまっすぐにエドを想っていて……本当に素敵なハッピーエンドでした。
トルトの実らない想いだけがちょっと切ないですが……笑
三部も、またかみしめながら読みたいと思います。
作者からの返信
水瀬 理音さま
二部読了ありがとうございました!最後は幸せなマジーグとアネシュカで。そしてトルトはやはり不憫。不憫かわいいメンズトルト、読者の方にはすごく人気があるのですがやはりかわいそうですね。
わたしはこの作品を読み返すときに、どうしても一部と三部を中心に読んでしまい、二部が意識から抜けてしまいがちなのですが、今回水瀬様と読み直すことで「けっこう面白いな…」という手前味噌なことを思いました。それは書き上げたときの予想以上に、ハイサルというキャラが読者の方に響いていると実感したからでもあります。ありがとうございます。
さて、第三部。二周目はどうお感じになられるのでしょう。じっくりお楽しみください。
編集済
第四十一話 軛から解き放たれるときへの応援コメント
ここはもう、いろんな感情がありすぎて言語化できません……!
タラムの、ある意味罪滅ぼしだったのでしょうか。
マジーグがまさに軛から解放される瞬間……。
自分の思いを叫ぶところは、胸が引き裂かれそうでした。
そして最後の、「弟を殺していない」というタラムの言葉。
あれは本当に、マジーグを縛ってきた呪縛でしたね。
それから、アネシュカはお腹の子を庇って、ここで大事な手を怪我したんでしたね……。
なんかもう、いろいろ気持ちがかき混ぜられてます。わーん。
でも、再会できてよかったです。
(ザグもかわいそうだけど……)
作者からの返信
水瀬 理音さま
第二部本編最終話、マジーグとタラムの決着でした。タラムはマジーグのことを愛しているけど、自分がそんなこと言っても欺瞞だということは分かってる、なら……というめんどくさい愛し方?をする人でした。マジーグにとってはたまったもんじゃないんですけどね。だけどマジーグに理解されずともいい、とどこまでも自己満足のやり方で満足して死んでいく人です。それは自分がどれだけマジーグの人生にとって枷であったか誰よりも知っているからでもあります。
そしてタラムはすべて計算ずくですが、彼の唯一の計算外はサグの暴発がマジーグでなくアネシュカに向かったことです。このことがタラムの最後の言葉と共に第三部にまた続いていくわけです……。
第三十九話 必ずや取り戻すへの応援コメント
ハイサル殿下にやっぱり双子ちゃんがいましたか〜〜〜!!!
殿下とまるで違う性格だったら私が小躍りしますね🙌
しかし、殿下ったら軍の掌握もままならないまま首都から出て……ポンコツだぁぁぁ〜!
確かにここで過激派のハイサル殿下と反逆者のマジーグを一挙に潰したほうがマリアドルの国は守れますよね……。誰か頭のいい人がマリアドルにいるんでしょうね……。
作者からの返信
ももさま
はい、ハイサルは双子でした。片割れがどんな人間なのかというのは後からまた分かってきます。
その存在はまさにハイサルにとって脛の傷であり、それゆえ彼は王都を空けて遠征してしまうわけですが、ここはライルとマジーグの読み通りですね。
そしてもちろんマリアドルで未だ力を持っているのは父王ガロシュでありまして……。
第三十八話 母の思い出への応援コメント
ハイサル殿下がハードランディングしか知らなくてポンコツになってしまわれた……😢
こういう時、彼にソフトランディングな解決手段を教えられる側近がいればいいんですけどね。それがワイダ様なんでしょうけど、ワイダ様の心に入城する前にマジーグに物理的にお城を取られそうなのが……
アネシュカ、最終的にハイサル殿下に恋愛アドバイスをしていてちょっと笑いましたwww
あとあれですね……
エリカ陛下のもとで一時期にでも育てられたなら、ハイサル殿下は女王の子供ですから父親が誰であろうとチェルデの後継者になれたはず。でもなぜ父の国のマリアドルに今いるのか、そこも闇深そうです。「親族」という女の子と共に……
作者からの返信
ももさま
ハイサル……殿下あなたほんと……人の心を掌握するにはどうすればいいかってのを学びましょうね……という方で。
ハイサルが幼少時チェルデのエリカ陛下のもとで育てられたのはほんのわずかな期間で、そしてチェルデとしては独身であるとされていたエリカ陛下に子どもがいることは明らかにできず(しかもよりによって野蛮な国とされている国の王の子どもだし)マリアドルに戻された、ということなんですけど、それでもかけがえのない思い出ではあるんですね。ただ年を経てそれすらチェルデ征服の動機になってしまってるのがこの人のほんと哀しいところです。
編集済
第三十七話 ハイサル、激するへの応援コメント
>お前は肌馴染みがいい
も〜〜〜!!!タラムったらさらっとすけべなことを!!!(//∇//)
ははは理解者になれないなら一番憎まれる男になりたいタラムあはははは!!!
ハイサルもアンガーマネジメントを母親の腹の中に忘れてきた男ですね・・・アネシュカと話すとキレる理由がわかります。お互いにアンガーマネジメントを忘れてるので冷静な意見交換ができない🫠
あと、好きな女の子に対して不器用どころか全然ダメになっちゃう人でしたね……こういうタイプは大好きなんですけど、贈り物攻勢とかワイダの肖像を100枚描かせて執務室に飾るとかいう方面ではなく、暴力に訴えてしまうのが悲しいタイプです……まだワイダ様が死んだとは書かれてないので、ワイダ様が復活する前に、マリアドルのその道に詳しい人にラブレター指南してもらってワイダ様への愛しさ爆発の感情を整理したほうがいいと思いますです、殿下🫠
作者からの返信
ももさま
サラッとサグにすけべなことを言うタラム。彼のマジーグへの真意がここで明かされていますが、何ともめんどくさい男ですね……愛が拗れまくっている。
さて激怒のハイサル。ハイサルはアネシュカと似ていて直情型なんですけど、アネシュカとの致命的な差は「相手のことを考えられるか」なんですよね。相手を意のままにするのに力を持ってしか接することができない。おっしゃるとおりワイダと心を通わせるには何が必要か、まず暴力に訴える前に考えられればいいのですが、それができない。不器用というか彼もめんどくさい、そして権力者であるだけに厄介。けどこういう男性って多かれ少なかれ現実にもいるんですよね。彼の運命はそれ故の悲劇を辿っていきます。
第三十六話 絵師の実験への応援コメント
何とか正解を選んだマジーグ〜!
どちらがより対象物を愛しているか・・・ですか〜。
ていうかファニエル先生、トルトの恋心を見ぬいてましたね👀
作者からの返信
ももさま
ファニエルの謎かけでした。これはわたしの芸術観がすごく出ちゃってるところで、実際のところ、芸術の優劣など主観でしかない、絶対的な優劣など芸術には存在しないとわたしは思ってるんですよね。絵もそうだし小説もそうなんじゃないかと。
第三十五話 どちらの絵が彼女かへの応援コメント
アネシュカ二人いた説ーーー!?
それとも、アネシュカが描いた自画像的なものをファニエル先生が模写したのか・・・
作者からの返信
ももさま
ここでの展開の「?」は次話で解けます。
ファニエルの真意やいかに。
第四十話 帰結への応援コメント
ここで号泣してしまいました。二回目なのに、むしろ前よりも…。
当然の、仕方のない結末だと分かっていても、どうしても感情移入してしまいました。
「あなたさまは、最期まで、あなたさまでした」という言葉が、
最後まで妹のことを思っていたことを指しているようにも感じて…。
ハイサルが最後に思っていたのがやはり妹のことだったこと、
そしてそれをワイダが察してくれたこと、
それを嬉しかったと感じたこと。
最期を看取ったのが彼にとって大切だった女性だったことも、
ある意味では救いだったのかなと思いました。
それでも、やっぱり泣いてしまいますね…。
作者からの返信
水瀬 理音さま
ハイサルのために泣いてくださってありがとうございます。私もそのお言葉に泣いてしまいました……ありがとうございます。
ワイダの言葉はいろんな捉え方ができますね。ハイサルの至らなさを示してもいますし、或いは彼の優しさを見抜いていたかもしれない。そういう人間と最後まで心を通わせられなかったのがハイサルの悲劇なんですが、最期は安らかな気持ちだったことはやはり救いであって欲しいんですよね。
第三十八話 母の思い出への応援コメント
私はこのシーンが本当に好きで。
ちょっとボタンが掛け違えていたら、ハイサルにも別の未来があったんじゃないかと思ってしまいます。
でも、彼の出自や運命がそれを許さなかったのかな、とも感じて…。
つるさまのお話は、人はほんとに一面だけじゃないんだなと、どんな悪い人(敵に見える人)にも人間らしい部分や背景があるところに惹かれます。
でもやっぱり、彼がやってきたことの責任と向き合う時も迫っているんですよね…。
作者からの返信
水瀬 理音さま
ハイサルを完全な悪人として書けなかったのは自分の手癖でもあるんですが、やはり誰にでも救いというより、何故そうなったかの要素というのは書けるだけ書いておきたいんですよね…。生まれながらの善も悪もないので。
同時に、ハイサルは芸術にも秀でていることがここでわかりますが、人間を理解できない人間の芸術は結局なにももたらさない、というのも書いておきたいことでした。
第三十七話 ハイサル、激するへの応援コメント
このシーンは初めて拝読したときも印象に残っていて、ハイサルの、力で押さえつけることでしか己れを示せない男の虚しさとか、身を挺して斬られてしまったワイダの気高さとか、殺されるかもしれない中で、それでも前に立つアネシュカの気持ちとか、読んでいて胸がぎゅっとなる回です。
ハイサルみたいな、男の愚かさを持ったキャラ、好きなんですよね。
いいか悪いかは別として、すごく人間らしくて。
つる様の筆の力もすごくて、引き込まれました。
タラムとサグの関係も、どきどきしてしまいます(笑)
作者からの返信
水瀬 理音さま
引き続きありがとうございます。
ハイサルはお見抜きの通り、力で圧することでしか人間関係を築けない男の哀しさを書いたつもりでいます。そうでなければこの人、王に相応しい器だったかもしれないし、チェルデとマリアドルの友好の証となる存在だったかもしれない。ワイダと愛を持って接せればギルダムとの関係も良好にもっていけたかもしれない。そう考えるとどこまでも惜しく哀しい人なんですよね。ただそんな彼にも大切な人はやはりいるわけで……。
ここはハイサル、ワイダ、アネシュカという三者の特徴が際立ち、そしてそれがどうにも相容れないということもはっきりするエピソードですね。
サグとタラム。このふたりを描くにおいてはBLが書きたかった、というより様々な愛の形を並列で書きたかったのが本音です。それだからこそのここでのサグの「疼き」ですね……。
第三十四話 国境の砦への応援コメント
ファニエル先生生きてたーーーーーーーーー!!!!!!!
トルトが不死身すぎる!!やばい!フェニックスとお呼びしましょう🙌
マジーグ、ギルダムにそんなことやってたんですか…🫠 もう無理だ、ライル様としては最悪な気分でしょうね……父親の愛人に宝石を贈って宮廷を撹乱してたなんて哀しすぎてもうライル様の肩を叩きたい気分ですよ……
ファニエル先生の課題が〜!!!!
でも、アネシュカに対する嫉妬心がまだ残っているならマジーグに対して複雑な感情を抱くでしょうし、チェルデに対する思いがあるならやはりマジーグに複雑な感情があるでしょうし、もし私がファニエルならと考えると、「自分の故郷をぐちゃぐちゃにしておきながら、自分の弟子にここまで入れ込むなんて、マジで堕ちた」ってちょっとだけ失望してそうだなとも感じました。
トルトが善良すぎて単純すぎるだけかもしれない……。
作者からの返信
ももさま
はい、ファニエルとトルトの再登場です。2人とも生きていました。
マジーグのやっていた「汚れ仕事」というのはこういうものなんですよね。そりゃライルはマジーグを受け入れるわけはない。ただライルも狡猾な女性であるので彼が政治的に使えれば生かそうという腹積りもありそうです。
ファニエルかをマジーグをどう思っているかですが、そうは思わないのではと。というのも、ファニエルはぶっちゃけ他人の色恋などにはそんなに興味ないんではよね。彼がなにより重視するのは自分の芸術的好奇心を満たせるかどうかなので。なのでファニエルはこの機会を使って「確かめたいこと」をするわけです。こういうところが彼が自覚している通り「人にもなれず神にもなれず」なんですけど。
第三十三話 暁を超えていけへの応援コメント
マジーグ逃げたーーーー!!マジーグ逃げたーーー!!!!華麗に逃げおった〜〜!!
これはマリアドルに戻ったら確実に死刑ですし、アネシュカも無事では済まされないと思いますが、どういうことなのーー!?
ソウファさんを信じていいんですか?! ソウファさんシゴデキに見えて実はポンコツとかじゃありませんよね!?不安です🥺
ギルダムで落ち合うという話なのでしょうか。
あとタラムが後方彼氏ヅラしすぎです!!!
作者からの返信
ももさま
なんと!マジーグ出奔!!
大きな賭けなんですけど、マリアドルの後宮の掟に望みをかけて、ワイダにアネシュカを守ってもらって、自分は外からハイサルを崩す大作戦。一か八かの題勝負です。手前味噌なんですけどここの疾走するマジーグ好きなんですよねえ。女のために国を裏切る男‥‥‥!
編集済
第三十二話 刹那、触れ合う熱と熱への応援コメント
ソウファさん働くなあ!!!!!!
働きますね!!!!
何はともあれそんな感想が湧いてきました👀
>位の高いギルダムの神官
ワイダ様が「巫女」とも「女神官」とも呼ばれず、「神官」と呼ばれていることに目が行きました、ということはギルダムは精神的にも男女平等を達成している可能性が……???
だとしたら後宮に入れられるって、男女差別のある国から後宮に入れられるより相当な屈辱と怒りと悲しみがありませんか……?
ファニエル先生がギルダムにいるのか、ファニエル先生の贋作を作る人がギルダムにいるのか……うーん!
作者からの返信
ももさま
ワイダ様思いのソウファ、動きます、動きます。その末のマジーグとアネシュカの深夜の庭園での密会でした。
ギルダムは女が比較的力を持っている国として書いてますね。このあとの展開でわかると思うのですが。少なくともチェルデやマリアドルよりかは女の地位が高い。それだからこそのワイダの屈辱は、仰る通りとても大きいです。
そしてあの戦いで用いられたカゾがまたキーに。
どうでもいいことなんですが、原稿書いてるとどうしても「加須の花」と変換されるので、執筆中のわたしの頭の中「翔んで埼玉」でした。
編集済
第三十一話 漆黒の悪鬼への応援コメント
ハイサル殿下、マジーグはドラえもんでも何でもないんですよ!? 酷使されては困るんですが!?
思ったよりガロシュ陛下とエリカ陛下の仲が深かったので私は狂喜乱舞しています🙌
でも愛の結晶がこれでいいのかはさっぱりわかりません……🫠 天国か地獄でエリカ陛下が泣いてしまう……。
でも王と女王の息子なのですから、本来ガロシュ陛下とエリカ陛下がきちんと婚姻していれば和平の証として平和的にハイサル殿下のもとでチェルデとマリアドルは戦争を起こさずに協力できたかもしれませんね……。でもそうではなかった。それはハイサル殿下もトゲトゲ野郎になりますよね……
あと「私たち」……???見落としてたらすみませんが、ハイサル殿下には双子がいるのでしょうか👀
作者からの返信
ももさま
ハイサル拝謁のマジーグの耐えて耐えて耐える姿は、爆発しちゃうアネシュカとの対比として書いてるのもあります。これがふたりの差異なんですよねぇ……。
さて、ハイサルの出自がわかってきました。そりゃ拗らせてますよねえ、という。彼があれだけチェルデと父にこだわるのはそれゆえです。平和だったら両国の友好の象徴となっていたはずの人物だと思うと、なんとも皮肉なんですよね。
そして「私たち」、よくぞ気づきました。
編集済
第三十話 思いがけずのあの花への応援コメント
ワイダ様、後宮で力を持つのも宜なるかな〜〜!!!って感じですね。後宮の女性を教えることは彼女にとっても生きがいなんでしょうね〜。
教養も深いようですし、よしながふみの『大奥』のお万の方を彷彿とさせます🙌
……って人に限って過去に色々あるんでしょうね……後宮に来たのも不穏な理由がありそうです👀
っていうか!え!? ファニエル先生とワイダ様に何か!?姉妹とか!?娘とか!?(娘はさすがになさそう・・・)
作者からの返信
ももさま
ワイダは後宮に押し込められた女性ではあるんですが、その境遇に屈せず、自分ができることをしようとする聡明な女性なんですね。ワイダの素性はこのあと明らかになっていきますが、このことがアネシュカとマジーグの運命にも大きくかかわっていきます。
さて、ワイダの描いた花が「あの絵」の花と同じということは……?
第二十九話 もの憂げな寵姫への応援コメント
おお!?アネシュカちゃん、ひょっとして!?☺️
でもこんなところで、もしそうなってしまったらハイサル殿下が利用しそうですよね👀
「芸術には理解がある!」って豪語しながらキレて絵師を後宮にぶち込んじゃったハイサル殿下とは違い、ワイダ様のほうがちゃんと芸術家を生かす——絵を教えさせる行動をとっていて、対照的でちょっとニヤニヤします😏
あとアネシュカは命綱であるワイダ様には絶対怒らせないで欲しいです……。その後絵を教えることを持ち掛けてますし、取り越し苦労かもしれませんが「こんなところにいますが、私には大切な人がいます」、後宮というままならない場所で意思を押し込めながら暮らしているだろうワイダ様がどう受け取ったかわからなくて若干緊張します。
作者からの返信
ももさま
アネシュカ、もしかして??のところはさて、どうなのか‥‥‥?
ハイサルはアネシュカと似たところがあって、激情が優先しちゃうタイプなんですよねえ。あと致命的に他人の気持ちがわからない。ここはまだアネシュカの方が上ですね。
とはいえアネシュカもずかずか発言しちゃうので、ひやひやするところではあります。たしかにワイダがどうとるかは難しいところですね。
第二十八話 ハルフィノ村、師の墓前への応援コメント
アネシュカの話題に盛り上がる姿が超面白い!!と思っていたら……
トルトーーーーーーーーー!!!!ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!!
ぎゃーーーー!!!!!!!
タラム、人生最後に一花咲かせたいってことですか……!?もう頑張ったんだし、南国のビーチとかでアロハシャツ着ながら(この世界にあれば……)ゆっくり過ごしてくださいよぉぉ〜〜〜!
作者からの返信
ももさま
このエピソード前半と後半の温度差に風邪ひきますね。男同士のにやにや恋バナからの!トルトの受難!!
タラムの真意はほんとーにわかり辛いんですけど、この人仮にアロハシャツ着て南国で晩年をエンジョイしていても、そばにはやはり美青年を侍らせてる想像できちゃうのが、怖いところです……。
編集済
第二十七話 アネシュカ、暴れるへの応援コメント
>俺はマリアドル人にしては芸術に理解がある
とか言いながらハイサル殿下自筆のアルスラーン戦記のナルサス的なヤバい画伯的な絵画を見せられる展開かと思いきや🫠
そうだったそうだった、アネシュカはこういう場面で「冷静」とか「忍耐」とか忘れて相手を怒らせてしまうタイプでしたね。アンガーマネジメントを忘れて生まれてきた女だった!!🤣
ハイサル殿下のやばさは天元突破してますけども・・・
しかしながらマジーグはもういい年なので軍人として脂の乗っていた時期はもうとうにすぎているでしょう。ここで働かせるのは死人に鞭打つようなものではなかろうかと思います。それともほとんど本格的な軍務にはつかないけれども政治の中枢には関わる、軍部の代表的な存在としてハイサル政権に引き入れるつもりなのかしら。
……はっ、ハイサル殿下もまさかマジーグにクソデカ感情を!?
作者からの返信
ももさま
「アンガーマネジメントを忘れて生まれてきた女」というお言葉にニヤリとしてしまいました。た、たしかに!そう、アネシュカは感情が優先してしまうタイプなので、たとえ王族の前でも罵詈雑言を堪えられない‥‥‥!これがいい方向にいくこともあれば、とんでもないことになっちゃうのがこの作品であり、この場面では後者なんですよね。そういう意味でアネシュカはまさに主人公です。
マジーグは軍人としてはたしかにもう老いているんですけど、その軍歴が異彩で貴重なもので、重宝がられちゃうんですよね。このへんはこのあとにちょっと出てきます。
第二十六話 愛する人の祖国にひとりへの応援コメント
おやまあ・・・おやまあ・・・
アネシュカはマジーグが軍務に復帰するための人質だと思ってましたけど、アネシュカ自体にも用事があったんですね・・・
な、なんなんだーー!!!なんなんだこのハイサル殿下!
無類の絵好きとかファニエル推しが高じて弟子の作品をも集めてるとかそういう平和なタイプの人だといいです・・・(平和なタイプではなさそうです・・・)
作者からの返信
ももさま
ここで新キャラ、すべての黒幕、ハイサル殿下の登場です。彼の真意がどこにあるのかは次話に譲りますが、彼もなかなか厄介な男でして。総じてこの作品に出てくる男どもはみんなどこか拗らせています。
編集済
第二十五話 嗤う元副官への応援コメント
>おっ、俺の傷の手当てを黙って眺めていながら……いまさら、こっ、殺そう、ってのか? あんた、めちゃくちゃ性格悪いな? 信じられねぇ!
それなwwwwwwwwww
トルトが、私が疑問に思っていたことを全て指摘してくれましたっっっwなんでマジーグに手当てさせてるんじゃタラムwwww
しかしながらタラム元気ゲフゲフ怖いですね…「被害者」はマジーグだけだと思ってましたけど、齢60過ぎにして別の美青年も調教しているとは・・・・さすがだ・・・・
今度はマリアドルで政変!!
なんというか、思うんですけどチェルデを無理に征服しようとしちゃったんですかね。それでガタが来てる気もします。完全にチェルデから手を引ければいいんでしょうけど、振り上げた拳を引っ込めるのには大変時間が…
作者からの返信
ももさま
タルトの手当てしてあげるマジーグ……まあこの人根が優しいし、なんせアネシュカの危機を知らせに来てくれたからには手厚く扱わなきゃな、というところですよね。それを黙って見ているタラムがほんとタラムなんですけど。
タラムがマジーグをどう思っているか、といるのは幕間にありましたようなかなか複雑で、この拗れた感情にどう決着がつくのかというのが第二部の見どころでもあります。わたしとしてはとくにBLが書きたかったというわかけではなく、いろんな複雑な愛を並列で書きたかったというのが本音です。このあと新しい弟子のサグくんもいろいろ絡んできます。
次話より舞台はマリアドルへ!
第二十四話 審議会からの暗転への応援コメント
そういえばファニエル的にはアネシュカとマジーグって許せるんでしょうか👀
ぎゃーーーー!!トルトが!!
と思ったらタラムが!!!何というか、その……
マジーグの愛を受けているアネシュカにヤキモチ妬いてこんなことを!?(違うと思います)
作者からの返信
ももさま
ファニエルとしては第一部の最後でマジーグに「あなたはアネシュカと結ばれてくれ」と言ってますからね……と、審議会の結果もわからないうちにトルトが!アネシュカが!!そしてタラムまでっ!!!
タラムの真意はなんなのか。めんどくさい男が揃っての次話第一章最終話となります。
第二十三話 では、誰の絵なのかへの応援コメント
いやファニエル先生のことですからわかりません!
ひょっこり生きているかも・・・・とも思うのですが・・・・・・
でももしファニエル先生が生きていたとして、どうして今、何のためにというのもありますよね👀
作者からの返信
ももさま
ここでマジーグから語られるファニエルの消息……は、本当なのか?あの人そんなあっさり……?いや戦火には勝てないのか??謎が深まっていきますね。で、じゃああの絵は?ということになり……事態は急展開!
第二十二話 忘れはしない師の筆致への応援コメント
弟子だからこそわかる筆致というものもあるんでしょうけど、ファニエル先生は今絵筆を取れる状態なんでしょうか……!!
それともファニエル先生の偽物とか…😱それはそれで大波乱ですけど…
トルト、哀れですね……。もうアネシュカは無理です、いい彼女ができますように🤭
作者からの返信
ももさま
ファニエルの絵?とされるものが出てきました。さて、ファニエルはいまどうしてるのか?そもそも流刑になったんじゃないっけ?とチェルデ側ではとにかくよくわかってない。この絵を契機に二部は話が動き出しますよ。
トルト、不憫でしかないですね。でも彼も不憫なりに頑張ります。
第四十三話 「楽神ラナムの馬鹿騒ぎ亭」への応援コメント
よ、酔っ払いがいる!!!!
酔っ払いが!!
作者からの返信
ももさま
酔っ払いです!まごうことなき酩酊。
マジーグの「酒が弱い」情報は第二部タラムによってちょこっと明かされていましたが、こんなところで証明せんでも~~というやつです。