第40話単行本
単行本っていうと漫画などを連想する。
週刊ジャンプやサンデーと言った漫画雑誌が一冊の本に収録された感じ。
手軽に読めて、値段も安く、だれでも気軽に楽しめるそんな本である。
私は単行本も好きだが、ハードカバーや文庫本も好きで、書店で、買ってよく読む。
本って静かな空間で、コーヒーでも飲みながら読めるってなんか最高ではないだろうか。
書店や図書館に所是ましと並んでいる本を見ていると、どの本を読もうかなとか一瞬迷ってしまう。
書店で、自分の好きな本が見つかった時のうれしさは何とも言い難い。
話が脱線してしまったが、単行本も結構大きくて、読み応えがある。
いろんな本の形態があるんだなって、書店や図書館へ行くと、毎回思う。
難しそうな専門書があれば、絵本があったり、童話があったり。
それぞれ個人が自由に選んで買ったり、読んだりできるそういう空間がもっとあればいいなと私は思う。
単行本も面白いのがたくさんあるので、読んでみてほしい。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます