始まりの消しゴム一個手渡した日を覚えてる?手も触れたよね

 始まりの消しゴム一個手渡した日を覚えてる?手も触れたよね




 まるで漫画やドラマのような光景が浮かぶ短歌となりました。


 こちらの短歌の元となりました、エピソード。実は私の経験ではなく、知り合いのかたから聞いたお話を元に、一首詠ませて頂きました。


 この可愛らしいエピソードを聞かせて頂いたときに、ものすごく恋愛トークに花が咲きました。


 お話を伺った私がこんなにときめいたのですから、当事者のおふたりはきっとものすごくドキドキしたのだろうなぁと思います。

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