第4話
次の日の朝楓はキッチンで目玉焼きとウィンナーを炒めていた。
あとトーストも焼いていた。
修二は目を覚ますと良い匂いがしてきた。
「おはよう楓美味しそうな朝御飯だな」と褒めていた。
楓は「昨日のお礼だよ」とニッコリと笑っていた。
修二は「楓おまえ本当に可愛いな
〜、大切にするからな」と美味しそうにご飯を食べていた。
修二は「じゃあ仕事に行って来るから自由にしててね」と言った。
そして楓に、あつーいディープキスをした。
楓は「あっ、ダメ感じちゃうからー」
修二は「帰って来てからのお楽しみだな」と言って部屋を出て行った。
楓は昨日の今日なので頭がパニックになっていた。
自分が16歳の時から、あの店で仕事をしてきて急に修二と暮らす事になり戸惑いを感じていた。
あの店「ラディッシュ」に居る時は沢山の客との相手をしていた。
楓は思いだすと身体の芯が熱くなってくる。
(修二さんは良い人僕たち本当に幸せになれるのかな…)
楓は心配でならなかった。
僕はカレーライスとサラダを作っていた。
そこへインターフォンが鳴り修二が帰って来た。
僕は玄関のドアを開ける、修二が「ただいまー楓」と笑顔で部屋に入ってきた。
「カレーライスかー、美味しそうだな」
修二は本当に美味しそうにカレーライスを頬張った。
楓に修二は「シャワー、一緒に浴びる?」と聞いてきた。
僕は「うん」と返事をしていた。
修二は我慢出来なくてシャワーを浴びながら楓にキスをしてきた。
楓も舌を絡めていた。2人のペニスはそそり立っていた。
楓は彼のペニスを口に入れ舌を使って愛撫した。
修二は我慢出来なくなり楓の口の中に精子を出していた。
楓はその液体をゴクンと飲み込んだ。
修二は楓のペニスを手で扱いた。
「あっ、いやぁ~恥ずかしいーいやぁ~」楓は感じやすかった。
楓は射精していた。
2人は身体をバスタオルで拭いてベッドへと向かった。
楓は「ローションを使って痛くなったら困るから」と言った。
修二は楓のお尻の穴にローションを塗り指を1本入れた、そして中までかき混ぜた。
楓は感じてしまい「あっ、ダメ、あっ、あー」と喘いだ。
ローションがグチャグチャと卑猥な音をたてていた。
修二の指が2本3本になると楓の頭の中は真っ白になっていた。
そして修二のペニスがゆっくりと中に入ってきた。
楓は「あっ、ダメ、もう、我慢出来ない、あっ」
修二は楓のペニスを手で上下してシャカシャカと揉みしだいた。
2人同時に射精をしていた。
楓のお尻の穴からはドロッとした液体が出ていた。
楓は朦朧としていた。
修二は楓を抱きしめた。
「愛しているよ楓」とキスをした。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます