とにかく読んでください。作者様は詳しい説明はなされておりません。きっとご自身の中で咀嚼して感じたモノゴトを書かれております。それを観て人がどう思おうと人それぞれでしょう。ですが、読んで、そして、感じてください。このウタの向こう側にある、ソレを。
恋の話から😺のことまで。読んでいてなぜか安心するねん。この作品はエッセー、散文?まあ、何でもよろしい。ええなあ、うちにもそういうときがありましたんえ。若かりし頃の日記帳を開いているみたい。