2026年3月28日 12:35
1への応援コメント
コメント失礼します!「無辜漬」という言葉が持つ、静謐でどこか呪術的な響きに冒頭から心を掴まれました。絶望の最下層へ飛び降りた先で出逢った、言葉を持たない「彼女」。その無表情の中に微笑みを見出し、死に等しい場所を「天国よりもいい」と肯定してしまう主人公の独白が、あまりにも美しく切ないです。温かな液体に沈みながら、記憶にない懐かしさに包まれる感覚……。それは救いなのか、それとも甘い破滅への誘いなのか。「月が綺麗だ」という精一杯の言葉が、暗闇の中で唯一の純粋な祈りのように響きました。この微睡みの時間がどこへ辿り着くのか、その「出口」の先にある景色を静かに見守らせてください。僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という、現実を捨てて「創られた世界」の安寧に逃避し、そこで固有の理(ルール)に浸っていく物語を書いています。本作の「沈んでいるのに、溺れはしない」という、自己を喪失していく過程の心地よさと危うさの描写には、魂を揺さぶられるような共感を覚えました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。この深い微睡みの続き、大切に読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。実は「無辜漬」という題、ダジャレだったりするので、お褒め頂くと恐縮してしまいます……。
2025年7月20日 14:06
5への応援コメント
自主企画の参加ありがとうございます!!人喰いから始まる物語、、、これ、夜に見るやつじゃありませんね、、、(笑)これからも頑張っていってください!!
企画・感想ありがとうございます。不気味さを感じて頂けているのでしたら、大変嬉しく思います。
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コメント失礼します!
「無辜漬」という言葉が持つ、静謐でどこか呪術的な響きに冒頭から心を掴まれました。
絶望の最下層へ飛び降りた先で出逢った、言葉を持たない「彼女」。その無表情の中に微笑みを見出し、死に等しい場所を「天国よりもいい」と肯定してしまう主人公の独白が、あまりにも美しく切ないです。
温かな液体に沈みながら、記憶にない懐かしさに包まれる感覚……。それは救いなのか、それとも甘い破滅への誘いなのか。「月が綺麗だ」という精一杯の言葉が、暗闇の中で唯一の純粋な祈りのように響きました。この微睡みの時間がどこへ辿り着くのか、その「出口」の先にある景色を静かに見守らせてください。
僕も**『眠るたび、俺の創ったラノベ世界へ』**という、現実を捨てて「創られた世界」の安寧に逃避し、そこで固有の理(ルール)に浸っていく物語を書いています。本作の「沈んでいるのに、溺れはしない」という、自己を喪失していく過程の心地よさと危うさの描写には、魂を揺さぶられるような共感を覚えました。もしよろしければ、僕の物語も覗きに来ていただけると嬉しいです。この深い微睡みの続き、大切に読ませていただきます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実は「無辜漬」という題、ダジャレだったりするので、お褒め頂くと恐縮してしまいます……。