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ちびた鋸への応援コメント
笑みの底が知れない、明らかに只者ではない福一さん、初登場とは思えない存在で大変素敵です……! ふっと笑みを消す瞬間も、ぞくりとする迫力があり、引き込まれました。
そして福一さんと志乃に振り回される、どこに居ても苦労人の紀定さん。本人は大真面目なのでしょうが、世のため人のため自分のため決意を固める姿に、思わず笑ってしまいました。
作者からの返信
感想ありがとうございます! 何やら油断ならないおじさん……おじさんなのかも分からない方が出てきてしまいました。素敵と感じていただけて良かったです!
世のため人のため己のためな紀定さんにも笑っていただけて嬉しいです。ここで折れたら畳み掛けられてしまいますからね……それでも何だかんだ折れてくれそうな感じがしてしまうところが、やはり苦労人たる所以だなと思います。ぜひ応援してあげてください……!!
裏の綻びへの応援コメント
星が燦然と輝く眩しすぎる話をありがとうございます。
志乃ちゃんの鬼の部分の名前も素敵でした。星が輝くのは夜ですからね……。
>>舟の上なら分かるだろうさ
という返しがとても素晴らしかったです……。雅ですねぇ……。
二人の行く末がより楽しみになる話で、とてもよかったです! 続きも楽しみにしております。
作者からの返信
こちらこそ、お読みいただきありがとうございます!
また奴がやりやがりましたね……自分のすべてどころか櫛まで渡してしまうなんて……作者も地の文や台詞を大いに楽しみすぎてしまい、大ボリュームになってしまいましたが、お楽しみいただけたようで何よりです😊
次回からの新章はまた直武一行の旅模様となりますが、そちらも楽しんでいただけるよう頑張ります……!!
炬星に眩むへの応援コメント
凄まじい爆弾をありがとうございます……見事に粉微塵になりました……
星どころか太陽ですね晴成くんの光度。眩しすぎて直視できません。目が焼けました。
晴成くんに胸の内をこぼす志乃ちゃんは、いつもよりもずっと小さく、幼く見えて、可愛らしかったです。歪んだ約束で互いを縛って、その果てに何があるのか……。とても楽しみです!
“最幸”という書き方がとても素敵でしたね…………そして、血を塗り重ねるような濃厚な表現も美味しかったです
タイトルも素敵です……
作者からの返信
粉微塵になっていただきありがとうございます!!!
もはや星と名乗る巨大火の玉みたいな奴ですね晴成……志乃もどえらいものとぶつかってしまったものです可哀想に……その衝撃や、分からないことがたくさんありすぎて混乱してか、ずいぶん弱々しくなってしまいました。作者としては崩しがいのある隙がたくさんできてホクホクです!
血を塗り重ねるようという表現もありがとうございます……もう何しても地獄で無駄な感じがして最高ですね……志乃は芳親と殺し合うことを最も幸せな結末と約束したので、晴成との約束は幸せではないんですよね……。
と、色んなものを詰め込んだ文が先にできていたこともあって、タイトルにはめちゃくちゃ悩んでいたので、お褒めいただけて嬉しいです!
お返事が長くなってしまい申し訳ありません……改めて、たくさんの箇所に触れていただき、ありがとうございました! この先もまだ色々あるかと思いますので、ろくでもない道が開けてしまった二人もよろしくお願いいたします!!
火花への応援コメント
志乃ちゃんがとてもウキウキしていて可愛らしかったですね……! 不敵な笑みが見えるようで素敵でした。相手の浪人笠の男も気になります。楽しい戦いの始まりですね……!! 次回も楽しみにしています〜
作者からの返信
感想ありがとうございます〜!
志乃はすっかり浮かれてますね……紀定さんを兄貴呼びできる希望もあるので、気合いを入れて暴れてくれるかなと思います。
次回からお届けする十四章も、楽しんでいただけるよう書いていきますので、よろしくお願いします……!!