最終話 前編 急がば回れ、そして王道の意味を知る。への応援コメント
静にとって世界は通過「点」でもあり、その時の「点」の色として在るものなのかな……その点が点として、点描のように繋がって絵になっていく。そんなふうに感じました。
作者からの返信
頑張るということが分からない静。
常に一瞬一瞬を生きている静にとって、当たり前で当然のこと。
点から点をワープするように移動する生き様。
だからこそ、そこを繋ぐには〝線〟が必要になる。
灰色の線が——。
いよいよ次回でこの物語は終わります。
初めて書いて小説、物語。
初めて書き切れた物語でもあります。
ぜひ、最終話まで目一杯堪能していってください!
第73話 地球照。への応援コメント
地球照という言葉を知らなかったのですが、調べてみると三日月の暗い部分が浅葱色に見える画像もあり、まるで二人の色のようでした。
直接ではなく互いに光を反射し合っているような二人の関係がとても綺麗だなと思いました。
作者からの返信
実は私もこの物語を書くまで知りませんでした^^;
知ったのは、ショッピングモールに行った際、夏休みが終わった時期というのもあって、小学生たちの自由研究みたいなコンクールが貼られてあったのを見た時です。
余裕と静は小学生です!
っと、いきなりすみません。(笑)
でも、一部(だいたい7割くらいかな)そうです。
いろんな要素が重なって生まれた今回のタイトルに、物語でした。
終盤という、最後に近づいてきたところでのこの回は、いわば『必中必殺』を狙った回でもあります。
だったので、ひとつの結論を出した回でもありました。
第68話 在るが儘。への応援コメント
灰色の世界から、光の世界へ。あるがまま。不安定さや矛盾も含めて、それでも確かな二人の世界が作り上げられるのでしょうね。
作者からの返信
在るが儘には対の言葉として我儘があるとおもいます。(私の勝手な解釈ですが^^;)
どっちも他人に迷惑をかけるという点では同じかもしれませんが、出どころが違います。
自分のことを顧みないという点が『在るが儘』。
他人のことを顧みないという点が『我儘』。
静の行為は『在るが儘』です。
不安定な光は今の静にしか出せない色。
「やっぱり」という、余裕の車を運転したことで出た言葉はある気づきを生んだ声でもあります。
あと、余談なのですが^^;
いつも運転している車の助手席って、たまに乗ると、新鮮で、不思議な感じがするんですよねぇ。
第67話 ニセモノ。への応援コメント
この回は驚かされました。あれだけあの色を強調していたのに、ニセモノだと否定しますか。すごいですね。
これから、どんな色になるのか楽しみです。
作者からの返信
なんなんでしょうね……。
今こうして再読してみると、この時の自分がどんなことを考えていたのかを思い出します。
でも、灰色の世界は確かなものとして書いていて、なのに、ここにきてその全部を否定したくなった。
『書く』というものが常に変化していることは知っているつもりです。
だからこそ、変えてはいけないものにも気付けるわけで……。
きっと、〝新しい〟を生み出したいからだと思います。
なので、ここから先、二人がどんな色になっていくのかをぜひ見届けてください。
第66話 ホンモノ :side Sへの応援コメント
告白する。白を告げる。余裕の背中の白。その白に告げる。そんなふうにも感じました。 その白いキャンバスに、これからどのような絵が描かれていくのでしょう。
作者からの返信
白は無地でもあります。(もしかしたら無垢かもしれません)
気持ちという色はどんな色なんでしょう。
この二人ならその色の答えを出せるかもしれません。
第63話 当然。への応援コメント
静の目には灰色の世界が見えている中で虹を描いた。
そしてそれは余裕が灰色の世界で車を運転しているのと同じように感じて、二人の見ている世界が重なった瞬間だったのかなと思いました。
「違国日記」終わりましたね。分からない所もありながらなのに感動しました。物語の構成をバラバラにしてみたり繋げて見たりして、バラバラのリズムという歌詞が頭の中で思い出されるし、すごい作品に出会ったなあと思います。
作者からの返信
やっとまともに出会った二人。
ここから一気に近づき重なっていきます。
だから、二人の重ならないところも出てきます。当然です。
さて——『違国日記』ですが……。
実は、残り五話分を一気に観ました。
朝の反発回からがまさに『違国』でしたねぇ。
最終回は完璧でした。
「考えて、考えて、考えて、最後は、考えない」
これにはいくつかの衝撃を受けました。
今書いている『М・ブラスト!!』に同じことを書いていたこともあって、更には、これこそ私の中の一つの答えでもあったからです。
槙生だから言える言葉、言っていい言葉。
そして、伝わった言葉。
本当の自由は存在しない。だから、自由に生きる。
朝もまた『自分の言葉』を持つことができるようになるんじゃないでしょうか。
あの大人になった最後。
きっと、あの朝は、槙生と初めて『会話』が出来るようになった……んじゃないでしょうかね!
第56話 『灰色の世界』への応援コメント
「灰色の世界」がなんなのか、とても気になっています。
静との関係も含めてこれからどう描かれていくのか楽しみにしています。
作者からの返信
こればっかりは余裕だけにしか分かりません!(断言!)
四季の体験した『灰色の世界』。
これは今、静の見ている世界でもあって……っと! これ以上は!
余裕だけの世界。でも——。
第55話 『白色の世界』への応援コメント
余裕が四季を新たな世界に連れて行き、四季が覚醒するとか!?
それはないでしょうね(笑)
作者からの返信
いえいえ、ありえますよ!……なんて(笑)
じつはこの回と次回は、いつも読んでもらっている友人らに好評で、アップした当時も結構反響があった回でもありました。
余裕の持つ世界(ゾーン、ではない何か)。
四季ならば、この世界に引き込んでしまっても大丈夫だと勝手に解釈し、この先さらに躊躇なく加速(車自体も白色の世界も)させていきます。
私的にも好きな回でもあるので、どうか楽しんでいただけたら光栄です!(なんだか厚かましくなってしまってすみません^^;)
最終話 後編 急がば回れ、そして王道の意味を知る。への応援コメント
最後まで拝読しました!
レース、絵、そして余裕と静の関係性が、終盤でひとつの「道」に収束していく流れが印象的でした。
「地球照」「王道」「道」と重ねていく締め方にも、この作品らしい感性が出ていて、最後まで独自の表現を貫かれていたのが、すごいなと思いました。
余裕と静の着地点を含め、終盤まで読んでこそ見えてくるものがある作品だと思います。
面白く読ませていただきました。ありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございました。
初めて書いた小説でしたが、今思えば、そういった点がこの物語では良いように作用してくれた気がします。
車。絵。そして恋愛。
いざ小説を書こうと決めた瞬間に思いついた題材をぶち込んだ作品でもあって、かなり独りよがり(変わらず今でもですが^^;)な物語になってしまいました。
けれど、自分の好きを詰め込み、貫けたことは唯一誇れるところになり、現在でも書けていることに大きく作用しています。
稚拙で未熟な物語を完読していただき光栄です。
ぼみアスさんの物語も最後を迎えるとあって、今どんな心境なのか気になるところです。
また必ず読みにいきますので、よろしくお願いします。
他の物語もありますのでお時間のあるときにでも読みに来ていただけたら幸いです。
この度は本当にありがとうございました。
第51話 ホンモノ :side Yへの応援コメント
絵馬のこと最終話まで出さないかと思ってました(笑)
ずっと気になっていました!
作者からの返信
じつは忘れていて急に思い出した……なんてことはないですが^^;
ここぞ! ここだ! って感じなノリで出しましたね。
なんせ、荒木静=画家と認識する瞬間だったので!
そして、先へ。
さらに先へと時間は経過していきます。
第50話 超越。への応援コメント
面白かったです。
引き延ばしが効いてます。答えを知りたいと思ったとき、焦らされると余計に引き込まれます。
静は見たままを描く。そうだよね、そうでなくっちゃ!
それから、今まで「余裕」や「静」という表現をあまり使っていなかったのに、最近使い始めているところにも注目しています^^
作者からの返信
ありがとうございます。
私自身、バックボーンや登場人物の過去話というのがあまり好きではありません。
なんせ、話の勢いを止めてしまい、結果読み手のリズムを乱すから。
漫画では良く使われる方法。(特に有名作品ほど? あくまで主観ですので^^;)
でも、こうして初めて小説を書いて、なんでそんなことをプロがするのかということに、少しだけ気づけた回でした。
四季の『線』。
静の『点』。
両者が描き切ったとき、どんな絵が完成するのか?
勝負という、〝絵の世界〟ではあまり表立って行われないこの対決の結末を楽しみにしていてください!
第44話 運命。への応援コメント
誰も傷つけない優しさって、時に優柔不断にも見えてしまう気がします。
はっきりさせないことで、この先どうなるのかドキドキしますね。
余裕の「ごめん」と椎さんの分かっている雰囲気が、とても印象的でした。
ちなみに、エレベーターの中でジャンプは、たぶん作者さんの実体験ですね(笑)
作者からの返信
本当にそう……。
余裕もいい歳して、まだまだですね^^;
「ごめん」なんて謝罪の言葉は絶対に言っちゃいけない。
わかり過ぎるが故にこそ、さらに傷つけるだけ。
はぁ……自分で書いておいて、溜め息が出てしまう。
え? エレベーターの中でジャンプって、生まれた以上、誰しもが一度はすることでは?(笑)
第42話 ――再会。への応援コメント
椎との関係が気になっていました。「椎は、移り変わった季節を実感する」という一文、たぶん椎は分かっているんでしょうね。
作者からの返信
分かってます……。
そして、分かっていることを分かっているからこそ、余裕は独りでエレベータで階を上がっていきます。
椎との関係。
余裕の出す答え。
分かっている同士の展開がどんなものになっていくのか?
ぜひ、マリアンさんの考えを持った上で読んでいただければ幸いです。
編集済
第67話 ニセモノ。への応援コメント
まさかのⅠ型だったとは!
私、むかーしⅥ型に乗っていました。
って言っても、Ⅰ~Ⅵの間はたったの10年か。
友人が現役でⅣ型に乗っていますが、現存で走ってるFDからすると、誤差に近いかもしれないですね。
時の流れは速い……
作者からの返信
速いですねぇ、速すぎるくらい……。
私のFDを一度査定してもらったら200万と言われ「おおっ!?」ってなりました(笑)
メンテナンスは当たり前ですが、経年劣化という最大の敵が常に真横に、助手席に同乗しています(笑)
ただ、あの『アンフィニ』マークだけは外せないですね!
第32話 FIGHT!!への応援コメント
余裕という名前なので、「余裕でコーナーを曲がる」みたいな表現は逆に使いにくそうだなと思いながら、これまでずっと読んでいました。
でも不思議と、余裕という人物から「余裕」が感じられる気がするのは私だけでしょうか(笑)
作者からの返信
『余裕』
余裕という言葉で考えれば、時間や準備という言葉が付随するかと思います。
が、この物語の〝名前〟な主人公は、元からあるものとしてこの『余裕』を使ってもいます。
敢えて起因する理由のようなものをいうなら、そこはやはり〝天才〟ということになるのかと思います。
第31話 自分。への応援コメント
うおーーー!!!
「第31話 自分。」を読むタイミングも含めて、びっくりしました。
私の「第24話 私のエポック」と、物語の構造が思った以上に近くて、思わずぞわぞわしました。
タイトルまでどこか響きが似ている気がして、不思議な偶然ですね。
重見は内面を抑えながら自分の中で思考して表現に持っていくタイプで、静さんとの違いも面白いなと思いました。
ぞわぞわが止まらない。
とにかくびっくりしました!
作者からの返信
〝ぞわぞわ〟は、この物語において、そして、私が物語を書いていて感じていただきたい一番のものかもしれません!
なので、このコメントはすごく嬉しい! 飛び跳ねてます!!
この二人。
静と四季の関係は、なかなかにぞわぞわな関係になっていきますよー!
編集済
第56話 『灰色の世界』への応援コメント
「白色」と「灰色」の世界…… 読みながら、文字からあふれ出る切迫感と勢いに圧倒されました!
理屈ではなく、感覚がそのままダイレクトに伝わってくるような描写で、こちらも息を呑むような緊張感。
もはや車の運転という物理的な行為を超えて、精神と芸術が混ざり合うような熱量ですね。
余裕と静、二人のこの「灰色」感覚がどうリンクしていくのか、楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
自分でも気に入っているこの2話。
緊張感、熱量を感じていただけてすごく嬉しいです。
白と灰色。
今回は四季との感覚の交差。
となれば、余裕の世界が静との世界の干渉は一体どんなものとなっていくのか?
引き続きお付き合いいただけれ幸いです!
第28話 READY。への応援コメント
イニシャル〇みたいですね^^
溝走りが出てくるのか!(笑)
作者からの返信
しっ! (人差し指を口の前で立てる仕草)です!(笑)
車の物語において、あの伝説の名作無くしてはどうにも^^;
ただ、こっちも負けてませんよ!!
編集済
第24話 追憶。(後編)への応援コメント
読み返してみました。
「あっ」は、啓介だからこそ描けた、やっぱり絵が好きなんだという気づきなのかなと感じました^^
作者からの返信
好きなものによる、好きなものの表現。
これほど真っ直ぐで素直なことを、最中にいる当人が気づかないはずがないです。
絵が好き。だから描いた『車』の絵。というわけです。
絵を描く理由はその相手があってこそ。
静にもまた、この考えがあるということでもあります。
第23話 追憶。(前編)への応援コメント
「あっ」って、余裕は何に気がついたんでしょうね。次への続きを知りたくなるような終わらせかたですね^^
作者からの返信
朽木親子と余裕の関係は、なんとも不思議な関係です。
親子、兄弟のような関係のようでそこまででもない。
でも、段飛びの会話が成立する。
なので、この「あっ」はすでに答えは出てます。
気づきは、答えにたどり着いたからこそなので……。
この先の啓介と余裕の関係でも描かれていきますので、楽しんでいただけたら幸いです。
編集済
第22話 瑕疵。への応援コメント
結構、読み手に委ねる展開でしたね。たくさん本を読まれている方だからこその表現なのかな、と感じました。
傍点が「見る」についていたので、そこを手がかりに考えてみました。静を夢のような存在としてではなく、枢が対等な立場として「見る」。同じように「観」察するということなのかな、と勝手に解釈しています。
それが時に「見すぎる」という欠点につながっているのかな?
羽生さんから受けた傷のようなものがあるのかな?
そしてタイトルの「瑕疵」に繋がるのかな……
あ、あと、前のコメントに、返信の返信を編集で書きました(笑)
編集返し(笑)見ました!
笑える(笑)
作者からの返信
得意なので(?)
『見る』ではなく、『観る』。
なので、「見すぎる」というのはある意味当たってます。
『瑕疵』は、この二人の関係の変化による影響……という感じですね。
この先の二人がどんなふうになっていくかという、予兆みたいな意味合いでもあります。
あ、あと、編集返し(笑)をしておきました!
編集済
第21話 記憶。への応援コメント
車に詳しくないのですが、高橋涼介の車なんですね。
熱量がすごくて少し圧倒されました^^;
でもそこがこの作品の個性ですね。
返信への返信が出来ないので……(笑)
え~!調べたら、涼介の車って出てきたので^^;
二人の車って、白と黄色で、見た目も違うと思ったのですが、同じようにRX-7って出てきました。
ほんとに車のこと分かってないでしょ?(笑)
免許は持っているんですけどね^^;
違いが出てきましたね(≖ᴗ≖ )
作者からの返信
ホニャララD(笑)でいえば、高橋<啓介>の車ですね。
そして、車に詳しくなくても楽しめるように書いたつもりでいます。
マリアンさんが免許を持っていらっしゃるのならさらに楽しめて、そうでなくても、この先に出てくる『ある表現』がキーになってきます。
ある分野でよく言われるものです。
ので、そんなところも楽しんでいただければ幸いです。
FC=涼介
FD=啓介
ってなわけです……ってどっちでもいいですけれど(笑)
大切なのは、我が愛車という点です。
ちなみに、平成4年式です^^;
第18話 色。への応援コメント
他の方のコメントを読んで、静の中にある絵は、永遠のように何度も書いてできなかったものが「よゆう色」を見たことで一瞬の世界を描き切った、ということなのかなあと思いました。
どんな時でも同じに感じられる絵。
面白いですね。
絵もそうですし、小説もそうですけど、自分の感性が変わってくると、変わった見方、感想になるのですが、「月」という絵になると、どんな時も同じ絵になりますね。
あと、月を人工物と捉える考え方、面白いですね。
人工物じゃないからと間違えではないですよね(笑)
人工物と捉えてる方が、面白いです。
作者からの返信
きっかけ。というやつですね。
特に、静みたいな子は、この〝きっかけ〟を特大な要因として作用させます!
なので、月の絵は答えです。
だからこそ、どんなときでも同じに感じられる絵。
前回での静の絵の考え方から、模写や写生という概念は普通の感覚ではないので、ここでの『人工物』月の絵は、まさに、彼女が納得のいく絵になったというわけです。
なんだか分かりにくくてすみません^^;
でも、ということです。
編集済
第14話 興趣。への応援コメント
よゆう色 二ヤリ(≖ᴗ≖)
海の青と緑に、ほんの少し茶色、そして静の情熱を溶かす
。赤は足すというより、情熱を入れるのかなと。
私は「違国日記」をABEMAで見ているので、もしかしたら数話違っているかも?
今回は「普通ができない」をクローズアップしてましたね。
「重なる」夏休みになって生活が重なる。違いが重なる。できないが重なる。過去の記憶が重なる。思いが重なる。本有に、違いを出しながら共感を得られるような演出は凄いですね。
ネタバレのないように気を使ってのコメント、ありがとうございます^^
作者からの返信
ニヤリ。いただきました!
静の色の認識は本当に独特です。
彼女にしか分からない。書いている私自身も、「ん?」ってなるくらいに^^;
まあ、それが〝狙い〟なのでいいんですが……。
『違国日記』は私はアマプラですが、一緒ですよ!
でも、そうか! 確かに色んなものが重なってる!
となれば、やっぱりこの作品はスゴい! ってなりますね!!
第13話 回転。への応援コメント
『冷血潜入』とは、鉄の女のスパイみたいな感じかな……^^;
『違国日記』の話が出ていたので、少し書きますね。
高代槙生の姉も、田汲朝を心配しているからこそ出る言葉なのに、子どもには押し付けに感じてしまうこともあるのかな、とか。
(実際、押し付けでもあるでしょうが……)
きつい言葉の裏には、槙生への憧れのような感情があったのかな……とか、
いろいろ考えてしまいますね。
いろんな角度から共感できる表現力、やっぱりすごいです。
「一般の人が当たり前にできることができない」というところも、胸が痛いです。
このぐらいにしておかないと、長文になりそうなので(笑)
作者からの返信
なんだろ……今読んだら自分でもわからん^^; 怖っ!(笑)
一通り漫画で読んでしまっているので、下手なことを書くと最悪ネタバレになってしまうので気をつけないと……。
「当たり前のことができない」
という言葉のことですが。
『普通』という言葉に変換をするとしたら、槙生のように、自分が普通ではないと思っている人間だけが思うことであって、自分のことを普通だと感じている人間からしたら当たり前で、さらにもっとひどくなれば、「自分は特別」みたいな思考になるのかもしれませんね……。
槙生みたいな人間は絶対に自分は特別な人間なんて思うはずがないと……。
だからこそ、『普通』ができない自分に苦手を感じてしまう。
と、同じく長くなってしまうそうなのでこのあたりで^^;
編集済
第12話 よゆう色。への応援コメント
よゆう色の満月かぁ……。いや違うか、よゆう色に染められたって感じかなぁ……よゆう色って何だ!(笑)
作者からの返信
今に分かりますよ!
因みに、この色の月を実際に私は見たことがあっての、この物語に入れ込んでます!
これは、マジですよ!^^;
にしても、先週の違国日記はやばかったですね。
毎回ですが、ざくざく刺されました!(関係ない話ですみません^^;)
編集済
第8話 友達。への応援コメント
先程の10話の話なのですが、7話10話にもうコメントを書けないのでこちらに……^^;
7話を読み返して、繋がりました。
ありがとうございます。
これ、西之園上実さんの作品を読んだから、気づけたことですけど、自分の作品だと気づかないのでは?と思って、8話に書かせてもらってます。ごめんなさい。
もしかして、私も同じようなこと(誤謬を起こしてないか)になってないでしょうか?
それが、気になったもので……。
視点切り替えは、読者の方にとって自分で思っているより、難しいのでしょうね。と気づきました。
作者からの返信
本当に!
こればっかりは予測が立てにくというか、ノッてるときにこそ起こりやすいのかもしれませんね^^;
多分、このとき私はまさにそれで、余裕と静の初めて出会うシーンということで夢中になってしまっていたのかも。
とても貴重な意見でした。
誤解を生んでしまうかもしれませんが、こういった『指摘』をしていただける読者様に出会うことはなかなかないので、とても嬉しいです!
これからも、なにか「?」があったらじゃんじゃんやっちゃってください!
第9話 きっかけ : side Sへの応援コメント
色の描写で、感情表現していて面白いですね。
赤色で、体のほてりを現していて、青色で殺されるという青ざめた感じのイメージかな。
臙脂色ってこう漢字で書くんですね。
えんじ色も、どんな色か調べましたが(笑)
作者からの返信
えんじ色、名前の割に結構好きです。字も良いし!(笑)
色に生きるとも言ってもいい静。
この先、彼女のこんな感覚がどうなっていくのかというのも、この物語の一つの楽しみ方です!
第34話 決着。への応援コメント
ついに来ました、バトル回!
32話は本当に熱かったです!
まさに経験者でしか描けない描写だなと、思いました。
そして、この34話も、なるほど、こういう表現もあるのかと、勉強になりました。
ありがとうございました。引き続き、楽しませていただきます!
作者からの返信
楽しんでいただけてなによりです!
ありがとうございます。
狙って書いた32と34(33はあまりタイプではないので……)って、もちろん冗談、偶然です。(笑)
ここではFDとS2000(2200)ですからね^^;
ここで出た、いわゆるゾーンといわれているのも。
私は、このゾーン否定派なので(笑)
そんなことで書いて今回、それに、32話でもありました。
このあたりのことは、後々主に書いているところもあるので、ここではっきりした、
余裕は車。
静は絵。
という、二つの方向からのそのあたりのアプローチも気にしながら読んでいただければ幸いです。
引き続き、よろしくお願いします。
第7話 きっかけ : side Yへの応援コメント
「先の見えない四角いトンネルのような廊下が、この病院の規模を知らしめる」
これ良いですね。情景が浮かびました。
薄暗いライトが一部分、明滅しているような感じを想像しました。
「携帯」、私と同じだ(笑)
作者からの返信
今読んでみると、なかなかいい感じですね!(自賛(笑))
そして……このときはまだ私も、でしたね^^;
0円のスマホを買って(?)、保護ケースと画面フィルムが三千円というよくわからないもの。
今となってはどっぷりですが^^;
なんせ、音楽を聴きまくる私にはピッタリ嵌りましたね!
ぜひご一考を……なんて(笑)
と言いつつ、〝携帯〟、まだ車に乗せてFMトランスミッターで聴いたりしてますけどね!
第24話 追憶。(後編)への応援コメント
白のAP2。
偶然の一致ですね〜w
そしてここ数話、余裕さんのキャラが変わって来ましたね。
戻りつつあるって言う方が正しいのかな?
引き続き、楽しみにしております。
作者からの返信
戻りつつある……それすなわち、本性を出してきているとも言えます。
さて、ここからです。
余裕サイドの物語は、〝その世界〟へと踏み込んでいきます!
乞うご期待!!
第5話 逃げる男。への応援コメント
いや色々考えたけど、分からない。分からないっスよ(笑)
ベルヌーイの定理も、調べたところで私には理解できなかった^^;
でもいろいろと「なんで?」と思えることが多く、印象に残りました。
絵馬の謎、この先にあるのでしょうね。
先が気になります。
作者からの返信
「なんで?」
いただきました!!
実は以前(というか結構前?)、何度か近況にて、『考えさせるのが好き』というものを書いたことがあります。
とはいえ、今回のような場合もあって^^;
稚拙さや粗が目立ちますね(笑)
まあ、そこは……ね、処女作ということで大目にお願いします!(笑)
まだまだこの先、色んな意味での〝難関〟が待ち構えています^^;
どうか、引き続き楽しんでいただければ幸いです。
あ、『ベルヌーイの定理』は簡単にいってしまえば、例えば、河幅の広い流れが、細くなったことでふんずまって、勢いが増すといった感じです……多分(笑)
『(笑)』多くてすいません。(笑)
第4話 勝負する女。への応援コメント
私の小説と、色々かぶってる(笑)
もちろん、西之園上実さんのほうが先に書いているのですが^^
発想が似ているということでしょうかね。
感性のベクトルが似ていますね。
色の表現がとても詳細で、文章で絵を描いているようでした。
作者からの返信
文章で絵を書いている!
そう! まさにそれです!
静というこのキャラクターの真髄みたいなものでもあります!
ちょっと恐いですね……先を読まれてしまいそうで(笑)
どうか、いい意味で予想を裏切ってくれることを願うばかりです^^;
第3話 プロローグへの応援コメント
ちょっと「違国日記」みたいな
「互いが自分を押し通し。互いの解釈で付き合い。大切なのは自分。 どこまでいっても平行線だった」
に惹かれて読み進めちゃいました。
私は、どちらかと言うと、初期の頃の西之園上実さんの作品が好みのようです。
作者からの返信
こちらの物語にもいらっしゃっていただきありがとうございます。
この物語は初めて書いて小説でして、至らぬところも多々あるかと思いますが、楽しんでいってください!
そして、今書いているものとの大きな違いが一つ。
これは、今の私の一番の悩みどころでもあるのですが、『一人称』と『三人称』という点。
本作は後者でして、実はこっちのほうが得意でもあります。
でも何故か書いている一人称……(笑)
私個人の考えでは、言葉の自由度、力はこっちのほうが上です。
でも、それは一長一短でもあり、だからどっちも書いていて楽しいことは変わりなく、それでも、得意不得意もある^^;
面白いものです。
小説を書くというのは……。
第24話 追憶。(後編)への応援コメント
時間が生んだ距離とそれでも消えない絆が上手く織り込まれている。再会のぎこちなさや遠慮、そして心の底にある「言わない選択」が生む沈黙が、余韻を残しますね。
作者からの返信
どう考えてもマイナス。
でも、その全部までもが今の余裕にはプラス。
どうやら、今日というこの日までの止まっていた時間は、サスペンションの軋む音と共に、ぎこちなく動き始めたようです。
第23話 追憶。(前編)への応援コメント
余裕の心中には、照れ・喜び・後悔・戸惑いといった複雑な感情が波のように現れる。過去の自分を見つめることで、今の自分の空白と向き合う流れが自然かつ痛切に描かれていますね。
作者からの返信
自分の今。
余裕がこの日までという時間の流れをこれでもかと認識する回ですね。
正志と啓介の親子にとっての今。
時間は戻らないという当たり前すぎるがゆえの残酷さは、この歳になった人間だれしもが振り返ることなんでしょうね……。
にしても、今更ながら、なかなかに変な文章かいてるなぁ^^;
時間の流れを痛感してます。(笑)
第12話 よゆう色。への応援コメント
静とメガネの看護師という対照的な人物のやり取りが、緊張から共感へと転化する流れを自然に描いている。常識と衝動、秩序と自由という二項対立が、月のように照らし合う関係性として成立していますね。
作者からの返信
ある意味で、静・全開の回でもありました!
今の気持ちに気づいているのかそうでないのか、ただ、我慢出来ずに一気に書き上げた『満月』は、一番だと、静の納得のいく絵が描けたことが、誰にも気づくことない、『答え』となっている。
もしかしたら、メガネの看護師さんだけが、一番近くにいたのかもしれません。
第9話 きっかけ : side Sへの応援コメント
街中では奇行を繰り返しながら、店内では上品に振る舞う二面性が対比されている。この落差が静の複雑な内面と、現実世界との断絶を際立たせていますね。
作者からの返信
奇行ですね、確かに(笑)
でも、ずっとこんな感じです。静は。
そんな静でも、『普段』とは違った行動の先に行き着いたところ。
どうしてここに。
だからここに。
引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
第7話 きっかけ : side Yへの応援コメント
メールで交わされるやりとりは、軽口混じりながらも互いの温度感が伝わってくる自然な描写となっている。「勘かよ」「いいから行こうぜ」など、互いのキャラが端的なやりとりで浮かび上がってくるのが巧いですね。
作者からの返信
こういうやり取りは、普段の、それに、これまでがあってこその、まるでエスパー(笑)的会話手段です。
なので、文面ですでにこのやり取りなので、直接な会話はさらに、段飛びな内容になっていることでしょうね。
第6話 日常。への応援コメント
風呂で絵具を洗い流す描写が、創造と死、浄化と汚れの対比として緻密に組み立てられている。「流れていく色に自分の汚れを混ぜたい」という独特の感性が、静の精神的な孤絶を際立たせていますね。
作者からの返信
こうして、法王院さんから応援コメントをいただく度に読み返していると、自分が『三人称』の文章を書くのに向いているのかな? と感じます。
スタイルと大層なものではないのですが、現在連載中の物語では主人公の一人称で書いていて、これはこれで面白いのですが、『描写』という点に関していえば、三人称のほうが自由な感じがします。
ただ、間違いなく文字数は増えていくのは明確ですが^^;
静のこの心象風景も、本人の思う深層心理みたいなふうに書けるもの、いいな、と思えてきます。
最終話 後編 急がば回れ、そして王道の意味を知る。への応援コメント
静は瞬間瞬間を全力で生きていて、点の集合体のような存在なのだと感じました。でも、それを繋げていくのが余裕ということなのですね。そしてまたその先へ……。
絵馬で繋がり、回り道して帰ってくる。「おかえり」「ただいま」がとても象徴的でした。
楽しく読ませていただき、そしていろいろ勉強させていただきました。20万文字以上を書き切られたことも本当にすごいと思います。
遅ればせながら、完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後まで読み切っていただけて感謝いたします。
さらに先。
二人の未来がどんなものになるのか? でも、どんなものになろうとこの二人なら全然大丈夫!
点が線で繋がり続けるかぎり!!
初めて書いた小説。
初めて完結させた小説。
悩み、苦しみ、苦労し、でもそのどれも楽しみ。
この物語で〝少しの全部〟を知れた気がします。
勉強なんておこがましいです。
たかが小説。されど小説。
誰でも読めて書けるのがここカクヨムです。
書いて読んで。息をするように当たり前なことなりたいものですね!
星をいただきまして、ありがとうございます。
毎回にわたりいただいたコメントは宝物です。本当にありがとうございます。
何でも言いたいほどの感謝を込めて。
この物語に最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。