はい、発達障害でした。
はい、発達障害でした。
ブログに詳しく書こうとして、バラバラと書いてもまとめるまでいかない。
そのひとつ以下↓↓↓
唐突にそう読んで、何が、どうした?と思われるだろう。
でも、まあそうっぽい診察結果で出るとは限らないけど。と思いながら検査を受けてた、まあ想定内って思った。
実録!
大人の発達障害、の言葉を就職サイトでも読めるようになったのには時期があった。よくよく発達障害が大人にも当てはまるってなってから、そんなに長い年月経ってないらしい。
私の学生時期は、情報が拾えなかった。
そんな状態で別に問題なかった、と言いたかったけど。体調不良が酷くて。どうも発達障害の部分と無関係じゃないらしい。
そこまで辿り着けたのも、やるだけやってたよなっていう納得感はある。
とにかく、検査結果に凸凹っていうか1箇所に凹があった分で思った。
「お疲れ、私。」
何はともわれ、何かはあって。その時の私にまず言う言葉は、それだと思った。
検査を受けた事ではなく、色々思いつくアレコレがこれのせいだったかもねー。ぐらいでも、納得はいった。
(体験済みで納得です、って気持ち。))
それに私は自らメンタルクリニックで検査を希望したので、できれば何か分かると良いと思った。
繰り返しになるが、体調が悪いのが続いてどう治せば良いのか?困った。
メンタルの前に、婦人科にも行ったのだけど。それでも問題なしにされたので。
ちょとキレ気味だった。
((じゃあ・なぜ・こんな辛いんだよ?って。))
私は、同情とか安心を外から欲しいんじゃない。対策をくれ!それがないなら方針を打ち出せるものを。じゃないと不安だ、どうすれば良いのかわからない。
もう夏を越すのもキツイ。暑さ的な意味ではないのがまた、変なところ。
平常時のように暮らしているのに、一向に消えない症状に。それをうまく説明できない事も焦燥感めいたものがあった。
「この一つの凹じゃ、発達障害とは判定しない」みたいなこと言われて不服だけど。
その後、一個でも発達障害と認めるところもある!と知る。
2度目のメンタルクリニックで検査結果を出して、サクッと診断がおりた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます