ぴいひょろろと入道雲のふとんがカワ(・∀・)イイ!!
波の天蓋素敵ですっ*´꒳`*c)
海辺の町で生まれ育ち、高校まで過ごしました。
真夏の暑い日の海辺に佇んで、遠くまで続く水平線の上の、大きな入道雲を眺めていたことを、御歌から思い出させてもらいました。
家から遠く離れた農村地帯に行った時には、広い平野の空にゆったりと飛ぶ鳥が・・
ぴ~ひょろろと。
のんびり静かな村の景色でした。
入道雲・ぴいひょろろ。
2つのワードが老女の脳の活性化に一役を。ありがとう!!です。
作者からの返信
ローバちゃまの若かりし、ありし日の風景、見せてくれてありがとうございます。
ぴぃ〜ひょろろろろ〜
あの鳴き声が、私は海水浴場の中、ローバちゃまは農村地帯、牧歌的な景色を引き連れクロスロードへポンと飛ばす、不思議な魔法の発動鍵。
なんだか夏らしくてよいです!どこにも「青空」と書いていないのに、真っ青な空が思い浮かびます。
作者からの返信
わあ〜嬉しい!
私もお気に入りでキャッチコピーに選んだの。ありがとうございます♪
そしていつも訪れてくれてありがとうございます(*´꒳`*)
編集済
ふわりと漂う風のように、言葉が心の隙間をそっと撫でていきますね。入道雲のふとん蹴り…なんて軽やかで大胆な表現でしょう。波の天蓋の下、イルカになった瞬間、どこか遠くの海原へ連れて行かれる気がしました。こんな詩に出会えるとは、今日はいい日になりそうです。
作者からの返信
ダイビングで、海の中ぷかり見上げるのもこれまたいいもんですが。
海水浴場で、波に浮かんで、水中に潜って、ざぷんざぱん戯れる、真夏のひとときです♪ トンビが鳴いて、水が風が気持ちいい。
この歌、私のとってもお気に入りなんです。素敵なコメント嬉しいなあ〜。
ありがとうございます。