「群青空の上に」#雲の詩沫より
息もできずに舌を絡ませるの、さあ、お昼なのに盛り上がり。酸素はどこにもないくらいに激しくして体をまさぐって一人堕ちていく。空は肩越しで綺麗だなて思いながら遠くを見ていた。これから空より大きい場所にお一人様をご案内するのだ。
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