第2話眠れないよる

2日目の体育祭の練習が終わり友だちともわかれ、自転車で1人で帰りながら思い浮かぶ先輩

どんな名前なんだろう、どこにすんでるんだろう、好きな食べ物なんだろう、彼氏いるのかな兄弟いるのかなと


体操服には名字が書いてあることを思いだし、明日も練習があるから見てみようと思った


家に着き少したってからお風呂に入った

そこでも、先輩のことを考えた。

お風呂をあがり少しのんびりする、いつもはゲームをしたり動画をみたり漫画を読んだりする。でも今日は先輩のことを考えていた、


夜ご飯を食べ終わり、寝る準備をし、することがなくなったのでベッドに飛び込んだ

今日の体育祭練習が終わってからずっ~と先輩のことを考えている。


私は考えたり、妄想したりすることがすきだ、嫌なことを忘れて現実逃避ができるからでもだからといって考えすぎだ


寝ようと思い動画をききながしたいつもは、すぐ寝れるのに今日は違ったそう寝れないのだ

先輩は私に影響をあたえすぎだ笑


夜中の1時をすぎさすがにやばいと思い明日のことを考えながらがんばって寝た

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