いったいどういう結末になるのか、読んでいてまったく予想がつきませんでした。主人公があまりにも強烈なので、最初のほうを読んでみて不快を強く感じる方は、読み切るのか難しいかもしれませんが、私は、むしろあまりにも強烈すぎて読み切れた、という感じです。結びまで読んで、純粋な愛と打算の愛の境界線ってあるのだろうか、そもそも区別すべきものなのか、なんてことを、ちょっと考えさせられました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(158文字)