「ラノベにはえっちぃ描写が絶対に必要」と持論を語り続ける幽霊の少女と、ハイハイとそれに答える主人公の微笑ましいやり取りが続く本作品だが、途中で主人公の境遇が明らかとなるネタバレは避けるが、そこでスッキリとざまぁさせてくれる展開が入るのは、なかなか清々しかった短編作品なので、サクッと読んでみてほしい※アカウント利用停止措置を受けたため、本レビューは再投稿となります