千年万年何年への応援コメント
ある時、突然弟が帰ってきた。
しかも家族を気遣う優しさを伴って。
追い返されたくなくて……。
と思っていると、途中茶屋を避けるシーンで、ん?
と妙な行動をしているのが分かりませんでしたが、まさかキツネが弟に化けていたとは……。
調べてみると、虫や動物が煙のにおいを嫌うのは、昔から伝わる先人の知恵にあり、実際にそうした商品もあるのですね。
キツネは何を考えて弟に化けて家族になりすましたのかは、キツネの口から語られていないので分かりません。
ですが、家族が居なくなったことで騙して取り入ろうとしたのではなく、家族が居なくなった家庭の寂しさを紛らわせてあげようとしていたと感じました。
兄、もしくは母親によって、助けてもらったキツネの恩返しと、私は感じました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ご明察の通り、恩返しのつもりで書きました~。
怪我したところを兄に助けられたとか、お腹がすいて困っていたときに母に助けられたとか、そういうことがあったのかもしれません。
鶴吉たち親子を元気づけつつ、狐自身も温かい家庭で幸せになってほしいって思いますね~。
千年万年何年への応援コメント
拝読しました。
少し昔の日本の風景が思い浮かんでとても面白かったです。
煙草のシーンがとてもいいですね。間を取るというか、気持ちを落ち着けるというか。
意図せず追い払ったようになってしまったのですが、灰を落として迎えに行くというのがまた人情味があって爽やかでした。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
お題が「消し忘れたタバコ」だったので、タバコを吸う場面が印象的になったらいいな~と思いながら書きました。
褒めていただけてとっても嬉しいです!