第5章 覚醒変身

進化変身のその先の変身とされそして黒斗の場合は三種の神器 八咫鏡が必要、自らの潜在能力や戦闘能力がかなり上昇する上に神妖の根源の力を極限まで引き出せる、未来世界の黒斗は守りし者としてこの力を完全に制御しており、その実力は名高い金色騎士 王道来牙と同等クラスの稀代の奴らと称される、また神器の力も引き出せる為、様々な技を繰り出すことが可能、酒呑童子や鴉天狗の力も扱える上に武器も炎から生成が可能、また三種の神器 八咫鏡から創造の力も引き出されておりその気になれば世界再創造も可能、黒歴史の遺産、アルセーヌコレクションとも引けをとらずそしてその凄まじい力でイルミナリティの強敵を相手に未来世界の黒斗は現在世界の黒斗と共闘、撃破している、鬼神変身とも違う覚醒のようで相手の行動原理、根源、さらには因果すら操れる、だが深淵鬼神撃を放つと身体にかなりの負担がくる、未来世界の黒斗は三種の神器 八咫鏡に導かれ現在世界に召喚されそして後に黒斗は覚醒変身を手にすることになる。

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