2025年1月12日 14:09
1番線からへの応援コメント
1話でこの引力。。。もの凄い才能だ。。。方言だけど読みやすく美しいリズム。情景が空気になって広がっていく。こんな文体があるのだと尊敬しかない。。。
作者からの返信
サバ寿司さんコメントありがとうございます✨身に余るお言葉で恐縮です> <文体については、川上未映子さんの小説『夏物語』を読んで、こんな技法もあるのかと衝撃を受け、私なりに応用できないかと考えて書きました。(完成したのは書き出しから三〜四年後なので応用と言っていいのかは謎ですが)もし未読でしたらぜひ読んでみてください!😌✨
2024年7月24日 18:16
逆走への応援コメント
「戻る」のワードが出てきた瞬間めっちゃ興奮しました。えーどうかな、やり直せるのかな、今度は自分でレールを選べるんだろうか……
うつみ乱世 さんコメントありがとうございます!さて、どうなんでしょうか……?今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです✨
2023年9月10日 17:00
対峙への応援コメント
とりあえずここまで。すごく読みやすいです。「電車に乗っている私」の表現(技法?)が興味深くて読み進めていました。二章から悲しみが伝わってきます。特に「対峙」の「乗りたくない電車に乗った」や勇気を否定されて打ちひしがれる姿に心が震えました。
企画をたてたうずらさんありがとうございます✨この表現技法(文体)は初めての挑戦なので、読みやすいと言っていただけて嬉しいです。また、"心が震えた"なんて言葉をいただけて恐縮です(><)よろしければ、またぜひ見に来てくださいね☺️
2023年7月17日 14:09
燃える影への応援コメント
つ、続き_:(´ཀ`」 ∠):が気になりますぅ
あさぎ かな@電子書籍化さんコメントありがとうございます!続きが気になると言っていただけてとても嬉しいです✨毎週月曜更新ですので、しばしお待ちくださいませ。また見に来ていただけると嬉しいです!
2023年7月9日 13:53
6番線の朝への応援コメント
プロローグはかの絵本「おしいれのぼうけん」を彷彿させる色彩でした。続きのエピソードで青春や人生を観念的に表現しているのかな? と思いつつ、タイトルの「贖罪」やタグを見るかぎり、穏便に日常は続いていかなさそう。まるで心と日常の狭間を揺蕩っているようなお話ですね。続きも頑張って下さい。
烏なんこつさんコメントありがとうございます!「おしいれのぼうけん」という絵本があるのですね。気になる内容だったのでまた読んでみようと思いました。精神世界と現実の狭間を目指して書いた作品なので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
1番線からへの応援コメント
1話でこの引力。。。もの凄い才能だ。。。方言だけど読みやすく美しいリズム。情景が空気になって広がっていく。こんな文体があるのだと尊敬しかない。。。
作者からの返信
サバ寿司さん
コメントありがとうございます✨
身に余るお言葉で恐縮です> <
文体については、川上未映子さんの小説『夏物語』を読んで、こんな技法もあるのかと衝撃を受け、私なりに応用できないかと考えて書きました。(完成したのは書き出しから三〜四年後なので応用と言っていいのかは謎ですが)もし未読でしたらぜひ読んでみてください!😌✨