こういう少しドライな雰囲気のある男主人公って、大抵かなり強引なキャラが多いというか、心の扉を強引に抉じ開けて無理矢理外に出そうとするキャラが多いと思うんです。だけど、この主人公は意外と感情の機微が分かる。心の扉を無理矢理開けることの危険性を知っていて、だからこそ言葉で、あくまで寄り添う姿勢を見せている。関西弁(であってるのかな?)も良い味を出していると思います。こういう男友達、欲しいですね♪
心の扉に、泥を塗らずに、壊さずに、それでも確かに、確実に、届けられる言葉が、人の心の中には必ず在る。時間がかかっても、それを探すことを諦めないで欲しい。