想いがキラキラしていてよかったです

「紫陽花にキラキラ光る水滴が、貴方の笑顔優しく映す」

紫陽花の水滴じゃなければ成り立たなかったと思えるほど、映画のワンシーンのようでステキでした

きゃー、素敵です！
「ボクは古木で君は新木」「貴方はまるでタンポポの綿毛」
「ホトトギスの花」あたりが好き。

全体の流れもいいですね。
最後、ほっこりふたりで幸せにいる感じが、とてもいいです。

浬さん、おはようございます。ぼくは、短歌を詠み始めてまだ一週間で何も分かりませんが、浬さんの作品は人間味があっていいですね😊✨

わー、すてきです。
すごい、ふたりの人生の一部分をきりとってイッキ見させてもらった気分。
新木と古木っていうたとえも、なんだか新しくていいですね。ふたりの背景にあるものも、深掘りしたくなる。