音楽の調べに惹かれてへの応援コメント
拝読しました。
ピアノの繊細な響きと静かな語り口がとてもマッチしていて雰囲気抜群でした。
私も最近音楽を題材に使いましたが、文章で表現するの難しいですよね。
特に2回め以降の連弾のシーンが良いと思いました。
彩音の心情を追いながらも、常にピアノの旋律が聴こえてくるようでした。
作者からの返信
ご購読嬉しいです。
音楽を小説で扱ってみたのは、今回が始めてで、文章では書けない音や旋律をどうしたら良いのかと思いました。
実在する曲名を使っているのは、読んで頂きた方への参考ということになります。音や曲を文章で伝えることは不可能ではありますが、何とか雰囲気だけでも伝えられればと書きました。
そういう意味では本当に稚拙ではありますが、良い方向で見てくださり感謝致します。
二度目の連弾は、彩音の成長の集大成ですね。
人前で弾くことができなかった彩音が翔一との連弾で引いていたつもりが、実は一人で演奏をしていた。ピアノを奏でながらの、楽しさ喜びを書いてみました。
嬉しい言葉の数々に、恐縮です。
ストーリーが面白い物を書くことは大切ですが、こうした見えないものを伝えられるよう文章力を更に上げていきたいと思いました。
ご感想、ありがとうございます。
音楽の調べに惹かれてへの応援コメント
kouさん。
まるで音色が聴こえてくる感覚です。不思議な世界なのに違和感はありません。
むしろ楽しめました。いい作品に出会えてよかったです。
作者からの返信
私は小説を書いていて食事のシーンが好きです。
あじわいを丁寧に書く。
文字なので匂いも食感も味も分かりませんが、丁寧に書くことで何となく分かる。
今回は、音楽ということで初の試みでした。
音楽を表現する言葉は、まだまだ勉強しなければいけませんが、いい作品と言って下さったり、良い方向に受け取って下さり嬉しいです。
ご感想、ありがとうございます。
音楽の調べに惹かれてへの応援コメント
Kouさんの綺麗な文がこの作品をなんだかとてもマッチしていて、綺麗なお話になっていて、すごくよかったです。
普通幽霊との交流はここまで綺麗に出来ないからちょっとコメディータッチになるのに、最初から最後まで綺麗にまとまっていて、さすがという感じ
いや人が多い、ストリートピアノで幽霊が出ても怖くはないか。
作者からの返信
ご感想嬉しいです。
音楽についての知識もなければ、文字で音楽を伝えるということに私自身無理なことをしたと思っていますが、きれいなお話になっているとの感想を頂き、本当に嬉しいです。
私が話を書くと生真面目になりがちです。
キャラ同士の漫才のような掛け合いや、コメディなどを書かれるのを見ると、私には難しいだけに凄いと感じます、
翔一を生者にするか死者にするかに少し悩みましたが、彩音の成長物語にしたいと思ったので、恋愛要素をなくす為に死者としました。
翔一のやや人離れした雰囲気も、そういうイメージで美しい感じにしたのは、そんなことからです。
素晴らしい演奏に惹かれて、翔一というピアニストを追いかけることしかできなかった綾音が、人前でピアノを弾けるようになり、やがて憧れられ追いかけられるようになる。
テーマが『追いかけられる』ですので、そのあたりを大事にしてみました。
音楽という見えないものを扱うことで、私の技量をこえたものを書いてみましたが、ご感想が頂けて嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m
音楽の調べに惹かれてへの応援コメント
上達には、誰かの真似をするのが一番だと思うので、翔一が師匠的な立場を果たしたのかなあと思いました。
それにしても、文字で音楽を表現するのって難しいと思いますが、綺麗な音色が聞こえたような気がしました。
ピアノそのものだけでなく、周囲の描写も丁寧なので、それもうまく作用したのかも……。
とにかく、私にはできそうにない芸当です。
作者からの返信
そうですね。
翔一は幽霊となって、この世をさまよい誰にも聞こえないピアノを演奏している中で、彩音と出会いました。
綾音は人前で演奏する自信がありませんでしたが、翔一と演奏することで自信をつけ、連弾をしていたと思っていると実は一人で演奏し、見知らぬ人の前で演奏することができるようになった。
そして、誰かに憧れられるようになる。翔一の音楽を追いかけていた彩音が、逆に人に追いかけられるようになる。
成長ということで書いてみました。
音楽のことを知らない者が、どうしたら小説で音色を書けるのかと思いつつ書いてみました。アイデアをねっていた時、自分でもどうして音楽を題材にしてしまったのだろうと思いました。
周囲の描写を褒めて頂き嬉しいです。
字数の関係で、短編ではそれができないことがありますが、許されるなら私は小説を書く時は、まずは、そこがどんな場所なのか、どんな人物なのか服装などを丁寧に書きたいと思うタチです。
とある文庫本小説を手にした時、いきなり複数人で話すシーンを目にしました。口調から判断しなければならないことはもちろん、そこがどんな場所なのか、どんな人物なのかイメージができなく、真っ白い空間でセリフだけが飛んでいるというものでした。
商業誌なので評価を受けてあるのでしょうが、私にはまったく理解できず読めませんでした。文字は漫画や映像作品には敵わない、地味な表現方法ですが、文字でしか伝えられない表現できないものがあると思います。
それは気持ちであったり、味わいや、音というもの。小説は決して漫画や映像にするための脚本ではないと思います。
ちなみに、私は作文を白紙で出しては怒られていた問題児なので、文章力は全然ないですよ。学生の頃に小説を読んで、自分も書いてみたいと思っての趣味ですので。月井さんのお言葉は過分過ぎです。
でも、丁寧に書くことができていたのでしたら嬉しいです。
ご感想、ありがとうございます。