北川聖夜さま
こんにちは!
「畳でも近くにあれば「のの字」でも書き出しそうな雰囲気だ」
のの字~! シリアスな場面なのに、良いところ(?)なのに、思いっきり笑っちゃったじゃないですか!! もう、この小説、しっかり路線確立しましたね(上から目線、お許しください)。この味わいは病みつきになります。
玲ちゃん、凛花ちゃんの「アゲアゲ」発言よりも真冬くんの「モジモジ」態度よりも、「のの字」が強烈ですからー!
続きが楽しみです。
作者からの返信
佐藤宇佳子 さま
コメントありがとうございます。
しかも笑っていただけたようで嬉しいです!
そうなんです、ミステリー能力や国語力が足りない分、お笑いで誤魔化そうと言う作者側の意図が感じられます!笑
イマドキの中高生には伝わらないんだろうな、とも思いつつ・・・(^_^;)
今月中に「解決!」の予定ですので、引き続き読んでいただけると幸いです<(_ _)>
こんにちは。
「真冬君がテキストを買いに来た。萌絵が告白した。しかし真冬君はそれを断った。更に私たちに向けてわざわざお断りした事を告げる・・・。」
わ〜! 私の脳内も、大渋滞!
なんで、凛花は、「何か言われなかったか」とわかったのだろう……。
のの字を描きそうな、もじもじ真冬君が可愛いです!
作者からの返信
加須千花 さま
コメントありがとうございます!
いつもお読みいただき、嬉しいです!!
この辺りは大事なところではあるのですが、苦手な(?)恋愛系の要素も入って来るので、上手く表現できるか特に苦労しました(^_^;)
真冬には萌絵以外に好きな子がいるのでしょうかね(^_^)