応援コメント

12話 真冬の思い」への応援コメント

  • こんにちは。

    「真冬君がテキストを買いに来た。萌絵が告白した。しかし真冬君はそれを断った。更に私たちに向けてわざわざお断りした事を告げる・・・。」

    わ〜! 私の脳内も、大渋滞!

    なんで、凛花は、「何か言われなかったか」とわかったのだろう……。

    のの字を描きそうな、もじもじ真冬君が可愛いです!

    作者からの返信

    加須千花 さま

    コメントありがとうございます!
    いつもお読みいただき、嬉しいです!!

    この辺りは大事なところではあるのですが、苦手な(?)恋愛系の要素も入って来るので、上手く表現できるか特に苦労しました(^_^;)

    真冬には萌絵以外に好きな子がいるのでしょうかね(^_^)

  • 北川聖夜さま

    こんにちは!

    「畳でも近くにあれば「のの字」でも書き出しそうな雰囲気だ」

    のの字~! シリアスな場面なのに、良いところ(?)なのに、思いっきり笑っちゃったじゃないですか!! もう、この小説、しっかり路線確立しましたね(上から目線、お許しください)。この味わいは病みつきになります。

    玲ちゃん、凛花ちゃんの「アゲアゲ」発言よりも真冬くんの「モジモジ」態度よりも、「のの字」が強烈ですからー!

    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子 さま

    コメントありがとうございます。
    しかも笑っていただけたようで嬉しいです!

    そうなんです、ミステリー能力や国語力が足りない分、お笑いで誤魔化そうと言う作者側の意図が感じられます!笑

    イマドキの中高生には伝わらないんだろうな、とも思いつつ・・・(^_^;)

    今月中に「解決!」の予定ですので、引き続き読んでいただけると幸いです<(_ _)>