応援コメント

第六話「きみをこんなにすきだった、だなんて」」への応援コメント

  • 引き離されて
    見えない壁に阻まれて

    後1ミリが届かない
    もどかしさの中で気がついた

    好きだった
    あの時あんなに好きだったのに

    手が届かなくなって

    「大好き」になってる

    作者からの返信

    気づいたら
    遅かった
    気づいたら
    溢れてた
    抑えられない
    理性か霞む
    眩暈がして
    クルクル回る世界で
    君にだけフォーカスが
    絞られる

    「好きなんだ」