応援コメント

第四章 ①」への応援コメント

  • 拝読しています。
    お互い、少しずつ相手に寄り添うような気遣いをする二人が良いですね!
    時代の雰囲気を感じられる、繊細な描写も素敵です。

    作者からの返信

    司之々

     お読みいただきありがとうございます。
     
     桐秋と千鶴には私自身、人としてこうありたいという思いを込めて描いたのでそういっていただけると嬉しいです。
     
     文明開花以降を舞台設定としているのですが、そのあたりはとても調べていて興味深く、勉強になりました。