最弱テイマーに拾われたのは、まさかの“元剣聖”のスケルトン。骨だけの体になっても戦いの勘は鋭く、テイマーの少女を守ろうとする姿がコミカルでありながらも頼もしい。追放された彼女と、最強なのに見た目だけは最弱なスケルトンという組み合わせが絶妙で、二人の成り上がりの勢いがとても楽しい。「胸がない、骨だから」という軽いノリの自虐も物語のテンポを軽やかにしていて、熱さと笑いが同居する読み心地が魅力。最弱×最強のギャップが心地よく、これからどんな冒険を見せてくれるのか期待がふくらむ一作。
元剣聖ということでものすごく強いのに「スケルトン=骨」の自虐ネタ連発で楽しめます。そしてテイマーの方は、強くなる機会を貰えなかったので底辺をウロウロしてたけどスケルトンをテイム出来たお陰で、思いもよらない世界が広がっていく。方やスケルトンは、テイマーとともに行きていく絆を感じさせてくれる感じでしょうか。書き綴られている文章よりも展開される物語に注目してほしいかな。うん、完結した暁には、ブラッシュアップして書籍化できたら買います。