三 おかえり〈竟〉

鏡ノ径かがみのこみち〉から花びらが吹き荒ぶ。

 花びらと共に澄人すみとを背負う羽坂はざかの姿が見えた時、高久たかひさ八代やしろは互いに顔を見合わせて微笑み合っていた。澄人を背負う羽坂がこちらに向かって歩くのを見守りながら、先に手を伸ばしたのは、八代だった。

「羽坂、澄人……」

 八代は羽坂と、羽坂の背中で眠る澄人に触れて、安堵の息を吐いた。

「羽坂」

 高久が友の名を呼ぶと、羽坂は余裕たっぷりの笑みを向けた。

「言っただろ。戻ってくるって」

 きざったらしい笑みを浮かべた羽坂に八代は舌打ちで答えた。舌打ちをしながらも嬉しそうな顔を隠せない八代に羽坂が微笑みを浮かべる。

「悪いが、澄人を下ろすから手伝ってくれ」

「ああ」

 一度、澄人を下ろした羽坂から、高久が澄人を横抱きに受け取った。その体のあまりの軽さに高久は思わず、息を呑んだ。

 澄人の体はぼろぼろだった。右腹に穴の開いた白い軍衣ぐんいはその周囲を赤く花咲かせていたが、下から見える澄人の肌は傷一つ、見えなかった。

 羽坂は自分の外套を脱ぎ、地面に敷いた。そして高久から澄人を受け取ると、八代に手伝ってもらいながら外套を澄人に着せると、澄人の体を横抱きに抱えた。

 羽坂の腕の中で澄人は目を閉じて眠っていた。静かな呼吸の繰り返しが澄人の生を告げている。

 そんな澄人を見つめながら、八代はぽつり、と零した。

「生きていて……良かった」

 高久は八代の右肩に手を置いた。

 ――その時だった。

 耳の奥で雨の音が聞こえる。眩暈を伴うような雨ではない。優しく地面に落ちるような雨の音だった。

 高久は顔を上げて、〈鏡ノ径〉に繋がる道を見た。

 ただすが、呼んでいるのだ。

「行って来る」

 高久は八代と羽坂と、澄人に背を向けた。

「待っている」

「ああ、俺たちは、ここで待っている」

 八代と羽坂の言葉に、高久は頷いた。

 ――忘れない。

 友の声に押されるようにして、高久は〈鏡ノ径〉の中へと吸い込まれるように入っていった。


 **

 何度も通った道の隣を竟鏡尊ついのかがみのみことが浮き進んでいる。高久が隣に視線を移すと、竟鏡尊は頭部の鏡を高久に向けた。

「高久さん。短い間でしたが、あなたと旅をするのは楽しかったですよ」

「そうですか」

「はい。とても楽しかったです。あなたに真名を伝えることも出来た。とてもいい日々でした」

 竟鏡尊は幾重もの笑い声を上げた。

「ああ! 短い間ですが、本当に楽しかったです。楽しかった……人の世の営みがこんなにも楽しいものだとは思いませんでした。珈琲コーヒーも美味しかったし、チーズケーキにおにぎりも美味しかった……」

 噛みしめるように言った竟鏡尊に澄人の不可解な行為が分かり、高久は納得と同時に安堵した。同時に、澄人の覚悟の深さを思い知らされた。〈白天ノ子はくてんのこ〉として飲食禁止の軍令を破ってまでも澄人は羽坂を止める道を選んだのだ。

 あの柔らかな見目に反した意志の揺るぎなさは澄人の強さでもある。だからこそ、澄人の願いを竟鏡尊は受け入れたのだろう。

 そんな高久の胸中を知ることのない竟鏡尊は楽しそうに続けた。

「列車の中で食べたサンドウィッチも美味しかったです。澄人さんの体を模して飲む珈琲も美味しかったですが、やはり私はあなたが手渡してくださった甘い珈琲が好きです」

「そうですか。気に入って頂けたなら良かったです」

「はい。とても甘くて美味しかったです」

 ふふ、と竟鏡尊はそれまでの味を振り返っているかのようだった。そうして思い出を振り返った竟鏡尊は不意に声を低めた。

「そう。今日を限りに二度と……あなたとは言葉を交わすことは出来なくなるのですね」

 竟鏡尊は寂しそうに声を落とした。幼い声が胸をつく。

 本来なら、産土神と氏子が言葉を交わすことは出来ない。まほらの名の下に弥終いやはてまで続く呪いなのだ。

 ――おのれ! まほら! いつまで我ら産土神を縛るのか!

鹿子通ことおり〉でまほらに怒りをぶつけた竟鏡尊の言葉を思い出す。先に続く言葉は〈白山はくざん〉から降りた声によって聞こえなくなった。

(あの時、竟鏡尊様は何を言おうとしていたのだろうか)

「……高久さん」

 視界の端から竟鏡尊が消えて、立ち止まったのが分かる。高久は振り返って竟鏡尊を見た。そこには、帰りたくないと拗ねる子供のように立つ竟鏡尊の姿があった。

「はい」

 高久が優しく声を掛けると、竟鏡尊は俯いた。そうするとまるで子供のような神の姿がある。そうして顔を上げた竟鏡尊は木々に目を向けた。

「あなた、もう、分かっていらっしゃるのでしょう」

 幾重もの声に問われて、高久は声を低めた。

「……きりがやのりと。あなたと言葉を交わせるのは、令人のりとですね?」

 竟鏡尊は高久に顔を向けると、微笑みを浮かべた。

(やはり、そうか……)

 高久は桐ヶ谷きりがやの背後に隠れるようにして立つ令人を思い出した。あの姿は〈顔無之村かんばせなきむら〉の木吉きよしを彷彿とさせるものだったからだ。

「令人は……いつからあなたと言葉を交わしていたのですか」

「あの子が八歳を迎えた時です。そういえば、桐ケ谷さんが誘拐されそうになった年のことでした」

 予期せぬ言葉に高久は口をわずかに開いた。

(誘拐されそうに、なった?)

 満ちた疑問の言葉を発する前に竟鏡尊は続けた。

「令人さんが助けを求めたのがあの子と言葉を交わすきっかけでした。兄さんを助けて、という声で咄嗟とっさに、桐ケ谷さんを、あわいの中に隠してしまいました」

 予期せぬ言葉に高久は目を大きく開き、困惑した表情を竟鏡尊に向けた。

「そ、れは」

 困惑に途切れた高久の言葉を受け取って、竟鏡尊が答えを告げる。

「ああ……そうでしたね。桐ケ谷さんは誰かに誘拐されたことになっているのですね。これは結果的に私が誘拐したことになりますか?」

 予期していなかった言葉を続けざまに言われ、高久は思わず口に手を当てていた。戸惑いの中にある高久に竟鏡尊は言った。

「咄嗟のこととは言え、あわいの中に隠してしまった時は焦りました。桐ケ谷さんを人の子の時間を過ぎることなく返せたのは幸いでした」

 それは、桐ケ谷が〈しゅ〉と〈じゅ〉の二つを持つことを告げる言葉だった。

 澄人があわいに入って戻って来られるのは、〈祝〉しか持たないからだ。そうではない人間は思っている以上の年月を超えて返される可能性もある。

「あの日以来、あの子達は私の下を訪れるようになりました。……ああ、ご安心を。あの子が話せることは兄の桐ケ谷さん以外、誰も知りません」

 それでも――と竟鏡尊は声を落とした。

「あれらは明確に私と言葉を交わせる

 冷ややかな声が周囲を満たす。その声に神のおそれを突き付けられながらも高久は誘拐されそうになったのが桐ケ谷ではないことを悟った。

 途端、桐ケ谷が令人を守って代わりに誘拐されたのだということを高久は言われずとも理解したのだ。それは、桐ケ谷が自分に似ているからなのかもしれない。

 ――俺は、〈白の御楯みたて〉になりたいです。

 そう言って目を輝かせた桐ケ谷を思い出して、高久は何とも言えぬ感情を抱いた。

「……令人を誘拐しようとしていた人は誰なのです」

 だが、竟鏡尊は首を振った。

「分かりません」

 分かりませんと告げた竟鏡尊の声には興味のなさがありありと表れていた。

「私の役目は産子を守ることです。ただ、あの子達には、あの日のことは忘れてもらいました。あの子達、覚えていなかったでしょう」

「そうだったのですか……」

「ええ」

「それでも、あの日ほど……言葉を聞けた日を幸いと思ったことはありません。言葉は我ら産土の悲願そのもの……。その言祝ぎを奪ったまほらを、あれ程までに憎いと思ったことはない。何が祝い呪いは氏子のみか……!」

 その声には哀しい響きが孕んでいた。

 ――対の命を顧みよ。祝い呪いは氏子のみ。対の氏子を祝う勿れ。呪う勿れ。

 同時に、高久は胸が締め付けられた。

 竟鏡尊は、どこまでも、比良瀬村ひらせむらの産土神なのだ。〈鏡ノ径〉で別れを告げる子らを見守り送る、比良瀬村のもうひとつの産土神。二百年もの年月、村を見守り続けた産土神。

 故に澄人に近づいたのは、高久の生まれ故郷、比良瀬村を護ろうとした竟鏡尊の、愛でもあったのだ。

 ――ああ。やっと、これであの神に成り替わることが出来る。

 真名を伝えた竟鏡尊の声が脳裏を過ぎる。

 あの言葉は高久にとって希望でもあり、同時に恐怖でもあった。

「……竟鏡尊様。あなたはこれから、あの村でどうなさるのですか?」

 竟鏡尊は、ふふ、と笑いながら、どうしましょうね――と答えた。

「その後のことは流れるままに任せましょう」

 そう言った竟鏡尊は頭部の鏡を空に向けた。高久もつられるように空を見上げると、未だ違和の明けぬ明るい空の色が光を湛えるように目の前にある。

「人の子の寿命は短いですが、私には時がある。それに、あなた達が抗った二百年の年月はあの神にとって痛手でもあるのです。それでも――」

 不意に声が途切れ、高久は空から視線を戻した。目の前に移動した竟鏡尊が高久を見つめている。

「あの神の格は私より上です。今も尚、その力は絶えない。それでも、私はいつか、あなた達の村の産土神とりましょう」

「何故……」

 その先を言い澱んだ高久に竟鏡尊は微笑みを向けた。

「――なればこそ、後残りのない約束を」

 その声に高久は目を開いた。

「二百年前の友よ。――私に願いを託した人の子との約束ですから」

 無数の声が重なり響く。ささめくような声は径の中を通り抜け、余韻を残して遠くへと消えていった。

 竟鏡尊は布の手を、高久の胸の真ん中に当てた。

「どうか。お元気で。人の子よ。そなたの幸いを永久に願おう」

 無数の声が重なる竟鏡尊の、優しい祝福の声を聞きながら、高久は目を閉じて、頭を下げた。

ただすさんがお待ちですよ」

 顔を上げた高久は目を開けた。

 目の前に竟鏡尊の姿はもう、なかった。代わりに目の前にあるのは生まれ育った家の、風除室かぜよけしつだった。

 冬に雪深くなるこの土地では、もう一つの玄関がある。重厚な扉を開けて、中に入り、扉を閉めてから部屋の中に続く扉を開けた。

 扉を開けると目の前に居たのは、糺だった。十三歳の姿のままの糺は高久を見て、嬉しそうな笑みを向けた。

「やっと会いに来てくれたね。兄さん」


 **

 薪ストーブの前の椅子に並んで座る。こうしていると幼い頃に戻ったような心地だった。

「元気だった?」

 糺の声に横を向くと、糺はあの頃の姿のままで自分を見つめていた。最期に見た糺の姿ではなく、十三のままの糺に寂しさを覚えながら、高久は頷いた。

「ああ」

「それにしても、来るのが遅いんじゃない?」

 ねた物言いに高久は苦笑した。

「悪かった」

 言葉少なに答えた高久に糺は呆れたように息を吐いた。

「まあ、分かっていたけどね。私が死んだら、兄さんは絶対に十年は帰らないだろうと思ったから」

 高久は何も答えることが出来なかった。そんな高久の気持ちを汲み取ったように、糺は言った。

「でも、私も兄さんと同じことをする」

 その言葉にやはり、自分達は双子なのだと痛感した。互いに顔を見合わせてなんとも言えぬ顔で微笑むと、しめやかな空気を吹き飛ばすように糺が声をあげた。

「ねえ。兄さん。さっきさ、男の人を案内したの。あの人は、私の友達?」

「え?」

 羽坂のことだろうか――と高久は驚きながらも、頷いた。

「前髪をあげた無精髭ぶしょうひげの男なら、羽坂だ。私たちの同期で友人だよ」

 それを聞いて、糺は嬉しそうな顔をした。

「そっか。その羽坂って人に、名前を呼ばれた。ありがとうって。入り口の男の人も、もしかして私の友達?」

 入り口の男の人――と言われて高久は思わず、ふき出した。怪訝な表情をする糺に高久は答えた。

「八代九重ここのえ。女の人だよ。糺の一番の友人だ」

 糺は目を丸くした。

「えっ! 女の人だったの! やるなあ、私! 格好良い友人じゃん!」

 嬉しそうに、はしゃぐ糺に高久は目を細めて微笑んだ。

「そっか。私、ちゃんと生きていたんだね」

 その言い方に高久は胸を刺す痛みを感じていた。もう、糺は生きていないのだ。ここに居る糺は十三歳の糺で、年を重ねることはない。重ねた思い出もこの糺の中には存在しない。

「ね、私、〈縁ノ結えんのむすび〉した?」

 どこか冗談めいた聞き方に苦笑しつつ、高久は頷いた。

「したよ」

 糺は目を丸くして声をあげた。身を乗り出した糺は高久に詰め寄った。

「嘘! えっ相手、可愛い女の子? 名前は? 何しているの? どこで会ったの?」

 怒涛の質問責めに高久は懐かしさを滲ませながら頷き、ひとつずつ、答えていった。

「ああ。可愛らしい方だよ。一之江いちのえ世奈せなという名前だ。仕立屋の主で、私達の軍服を仕立ててもらった時に会ったんだよ」

「えー! 写真! 写真見たい! ないの?」

「悪いが、ない」

 だが、糺はがっかりするところが鼻を鳴らした。

「そりゃあ、そうだ。兄さんが持っていたら嫉妬で狂いそう」

 楽しそうに怖いことを言う糺に、高久が苦笑する。糺は嬉しそうに笑んでから、そう――と表情を消した。

「その人は……分かって、私と〈縁ノ結〉を組んだんだね……」

「ああ。何度も二人で話し合いを重ねていたよ」

 糺は目を閉じて、頷いた。

「そっか……。悪いこと、しちゃったな」

 そして椅子の肘掛けに顔をうずめると、消え入るような声で呟いた。

「死にたくなかったな……」

 肘掛けを握りしめた手が悔しさに震えるのを見つめながら、高久は静かに声を落とした。

「私も、糺に生きていて欲しかったよ」

 糺が顔をあげる。そこには酷く傷ついた顔の幼い妹がいた。

「私、どうして死んだの?」

「まほら様をお守りして、死んだ」

 糺は分かっていたように苦笑した。

「そっか……。私は、世奈との未来を選ばなかったのか」

「軍人として、正しいことをした」

「本当にそう思っている?」

 糺に見つめられ、高久は息を呑んだ。全てを見透かすような目は高久をしばらく見つめてから、呆れたように笑った。

「でも、私の事だから、屹度きっと、体が動いたんだろうね」

 その通りだった。何も答えない高久に答えを得た糺は苦笑して、やっぱり、と言った。

「兄さん。約束、守れなくてごめんね」

「……ああ」

「兄さんが死んで居たら、やっぱり同じことを言った?」

 明るさを務めようとする声に高久は頷いた。

「そっか」

 糺は寂しそうに微笑んだ。

「兄さん」

 糺が立ち上がる。

「並んで」

 糺に誘われるように高久は立ち上がり、糺と並んだ。

「私、身長どれくらい伸びた?」

「私の眉あたりだ」

「上々!」

 糺は高久を見上げながら嬉しそうに声をあげて笑った。

「兄さん。世奈って人に、伝えられたら、伝えてくれる?」

 高久は驚きながらも、頷いた。

「私と〈縁ノ結〉をしてくれて、ありがとうって。……屹度、忘れているかもしれないけど、伝えて欲しい」

 高久は言葉に詰まりながらも、頷き、答えた。

「分かった。約束しよう」

「……私も、兄さんみたいに年を重ねたかったな」

 高久を見上げながら微笑んだ糺の頭に手をのせると、糺は子ども扱いして、と拗ねた。そしてすぐに困ったように微笑んだ。

「まあ、兄さんからしたら、子供だもんね」

「私も、年を重ねた糺を見たかったよ」

 その時の自分がどんな表情をしているのか、高久には分からなかった。ただ、糺は自分の顔を見て、悲しそうに微笑んだ。

「ごめんね。兄さん。もう、時間が来たみたい」

 高久は何も言えずに頷いた。

 糺が手を広げる。その体を高久は抱きしめた。温もりが解け合い、糺がゆっくりと自分の中に消えていくのが分かる。糺は高久の背中に手を回し、優しく叩いた。その手の小ささと、温もりに息苦しくなるような悲しみを覚えた。

 そんな高久を慰めるように、糺は力強く、抱きしめた。そして、穏やかな声を残した。

「兄さん。――おかえり」

 高久は糺を抱きしながら、消え入るような声で、それでも糺に届くように言った。

「――ただいま。糺」

 花が爆ぜるように周囲の景色と共に糺が消える。花びらは高久の体を抱きしめるように包み、ゆっくりと体の中に消えていった。

 後に残ったのは、違和の明けた夜明けの空と、いつもの〈鏡ノ径〉だった。鬱蒼とした森の中は夜の名残を引きずっている。

 体に残る温みに糺の思いを感じながら、高久はこの時、初めて妹が死んだことを受け入れた。いつの間にか流れ落ちた涙は頬を伝い、地面の上に雨音のような音を立てて落ちる。

 右手の甲で拭い、軍衣の袖で拭えども、拭えども、とめどなく流れる涙にやがて押し寄せるような悲しみが襲い、やがて決壊した。

 軍袴ぐんこが汚れるのも構わず、地面に膝をつき顔を覆う。顔を覆った手の隙間から落ちる涙は雨のように地面にぽたぽたと降り注いだ。

 堪えきれない嗚咽はやがて、声なき慟哭どうこくとなって高久を悲しみで包み込んだ。

 声なき声をあげながら、高久は初めて、糺の死で泣いた。森閑しんかんたる〈鏡ノ径〉で誰にも聞こえぬ高久の慟哭を抱きしめるような、小さな糺の手の温もりが背中にずっと、残っていた。

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