言葉の浅瀬で水遊びをしてるような私とは違い、言葉の一つ一つがとても深く、澄んでいて、凄いと思いました。澄んだ川の水を掬って飲むような言葉の清涼感、さすがです！
お久しぶりです！ もう忘れられてるかもしれませんが、misakiです。カクヨムコン11に参加します。2年ぶりに本気で小説を書いてみます。この2年間にインプット…
読書は好きだけど、ぜんぶ手元に置いておくと膨大な数になってしまうので、私は本当に大切な本だけを手元に残しています。そんな私の本棚に、そっと置いておきたい作品のひとつ。うつくしくて、何度も読み返した…続きを読む
ことばの、文字の、そのひとつずつを丁寧に慎重に吟味して、針先いくつかぶんという精度で組み立てあげた、どこまでも精緻で儚い、ことばたち。この世のはての先にある、思念の地平線によこたわる、ひとつの、まじ…続きを読む
「折句ってなあに？ 俳句？ 興味ないんだけど？」なそこのあなた。まあまあまあまあ。ちょっとそこの座布団にお座りください。頭の言葉でうたを読む、言葉遊びだよ！第十四首「運動会」うん 運…続きを読む
限られた字数に広がりを魅せる表現は流石の一言につきます。何も考えず目を通してみてください。そこには言葉で紡がれた遊びと表現と世界が広がっています。
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