主人公・銀太郎は世界の時間が遅く流れる中で自分だけが通常速度で動ける能力に目覚める。やがて、同じ能力を持つ仲間たちが集い、能力の代償を知らされる。日常の崩壊から一気に非日常へ引き込む展開が巧みで引き込まれます。冒頭3話を拝読しての感想ですが、個性豊かな仲間たちとの出会いが今後のドラマを期待させます。
突然、目の異常を感じた主人公が病院に向かい――そこで爆発が!理不尽な状況に巻き込まれた主人公の世界は、まさに一変します。そこで出会ったのは、新たな仲間たちと技術そして知られざる戦いでした。SFの要素もある本作、作者さまが丁寧に作られているので読みやすいところも素敵だなと思いました。難しい物理用語は出てこないけれど、納得して読み進めることができますよ。