七回目のオールナイトニッポン
ある俳優さんがパーソナリティをつとめる、つとめていたラジオをradikoのタイムフリーで聴いています。今は曲の最中。
まぁ大体、人生は後悔でできているんでしょうが、この人のラジオをもっと早く聴いていればなぁ、と。
演技とラジオは別物なのでしょうが、この人はラジオ、深夜ラジオに寄り添える素敵なかたなのではないか、と。
いや、いろいろ声があるのはわかります。
なにが真実かわからない状況であれこれ言われてしまうのがタレントさんなのかもしれませんが、それはそれでどうなのかなぁ、と。
いやいやいや、私は傷つきましたよ、という身近なかたも、ファンのかたも、いろいろな座標に、いろいろな温度でいるのでしょうが。
誰も損しない世の中であればいいな。さすがに甘っちょろいか、これは。楽天的すぎるし性善説に寄りかかりすぎてるか。
でもハッピーでなければなぁ、生きることは案外、しんどいし。
突然の雨に、さす傘があればよいのだけれども。
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