応援コメント

第7話」への応援コメント

  • よだれタラ〜っが良いですね( ´ ▽ ` )
    お名前は勘七の「弟」だからか!
    ずっと前から見守ってくれてた…変わらずに。
    でもこちらもそれを知って守ろうとしなければ消えてしまう。
    まるで「自然」そのもののようですね……
    そして主人公のお名前も「流れを守る」
    よく考えられた感動的なお話だなあ、すごい!幸まるさん(*´◒`*)

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    きゅうり食べたくて、よだれ止まらない喜八です(笑)。
    喜八は守流のじいちゃんの友達で、弟だったのでした。

    『まるで「自然」そのもののよう』
    そうそう、そんな気持ちで書きました!
    河童は水神の依り代なんて説もあるので、そっちのイメージを採用したのです。守流の名前も気付いて下さって嬉しいです。

    お褒め頂き、嬉しいです。
    ゆっくり進む物語ですが、気持ちを込めて書きました。
    コメントをありがとうございました!

  • そういうことだったんですね!
    妖怪は年を取らないから、友達になっても人間が先に寿命を迎えてしまう。。。すこし悲しいです。
    でも永遠の時を生きていてもずっと純粋な少年のままの喜八くんがとても魅力的です!

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    喜八は年を取らないので、ずっとこの姿で生きてきました。置いていかれて、一人になると、悲しいですね…。

    魅力的と言って頂けて嬉しいです!

    ゆっくり進む物語ですが、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    たくさんのコメントも、また、☆を頂けて嬉しいです。ありがとうございました!

    編集済
  • 楽しく読ませていただいてます(^^)
    キハチの名前の由来、カンシチとの絆。この回すごく好きです。

    作者からの返信

    つくも せんぺい様

    読んで下さってありがとうございます!

    この回を好きと言って頂けて、とても嬉しいです。
    勘七が生きていた頃のことは、少しずつ語られます。

    ゆっくり進む物語ですが、続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。

    コメントありがとうございました!

  • この回、ほろっときます。
    信じていないと姿が見えないとか、見えなくても、川の水をきれいにしていたんだよ、とか。

    作者からの返信

    西しまこ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    信じてないと見えない…このあたりのことは、自分が子供の頃にずっと考えていたことでした。

    ゆっくり進む物語ですが、お楽しみ頂ければ嬉しいです。
    コメントありがとうございました!