そういうことだったんですね!
妖怪は年を取らないから、友達になっても人間が先に寿命を迎えてしまう。。。すこし悲しいです。
でも永遠の時を生きていてもずっと純粋な少年のままの喜八くんがとても魅力的です!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
喜八は年を取らないので、ずっとこの姿で生きてきました。置いていかれて、一人になると、悲しいですね…。
魅力的と言って頂けて嬉しいです!
ゆっくり進む物語ですが、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
たくさんのコメントも、また、☆を頂けて嬉しいです。ありがとうございました!
よだれタラ〜っが良いですね( ´ ▽ ` )
お名前は勘七の「弟」だからか!
ずっと前から見守ってくれてた…変わらずに。
でもこちらもそれを知って守ろうとしなければ消えてしまう。
まるで「自然」そのもののようですね……
そして主人公のお名前も「流れを守る」
よく考えられた感動的なお話だなあ、すごい!幸まるさん(*´◒`*)
作者からの返信
蜂蜜ひみつ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
きゅうり食べたくて、よだれ止まらない喜八です(笑)。
喜八は守流のじいちゃんの友達で、弟だったのでした。
『まるで「自然」そのもののよう』
そうそう、そんな気持ちで書きました!
河童は水神の依り代なんて説もあるので、そっちのイメージを採用したのです。守流の名前も気付いて下さって嬉しいです。
お褒め頂き、嬉しいです。
ゆっくり進む物語ですが、気持ちを込めて書きました。
コメントをありがとうございました!