応援コメント

#140 布団は自家製 リサイクル」への応援コメント

  • なんと、ローバ登場!ではありませんか、嬉しいです。
    ありがとうございます、真留女さん。

    昭和の激せまの話題、いつもながらホントに詳しいなぁと驚いています。
    でもこんなに真留女さんが布団の仕立て直しの説明に、一生懸命になって下さっても、どれだけの人に通じたことでしょう。
    いえいえ、説明が上手くないというのではありません(絶対に、です)
    だって、昔どこの家でも使っていたような布団を、思い浮かべることの出来る読者がいるかどうか、というほどのことですからね。

    昔の布団が額縁仕立て(というのかな?)になってたのだって、そうとう古い人しか知らないんじゃないですかね。
    子供の時、母がお人形用に布団を作ってくれたんですが、それもきちんと額縁があって、ただ四角く縫って綿を入れただけのものではなかったんです。
    現在の掛布団だったら、綿や羽毛が入った四角いだけのものですよね(説明が難しいな)

    母はすごい布団フェチだったようで、お客様にフカフカのいい布団に寝てもらうのが、最高のもてなし方という人でしたし、打ち直しもよくしていて、座敷いっぱいに広げた布団生地に、綿屋さんで打ち直してもらった綿に新しい綿をのせて・・・そんな場面が、私の記憶にしっかり残っています。
    真留女さんのお蔭で、懐かしいシーンを思いだしました。ウルウルシチャウナ

    作者からの返信

    わあ~ 経験ありですか うれしいです
       ( ^^)人(^^ )

    確かに 今の人には通じなくなってると思います
    娘の家のベッドに綿の布団はありませんもの
    でも だからこそ記憶にあるものを書き留めておきたい!
    が このエッセーの原動力なので
    今回 そういうものを思い出すヒントを頂いて
    うれしかったです