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2025年5月6日 14:15
なんと、ローバ登場!ではありませんか、嬉しいです。ありがとうございます、真留女さん。昭和の激せまの話題、いつもながらホントに詳しいなぁと驚いています。でもこんなに真留女さんが布団の仕立て直しの説明に、一生懸命になって下さっても、どれだけの人に通じたことでしょう。いえいえ、説明が上手くないというのではありません(絶対に、です)だって、昔どこの家でも使っていたような布団を、思い浮かべることの出来る読者がいるかどうか、というほどのことですからね。昔の布団が額縁仕立て(というのかな?)になってたのだって、そうとう古い人しか知らないんじゃないですかね。子供の時、母がお人形用に布団を作ってくれたんですが、それもきちんと額縁があって、ただ四角く縫って綿を入れただけのものではなかったんです。現在の掛布団だったら、綿や羽毛が入った四角いだけのものですよね(説明が難しいな)母はすごい布団フェチだったようで、お客様にフカフカのいい布団に寝てもらうのが、最高のもてなし方という人でしたし、打ち直しもよくしていて、座敷いっぱいに広げた布団生地に、綿屋さんで打ち直してもらった綿に新しい綿をのせて・・・そんな場面が、私の記憶にしっかり残っています。真留女さんのお蔭で、懐かしいシーンを思いだしました。ウルウルシチャウナ
作者からの返信
わあ~ 経験ありですか うれしいです ( ^^)人(^^ ) 確かに 今の人には通じなくなってると思います娘の家のベッドに綿の布団はありませんものでも だからこそ記憶にあるものを書き留めておきたい!が このエッセーの原動力なので今回 そういうものを思い出すヒントを頂いてうれしかったです
なんと、ローバ登場!ではありませんか、嬉しいです。
ありがとうございます、真留女さん。
昭和の激せまの話題、いつもながらホントに詳しいなぁと驚いています。
でもこんなに真留女さんが布団の仕立て直しの説明に、一生懸命になって下さっても、どれだけの人に通じたことでしょう。
いえいえ、説明が上手くないというのではありません(絶対に、です)
だって、昔どこの家でも使っていたような布団を、思い浮かべることの出来る読者がいるかどうか、というほどのことですからね。
昔の布団が額縁仕立て(というのかな?)になってたのだって、そうとう古い人しか知らないんじゃないですかね。
子供の時、母がお人形用に布団を作ってくれたんですが、それもきちんと額縁があって、ただ四角く縫って綿を入れただけのものではなかったんです。
現在の掛布団だったら、綿や羽毛が入った四角いだけのものですよね(説明が難しいな)
母はすごい布団フェチだったようで、お客様にフカフカのいい布団に寝てもらうのが、最高のもてなし方という人でしたし、打ち直しもよくしていて、座敷いっぱいに広げた布団生地に、綿屋さんで打ち直してもらった綿に新しい綿をのせて・・・そんな場面が、私の記憶にしっかり残っています。
真留女さんのお蔭で、懐かしいシーンを思いだしました。ウルウルシチャウナ
作者からの返信
わあ~ 経験ありですか うれしいです
( ^^)人(^^ )
確かに 今の人には通じなくなってると思います
娘の家のベッドに綿の布団はありませんもの
でも だからこそ記憶にあるものを書き留めておきたい!
が このエッセーの原動力なので
今回 そういうものを思い出すヒントを頂いて
うれしかったです