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2025年4月29日 09:42
あの日のことは「アンネの日」の呼び名で通用していました。仲良しの友達の家が綿屋さんで、いつも友達のMちゃんはその日用に買いに行っていました。ナプキンが売り出されると、綿屋さんのA子さんは毎月のお買い上げ品よりもナプキンの方がいいよと勧めていました。自分ちの商品が買ってもらえなくなるのにいいの?って、子供心にも売上のことを思いました。(綿屋さんの商売全体での売り上げは、ほんに微々たるものだったでしょうにね)
作者からの返信
そうか そうですよね 布団を家で縫ってた時代には綿屋さんがありましたよねどこで買ってたのか知らなかった謎が解けました
2025年4月27日 15:18
こんにちは。私がナプキンを使い始めた頃にはまだ「アンネ」という言葉が生理の隠喩として使われていた記憶があります。本当にありがたいことですね。
女性同士でさえ話す事が憚られた時代体調の悪い事さえ言えずに大変でした知らぬ間に大企業に飲み込まれた始業社長の勇気に子や孫は救われてます感謝です
あの日のことは「アンネの日」の呼び名で通用していました。
仲良しの友達の家が綿屋さんで、いつも友達のMちゃんはその日用に買いに行っていました。
ナプキンが売り出されると、綿屋さんのA子さんは毎月のお買い上げ品よりもナプキンの方がいいよと勧めていました。
自分ちの商品が買ってもらえなくなるのにいいの?って、子供心にも売上のことを思いました。(綿屋さんの商売全体での売り上げは、ほんに微々たるものだったでしょうにね)
作者からの返信
そうか そうですよね
布団を家で縫ってた時代には
綿屋さんがありましたよね
どこで買ってたのか知らなかった
謎が解けました